ガラス工芸家 作詞/49スレ360


春の日差しを浴びながら
砂利道歩く 君を見ていた
僕は熱気を帯びながら
激しく燃える ガラス弄った

木漏れ日と戯れる 君の長い髪に
あの頃感じた 懐かしさ覚えた

僕の心はガラスのように
恋に焦れて 形を変える
まだまだ素人だから
君の好きな僕を 作れないね
最終更新:2007年04月10日 15:00