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都忘れ」(2007/04/23 (月) 23:42:55) の最新版変更点

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*都忘れ 作詞/にゅる A)春は別れの季節だと、誰かが呟いてた なんだか胸が苦しくて思い出さないようにしてた A)夢を追いかけむくんだ足下に、青白い健気な花 優しい日溜まりに導かれ、言葉を失う B)何気ない日々の始まりの音 手にしたモノと無くしたモノ 一番初めに捨てたモノはなんだったかな? 耳を塞いで目を瞑る僕がそこで泣いている S)手を伸ばし掴めたモノなど、気付けば一つもなかったから 夢なんて所詮飾りモノだなんて俯いていた 足下に咲く花を見つめ、今の暮らしを思い返す 懐かしい景色さえ塗り潰してしまった S)繰り返す日々に少し疲れ、思い出に逃げ道を探しても もうあの頃の景色なんて霞んで見えていた 何処までも続く空の下、何処まで続いているだろうなんて 変わらない僕でずっと繋がっていたかった X)足下に咲く都忘れ、今年もまた塗り変えていく あの景色も僕を忘れていくのかな? Ah,Surely because I surely remember it Ah...

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