１１月１０日 - 東北大学学友会演劇部11月公演「農業少女」

のっちです。

嘘です。純です。

今日は徐々に出来上がってきた衣装を合わせたりしながら、
所用で遅れる石蔵抜きでアップ開始しました。
今更だけど、ちゃんと定刻にアップ始められるといいよねほんと。

発声も終わり、いざ稽古かというときになると
スタッフさんや見学のＮ氏、休部中のはずのＫ嬢まで続々稽古場に登場。
なんでって今日は第２回の通し稽古なんですもの。
なんてこったなんてこった。

で、石蔵がいなくては通せるわけもないので、
最初は僕と百子のシーンなんかをやってました。
回数をこなしているはずなのに、スランプかと思われるほどの
動けなさ喋れなさ。これがプレッシャーか、プレッシャーなのか。
人目があるとなんだか緊張しちゃいますね。
本番だったら平気なんですけど、稽古を見られるのはほんと恥ずかしい。
嫁にいけない。

そんなこんなしてるうちに石蔵到着の通し稽古開始。
あまりのプレッシャーに僕は少しヘンになってしまいました。

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んまぁ、ぶっちゃけて言えば、今回の通しはアレですね。

残念？みたいな。

前向きに言えば、伸びる余地がある。みたいな。

これ以上は言わせんでくれ。ピンチはピンチ。
稽古して切り抜けるしかねぇっす。

みんながんばりましょう。

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• 蛇足だが、今回で純と小野寺の日誌当番回数が5回で同点首位となったことを付け加えさせてもらおう。 -- OVER-K (2006-11-12 00:37:59)
• 上位三人がプレーオフに進出です。 -- じゅん (2006-11-12 13:30:26)
• 本番は平気なのに稽古を見られるのは恥ずかしいというその感覚、とっても同感です。何なんでしょうね、あれは。 -- 小野寺 (2006-11-12 20:42:15)
• 稽古の時は「まだ未完成」って意識が強いからじゃないかと。 -- OVERｰK (2006-11-12 23:45:25)