作曲できる奴ちょっとこい

茨の道を裸足で歩く 私の王子様は何処かしら？
足が痛くても気にしないの あなたが助けに来てくれるなら
花冠でお洒落をしたわ 私を見る鏡は何処かしら？
胸が痛くても気にしないの あなたを待っている証拠だから

お城では私の帰りを お父様が待っているの
けれどお城の生活は 私には合わないわ

秘密の花園で あなたのこと待っているの
綺麗な赤い薔薇といつでも 一緒にお出迎えするわ
秘密の花園で あなたを夢見て眠るの
綺麗に着飾った私なら 今花園に居るからね