*いざよいのつき 作詞/34スレ197 おぼろげな月 虹色の輪が 淡い光みせて(は) 少し 溜息つき とまどい(を)みせ 恥じらうように 昇る 月が 満ちて ほほえみ みせた この夜に 二人 手を取って 触れてく 心 切なく 揺れてる だきしめ(て)た 温もりが 風の中 消されて(い)ても 引き止め(て)る 瞬間は(orその時は) 月が 満ちて 恥じらい みせた 夜露が 二人 つらくして 思わず 心 騒いで 揺れてる だきしめ(て)る 冷たさが 春の夜に 咲きはじめる(と) 迷いそ(う)な 瞬間は(orその時は) 月が 満ちて 昇る ためらいがちに いざよいの月の顔 泣いているけど 満ちた 時が 過ぎた 霞たなびく 美しい夜をまとう 姿 見つめた(orる) だきしめ(て)た 温もりが 風の中 消されて(い)ても 引き止め(て)る 瞬間は(orその時は) 離れないと願ってる だきしめ(て)る 冷たさが 春の夜に 咲きはじめる(と) 迷いそ(う)な 瞬間は(orその時は) 月が 満ちて 終わる 別れの時に ざわめいていた風が ふいに 止まった *音源 -[[いざよいのつき(オケ)>http://db1.voiceblog.jp/data/akatonbo/1173011028.mp3]] -[[いざよいのつき(歌:jas39)>http://jas39.up.seesaa.net/mp3/29956vomix001.mp3]]