*裏 作詞/52スレ346 夜が僕を迎えに来た 眠りについてく 瞼が閉じてく 視界が暗く染まる この暗闇の何処かに 君は飲まれているのかな 大きな盾の影で 小さく震えてた 君は僕を今でも 覚えてるの 忘れても責められない 僕が悪いんだから