シャーシメーカー | いすゞ |
ボディタイプ | キュービック(北村ボディ) |
形式名 | P-LV214Q改 |
概要 | 1986~7年製いすゞシャーシだが、標準ボディではなく、北村製作所製のボディである。これと同型の車両が鳥根交通にも在籍している。また、おぎてつバス(荻沢電鉄)にも在籍している。 |
シャーシメーカー | 三菱ふそう |
ボディタイプ | エアロスター |
形式名 | P-MP218N? |
概要 | 北武鉄道から2000年に購入した。自社仕様と違ってセフティウィンドウが塞がれてなく、また、リーフサスであることも特徴。(当社大型バスは基本エアサス)この車輌はもともと前中引戸だったが、購入時に改造。 |
シャーシメーカー | 三野鳥根大型ディーゼル工業 |
ボディタイプ | シティスター |
形式名 | P-YU451M改 |
概要 | 1986年製。三野ディーゼルの試作車で前中扉間ノンステップである。(当時は零段ステップ車と呼ばれた)高価なため普及せず、交通局と鳥根交通に1台ずつ納入されただけであった。鳥根県交通局最初のノンステップでもある。 |
シャーシメーカー | 三菱ふそう |
ボディタイプ | エアロスター |
形式名 | U-MP618M |
概要 | 自社導入仕様のエアロスター。セフティウィンドウが塞がれているのが特徴 |
シャーシメーカー | 三菱ふそう |
ボディタイプ | エアロスター |
形式名 | U-MP618MT |
概要 | 観光マスクのエアロスター。高出力仕様。元は西都市交通局。ほぼ同じでP-導入のもある。 |
シャーシメーカー | 三菱ふそう |
ボディタイプ | エアロバス |
形式名 | U-MS826P |
概要 | 1993年製。元は貸切用だったものを2007年の貸切バス事業廃止で、乗合転用。特急バスを中心に運用。 |
シャーシメーカー | 日野 |
ボディタイプ | ブルーリボン |
形式名 | U-HU2MPAA |
概要 | 1994年製路線タイプだが、フロントマスクは観光車向けマスクである。 |
シャーシメーカー | いすゞ |
ボディタイプ | キュービック |
形式名 | KC-LV280N |
概要 | ワンステップの前中4枚扉。中鉄バスからの移籍 |
シャーシメーカー | 三菱ふそう |
ボディタイプ | エアロスター |
形式名 | KC-MP717P |
概要 | 1998年製。上下サッシ。この型以前のエアロスターは、セフティウィンドウを特注で塞いでいたが、この型からセフティウィンドウはそのまま。 |
シャーシメーカー | 半田磐原バス製造 |
ボディタイプ | フェンリル |
形式名 | LKG−SA450AP |
概要 | 一般車だが、朝夕の朝日工業団地輸送に主に使われる。そのため、中扉を両開きの幅広のものとした。またこの車輌は初めてのLED式運賃表示器装備車である。それ以前は、市内線は幕式、郊外線は三角表or紙製運賃表示機(南越後観光バス等で使用されている(た?))であった。 |
シャーシメーカー | 本間重工業 |
ボディタイプ | Ace NT |
形式名 | QKG-HLHS51A |
概要 | 県営バス初の本間重工業製バス。 |
シャーシメーカー | 日野 |
ボディタイプ | レインボー |
形式名 | P-RR172BA |
概要 | 1984年製。交通局で一番古いK-MP518は動態保存車のため、このレインボーが事実上の最古参車である。この型は1988年まで導入された。また、1984年式、1985年式は鳥 22ナンバーである。 |
シャーシメーカー | 日野 |
ボディタイプ | レインボー |
形式名 | P-RR192BA改 |
概要 | 1986年製。通常初代のRJ(RR)は前照灯が丸灯の1対だが、こちらは角灯2対である。また、急勾配のある石田地区を中心に運用されるため、ターボエンジンを搭載している。 |
シャーシメーカー | 羽野自動車 |
ボディタイプ | |
形式名 | SKG-JW1NCKA |
概要 | 羽野製のマイクロバス。一部狭隘区間で使用。 |
シャーシメーカー | 日野 |
ボディタイプ | ブルーリボン観光タイプ |
形式名 | P-RU638BB |
概要 | 高速バス。県内~県外高速バスに使用。3列シート(2+1)ただし1台は独3 |
シャーシメーカー | 日野 |
ボディタイプ | セレガ |
形式名 | U-RU3FSBB |
概要 | 高速バス。県外比較的長距離高速バスに使用。独立3列。トイレ設置。また夜行対応で、自販機搭載。 |
シャーシメーカー | 三菱扶桑 |
ボディタイプ | エアロバス |
形式名 | KC-MS822P |
概要 | 高速バス。県外比較的長距離高速バスに使用。独立3列。トイレ設置。また夜行対応。 |
シャーシメーカー | 大洋ディーゼル |
ボディタイプ | アーバンクルーザー |
形式名 | LKG-KM530J1 |
概要 | 高速バス。キャパシティが大きいのでいままでの続行便がいらなくなる |
シャーシメーカー | 大洋ディーゼル |
ボディタイプ | シティスニーカー7ハイデッカー |
形式名 | SKG-JM340CE改 |
概要 | 高速バス。県内高速バスに使用。3列シート(2+1) |
シャーシメーカー | 三菱ふそう |
ボディタイプ | (なし) |
形式名 | K-MP518K |
概要 | 1983年導入。動態保存車となっている。主に、土曜日の鳥根市街地周遊線に使用塗装は旧塗装のままである。 |
シャーシメーカー | 三野鳥根大型ディーゼル工業 |
ボディタイプ | (なし) |
形式名 | BN30 |
概要 | 1966年製のボンネットバス。1983年に一旦離籍したものの、2013年に復活 塗色は違う塗装(MP518Kの塗装)になっていたが、当時の塗装に再塗り替え。 ただし、一部窓など、違う点はいくつかある。 現在は、鳥根市街地周遊線の日曜、祝日に運用される |
シャーシメーカー | 日産ディーゼル |
ボディタイプ | (なし) |
形式名 | U-UA440NAN |
概要 | 北武バスから2003年に購入。最初から教習車。識別のため、意図的に高速カラー。白ナンバー登録。営業運用不可 |
シャーシメーカー | いすゞ |
ボディタイプ | キュービック(北村) |
形式名 | P-LT212J |
概要 | 1987年導入。9m級。2012年3月に廃車。個人に売却(自家用) |
シャーシメーカー | |
ボディタイプ | |
形式名 | |
概要 |