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夏の日」(2007/05/20 (日) 05:33:39) の最新版変更点

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*夏の日 作詞/にゅる 誰もいなくなった駐車場 君がいる筈の窓を眺めてた 蝉が鳴く儚く消えゆく 散ることに意味を見いだし? 明日になれば意味を亡くす嘘 声にするのが怖くて目を伏せた 熱を持つアスファルトの上 でもその温度さえ知らず ただ窓からの空を眺め それが君が知る世界のすべて 連れ出す手はとても小さいけれど そこには確かに温もりがあったよ 夢物語だとバカにしていた 小さな嘘も信じてたかった ほら 聞こえるかい 風が鳴いている 君をいつか連れてった風 君がいた夏の日 君がいた夏の日

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