*仮想世界 作詞/つまだ A)ありふれた日常の 有り余る循環で 形有るもの全て 価値を無くしてしまう B)名無しの僕が 名付けの親に そんな仮想空間 そこに確かに 存在してる 仮想の現実世界で S)夢魅せ 夢追い君らあぁ届くのに 月さえ 爪先立ちで触れ(ら)れる 嗚呼 *音源 - 仮想世界はただいま管理人の手元にありません。持っている方くださいな。