裏 作詞/52スレ346


夜が僕を迎えに来た 眠りについてく
瞼が閉じてく 視界が暗く染まる

この暗闇の何処かに 君は飲まれているのかな

大きな盾の影で 小さく震えてた
君は僕を今でも 覚えてるの
忘れても責められない 僕が悪いんだから
最終更新:2007年04月24日 00:03