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*床 作詞/72スレ895 赤いワインをこぼしたような 床に転がり明日を思う 明日はお日様見れるといいな 痛い痛いと叫んでみても あたしの言葉 届かないから あなたはわたしを愛しているの? 思い出したみたいにふっと息をする 私のそばで ほこりがふわりとうかんでやっとしずむ 暗くて冷たいからあたためてほしいけど あなたのうでは 重くて私じゃ動かせないから ああ 愛情(こい)につられて / やってきたのか / わたしは ばかだ 鎖のかすれた響きがとても ココロをあらわしているような そう きみがすきだと / いってくれたのが / うれしかった だから 襤褸(ぼろ)くずみたいに扱ってほしい 今では もう、届かないけど だって、わたしが / あなたを / 嫌ったから

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