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http://w.atwiki.jp/911next/
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ja
2013-07-15T14:21:35+09:00
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9.11ネクスト はじめに
https://w.atwiki.jp/911next/pages/13.html
小説 「9.11ネクスト ~次なる危機の回避にむけて~」 著作権フリー
このツイッター小説は140文字で完結せずリアルタイムの現実も反映して、推理の材料を提供する。なおデマのネット情報も混じるので、読者からの推理の検証や今後の展開予想もお願いし、この目的である「9.11ネクスト」計画を頓挫させよう!
(`・ω・´)キリッ
これまでの真実を追い求めてきた、私のメモ替わりとして、以下のハイパーリンクサイトがあります。(^_^;)
めざまし政治サイト
(「落選運動」からブロガーや市民メディアなどネット世論中心の情報提供の政治サイトへ進化(^_^;))
http://nvc.halsnet.com/jhattori/rakusen/
日航機墜落の真実を求めて
「1985年8月12日発生の日本航空123便墜落事故」はネット上でも真実が解き明かされ始めた
http://nvc.halsnet.com/jhattori/nikkou123/
9.11の真実を求めて
(現代史の壮大なミステリーが解明されはじめた。より多くの人たちにこの真実を !)
http://nvc.halsnet.com/jhattori/green-net/911terror/nyterror.htm
地球温暖化の真実を求めて
( 地球温暖化詐欺: 原発推進、排出権取引金融商品のためCO2を出すことは罪悪だ、との宗教が蔓延した。儲けるのは企業・国際銀行家)
http://nvc.halsnet.com/jhattori/STOP-Ondanka/
統合地球物理学兵器 HAARPの真実を求めて
(気象兵器、地震兵器などの統合地球物理学兵器=環境破壊兵器)
~他国から資源を奪い支配するやり方に対テロ名目の銃火器類中心の戦争から、新たに気象兵器による破壊からの復旧支援名目の救援活動も加わってきている?~
http://nvc.halsnet.com/jhattori/HAARP/index.htm
ZEITGEIST(ツァイトガイスト:時代の精神)
9.11の真実を知った人々は次の新しい世界のありようを模索する
~ 9.11テロの犯人について調べていくうちにたどりついた映画で、国連やノーベル賞で有名なノーベル家も支持する団体が選んだ最優秀受賞作品:非公式なHPです (^_^;) ~
http://nvc.halsnet.com/jhattori/Zeitgeist/index.htm
なお、これらはまだ私のメモの一部です。
(^_^;)
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なお、これらツイートには下記のハッシュタグが追加されています。
#twnobel #9_11
また、この小説を書く直接のきっかけは私の以下の一連のツイートです。
デマのようです。9.11の次は太陽を犯人にした地球規模災害のようです。もう騙されないぞ!(^_^;) RT @JunjiHattori: @Wajuntei 地球災害だ:「最後の審判の日」が近い!?:着々と「何か」を目論むアメリカ!
http://t.co/2tTfS18
国際銀行家のやり口の1つを考えたとき #9_11 事件が起きたときもそうですが、みんな驚いてマスコミも連日、報道しますから、もう感情的な反応しかできなくなっている状態が続きます。さらに不安、恐怖をあおり、それに感情的に行動する者たち(軍隊)を応援し、逆の事を言う者を抑えつけます。
2007年の地震学者の上田先生の講演でわかるように、日本はアメリカによりつぶされた地震総合フロンティア計画を復活させ、特にHAARPなどの攻撃(極超長波の電磁波)やそれに付随するニュートリノなどのセンサーを配備すべきだ。
http://t.co/usplqu7
この上田先生の講演で驚くべきことは政治的に日本は「地震予知」研究が禁止で、全国40数箇所に作った地震電磁気観測点もつぶされていった実態だ。またフランス中心で進めている人工衛星からの地震電磁気観測データも受け取り拒否した。
http://www.japan-acad.go.jp/pdf/news/2008/uyeda48.pdf
なお上田先生も最後に地震の原因の一端をこう披露している。(^_^;) 地震の前兆として電離層の変化があるが、もしかしたら、逆にそれが地震を誘発しているのではないか。だとしたら、それで地震を制御できるのでは、と。
HAARPの地震兵器としての特徴の1つは太陽風を利用して、地震源の上空の電離層に穴をあけ、その地点にニュートリノなど宇宙線を通りやすくして地震を誘発しやくする、というのがある。
http://www.youtube.com/watch?v=rHZa6-50dDU
HAARPのもうひとつの特徴は極超長波を同時に何箇所かで発生させて、1つめは電離層への反射を利用した、音波による腎臓結石破壊手術と同じ原理での地震源誘発。2つめは太陽風による電離層の振動であるシューマン波に共振させる、共振現象を利用した地震発生、などなど。
エジソンを超え、モータ、発電機を発明した天才科学者ニコラテスラが軍の最高機密兵器を開発中、イヤになり辞任後、口封じで殺され、マッドサイエンティストの汚名まで着せられ、表の歴史からも消されようとしていた。その後を引き継いだのはコンピュータの発明で知られるフォンノイマン
国際銀行家はさらなる地球災害を強行するように見える。 #9_11 事件ではWTC7のコンピュータが計画・実行・自己破壊の証拠隠滅まで担当してたようだが、今回はさらに進化した巧妙な攻撃をしかけてくるのだろう。もう人間の頭脳だけでは、計画、シミュレーション、実行が不可能な時代になっているのだ!
2013-07-15T14:21:35+09:00
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デビッドロックフェラーのつぶやき ~神の意志に導かれ~
https://w.atwiki.jp/911next/pages/20.html
&bold(){デイビッド・ロックフェラーのつぶやき ~神の意志に導かれ~}
-[[動画つき「デイビッド・ロックフェラーのつぶやき」はここをクリック>http://rakusen.exblog.jp/15391633/]]
「やぁー、どうしたんだい?」
デイビッド・ロックフェラーは手を振りながら近づいてくる男に微笑みながら手を挙げた。
とっ、突然、脇にいた頑強なガードマンによって、その男はつかまり、地面に押し付けられながらも、わめきはじめた。
「ニューワールドオーダはやめろ!人類のためにならないぞ!」
走り去る車の中からその男が取押えられる様子を振り返り、こんどはまっすぐ前を見ながら深く息を吐いた。
「ふぅー、またか。」
そうだよ。
羊たちの間で本当のことを知った者にとって私は悪魔に見えるだろう。
10年前のニューワールドオーダを目的にした秘密会議でも最終的な判断をしたのも私、いや、神の意志と言っていいだろう。
あの頃、アメリカが生き残っていくにはエネルギーの確保をどうしていくか、瀬戸際の状態だった。そして我々がそのエネルギーを確保することによって、自動的にドルを使うようになることから、我々の支配も維持していくことができるのだ。
ドルを使ってエネルギーのオイルを買う。この循環を世界中で維持し広げていかないといけないのだ。
ヨーロッパではオイルの他にウランをユーロで買ってもらって原子力発電を進めているが、それは我々のライバルのロスチャイルドファミリーの戦略だ。
当時あんなブッシュなんかのアメリカ政府や議会に任せておいたら、前に進むどころか、羊たちに同情的で、奴らの要求に従うやつも出てきたりして逼迫した我々のビジネスに破綻をきたしていただろう。
考えてみても、この世界を指導していくのに、国連なんかで議論していたら、何もことは進まない。そもそも世界の需給バランスを考えて、人口削減をするなどと言ったら、とんでもない、と言うことになっただろう。
我々が世界の資源と羊たちの消費のバランスを見ながら今後の新しい方向を見出していかないといけないのだ。
それが我々、神から選ばれた者たちの役割でもあるのだから。
ただユダヤ博物館に行くとわかるが、このような我々の新しい方向の未来を暗示するのが、ホロコーストだ。
考えてみれば我々の未来がホロコーストだ、と言うのはうまい表現をしたものだ。
我々、神に選ばれた、めざめた者たちが生きていくためには神の意志にもとづいて大勢の犠牲者が必要だ。その犠牲の上に成り立っているのだが、そうやって生き残った我々自身も神の意志に囲まれ逃れることができないのだ。
そろそろこのアメリカに適応した我々が未来に生き残るためにも金融テロの総仕上げにかからなくてはいけない。もうドルが世界をコントロールしているあり方そのものを変えていく必要があるのだ。と言うかドルの世界は後、数年で限界にくる。
ヨーロッパのロスチャイルドファミリーはその国々の王族と結婚する人たちもいて閨閥を作っているから安穏とできるところもあるのだろう。
その点、このアメリカでは王族はない。そのかわり連邦議会議員や大統領のポストがある。
その意味では誰でもなれる、と言う夢を抱かせるようにして、その議員のファミリーや大統領の部族から我々がコントロールできる者を選ぶのだ。ここでも我々は夢という幻想を羊たちに抱かせて支配している。一種のエサだ。人間と言う羊たちは食べ物だけでは満足せず、その夢がないと生きていけないのだ。
さて我々にとって最終的にはお金が一番、重要だ。マネー イズ エブリシング、カネが全てだ。
そのお金を回すにはスピードも必要で、複利のシステムがその役割をさらに加速させてくれている。
それで羊たちの心に時間どおりにしなくては、という心理的な圧力をかけ続けるのだ。
レンズ磨き職人の哲人スピノザが言うように、「人はカネとSEXと名誉で動く」。
特に羊たちはお金には非常に忠実で、その番人として銀行を置いている。
羊たちは複利のおかげで面白いように時間にも忠実になり、目の前のことしか考えなくなる。
新聞、テレビ、週刊誌などを見て、その場その場の空気を読んで判断してしまう。
自分なりに考えて、深く洞察することをしなくなるのだ。
5年後、10年後などの長いスパンで考えるなんて、とんでもないことで、未来がどうなるか、誰にもわからないよ、と言って、未来のことを考えようともしないのだ。
まあ、そこが我々がマスコミをコントロールする狙いでもあるのだが。
そう、未来は実は我々が作っている。
めざめた者は未来を思い描いて実現しようとする。
ただほとんどの者は情動的にその瞬間、瞬間に反応しているに過ぎない。
このような特性を利用して羊たちを導いていくのだ。
ふぅー、ただ今回の世界規模の金融テロはなかなか大変だ。
一部、気づかれて計画変更をしている部分もあるが、世界的にはまあ、うまくいってる方だろう。
あのリビアのカダフィがアフリカで金本位制の統一貨幣を実行しようとしたのには参った。
もちろんロスチャイルドファミリーと共同でつぶしているが。
あと中国やBricsの動きも封じなければならない。
日本も菅首相の時、3.11ではトモダチ作戦でいっきに日本を支配できるかと思ったがうまくいかなかったようだ。
神戸大震災の本当の原因を知っていたのか、単なる自分の名誉欲などで拒否したのか、とにかく結果的にトモダチ作戦は失敗したようだ。
ただそのつけとして日本の国民の体を蝕んでいくことになる、と不安をさらに煽るよう、NGOを使って世論誘導しているが。政治家の上の連中はこれで本当のアメリカの恐ろしさが身にしみただろう。
ただ日本ではあのオザワがいるので、なかなか我々の思い通りにいきそうにない。
日本の優秀な検察官僚や裁判所でさへ、まだ抹殺できないでいるようだ。
逆に検察や裁判所の実態も暴露されそうで、我々が送り込んだ最高裁判所長官が有罪判決を受けるようだ。
どうもイクタ弁護士という手強い輩がからんでいるようだ。
当然マスコミには流さないようにしているが。
ただ日本の官僚にも、さらに賢い奴もいるようだ。
日本に金融テロのトリガーを引いてもらおうと思ったが、あるときまでは我々の思い通りに動いているとみせかけてたのに、最後の段階でこちらの意図に気づいたのか外為特会を使おうとしなかった。
オバマも当初はこちらの意図どおりに動いてくれていたが、時々、思い出したように逆の行動をとることがある。ブッシュと違ってオバマは多少、羊たちに同情しがちな面があるのが心配だ。オバマは我々、国際銀行家を無視して自国の政府の通貨発行をすればどうなるか、同じ事をやろうとしたリンカーンやケネディ暗殺の教訓を知っているハズだ。
そんなことを許すとせっかく我々が作って支配しているFRBなど中央銀行の意味がない。
オバマは本当の操り人形に徹しようとしているのかどうかわからない。ヒラリーは今のところ従順に手なづけることができているのだが。
ここで我々としては金融テロと民衆革命の名目での第3次世界大戦にもちこみ、「太陽からの攻撃」を手がかりに地球規模の大災害をひき起こし、羊たちを心理的なハルマゲドン状態に追い込んで、金融リストラの総仕上げを行わなければならない。羊たちはハルマゲドンのような不安や恐怖で簡単に操ることができる。
そして統一通貨への切り替えなどで一気に金融改革にもっていき、エネルギー、食料分野での火種も発火させ、軍需産業もいつものように復興させて、一気に世界の人口減にもっていくつもりだ。もろん、このアメリカは最小限の犠牲にとどめるようにしておく。
こうしていかないと今の世界の需給バランスはこのままでは狂ってしまい、さらに大勢の羊が死んでしまうからな。いい牧場主は質のいい羊を残して育てていくものだ。
具体的には我々が作り出した「北朝鮮の脅威」をネタに、あの大国、中国を巻き込んで、戦争に加担せざるを得ないようにもちこむことだ。そのためにはさらに日本国内でも外国人排斥運動を推し進めていくことが必要だ。
ただ最近、気がかりなのがセルラー型スパコンの人工知能グローバル社会シミュレーションの結果が実際に起こる結果と誤差が激しくなってきたことだ。
自己学習型だが予測できないパラメータがはいりこんでいるのか。
イスラエルによる世界の最先端技術をもってしても解明しきれない部分があるようだ。
下手をすると、別に並行的に進めているGODプロジェクトでの人工知能型生命体の方が、我々より優勝だ、という結果が出かねかねない。
ふぅー、そうなると、いよいよ主導権を人類からシリコン生命体に譲り渡さざるを得ないことになる。
結局、どういう形態だろうと、生命体は進化をして、その環境に適応していくものだ。
そしてその生命体がこの世の中に最適なバランスをもたらすべくこの世界を支配していくのだ。
それはそれで仕方がないのだ。
それが神の意志なのだろうから。
久しぶりにもどったトップオブロックの一室でシミュレーション結果を一読し終わると、マディソンスクエアーガーデンを眺めながら、何かあきらめにも似た表情を浮かべて、吐息を吐くような声で部下に言った。
「この計画どおり、次をすすめてくれ」
2011-09-10T04:50:34+09:00
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https://w.atwiki.jp/911next/pages/1.html
&bold(){小説「9.11ネクスト ~次なる危機の回避にむけて~」} [[著作権フリーのコピーレフト>http://nvc.halsnet.com/jhattori/CopyLeft/]]
もうトリガーは引かれてしまった。
あとは先回りして予想し、次の危機を回避するだけ。
時間はもうあまり残されていない....
どうも奴は人間ではないようだ。完全にこちらの動きはシミュレートされている。
9.11テロのコンピュータ制御された事件から10年。
これまでのあらゆる科学技術の進化から奴らの攻撃方法を予想し回避しなければならない。
あとは、奴らにとってはアノマリ(不具合)として存在する、我々の行動にかかっている。
[[私のツイッター@JunjjiHattori>http://twitter.com/#!/JunjiHattori]]
[[はじめに>http://www16.atwiki.jp/911next/pages/13.html]]
[[ディックチェイニー元副大統領のつぶやき>http://www16.atwiki.jp/911next/pages/14.html]]
[[中曽根康弘元首相のつぶやき>http://www16.atwiki.jp/911next/pages/15.html]]
[[渡辺恒雄読売グループ会長のつぶやき>http://www16.atwiki.jp/911next/pages/17.html]]
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[[サダコらのつぶやき>http://www16.atwiki.jp/911next/pages/19.html]]
[[デイビッド・ロックフェラーのつぶやき>http://www16.atwiki.jp/911next/pages/20.html]]
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2011-09-10T04:49:38+09:00
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9.11ネクスト ディックチェイニー元副大統領のつぶやき
https://w.atwiki.jp/911next/pages/14.html
&bold(){「9.11ネクスト」 ~ディックチェイニー元副大統領のつぶやき~}
「チェッ、まただ。」ディック・チェイニー元副大統領(通称ディック)は先日、手術した胸を押さえながら、以前、アウトソーシングした911事件の1つのワールドトレードセンター(WTC)崩壊シーンを思い起こしていた。奴らに任せておけばいつも正確だ。
時々、まるでコンピュータに操られているのかも知れない、と錯覚を起こすこともあるぐらいだった。9.11事件のトリガーをひいて、最低限、奴らの仕事の邪魔をさせないように気を配ることぐらいだ。ジョージ(元大統領)も馬鹿だから言われるままに行動してるだけだ。
ジョージはこのアメリカ国民と同じ程度の馬鹿さ加減さ。自由と民主主義の2つの言葉を呪文のように唱えるだけで、ここの政治は進めることができたのだから。でも今はちょっと様子が違ってきている。経済がメルトダウンしていて、俺たちの軍産複合体も風向きが変わった。
あのデイビッド(ロックフェラー)爺さんもまた動き出したようだ。でも俺たち下っ端にはバラク(オバマ大統領)も含めて何をやろうとしてるのかわからない。 あれから10年、コンピュータやそのプログラムの進化もすさまじい。こんどの計画ではどんな手を使うのか?
ディビッド爺さんが何を企んでいようと、軍関連の俺の会社さへ儲かって今の生活を維持できればいいんだ。みんなそうだ。この民主主義の社会では相手を多少騙してでも利益追求を行うことは美徳でさへあるんだ。エコノミックヒットマンの言うコーポレートクラシーだ。
経済のメルトダウンなんか、とっくの昔から言われていて、それでいてマスコミは何も言わない。ははっ、おかしなもんだ。9.11事件そのものも誰も事件としてとりあげなかった。いや何人かいたが奴らのおかげで始末されたし、そもそもマスコミ自身も会社組織だからな。
俺の会社のハリバートンもそうだが銀行の融資がないと、会社そのものも回っていかないからな。その意味ではこの国の本当の王様は大統領じゃなく銀行なんだよ。さらにそれら民間銀行が集ったFRBが本当の意味の王様で、そこをデイビッド爺さんらは飼い慣らしている。
9.11を事件として立件しようとした奴ではFBIオニール捜査官がいて、あいつが一番やっかいだった。ジョージの石油利権や投資会社との関係をかぎつけ証拠もWTCに保管していたが結局9.11事件で葬られた。ふふっ、FBIは誰も事件として立件できないでいる。
この前のビンラディンの暗殺をバラクらも真剣に凝視してておかしかったよ。あんたらこのCIAの茶番につきあって騙されているの、わかってないんだなー、って。まあ、BBCが後で「殺されたのはビンラディンじゃなかった」とばらしたが、後の祭り。
わが国は愛国法の設立の過程を見てもわかるように自由と民主主義を掲げ、勇ましく軍隊を鼓舞するとき、その怒りをおさめるために国としての一体感を感じさせ、無言の圧力を国民全体に与え、変な言論や反乱や大規模デモが起きないよう、マスコミもそのように制御する。
それはどこの国も同じだ。その国を統治する、と言うのはマスコミをまず統治し国民を間接統治することだ。マスコミが重要な役割を果たすが、そこに気がついた一人がケネディ大統領だ。ジャーナリストに本当の事を報道するよう、演説していたなー。だからあんなことに。
デビッド爺さんら国際銀行家にこのままこのアメリカの経済をまかせて、俺の会社は大丈夫なのか?ふぅー、また株価がさがっちまったじゃないか。爺さんよー、俺たち軍産複合体の復活策はもうないのかよー? また胸のうづきがはしり、ディックは椅子にのけぞったいた。
ディックは補助ポンプのかすかな鼓動を体で感じながら、コンサルティング会社BCGからの奇妙な提案書を思い出していた。9.11事件の10年ぐらい前で国防長官をやっていた頃だ。
「この計画をはじめることで人類史上、最高の叡智を得られるんですよ。これからのアメリカの復活は間違いありません。」
最後に自信たっぷりに強調して帰っていったのだ。「ふん、そんなバカな。また軍事予算ほしさの提案書だろう」と放っておいたのだが、イスラエルのロビーストを通じて、まだか、まだかの催促を受けた。いろいろ俺の会社のハリバートンの関係もあって、サインしてしまったが。
それが9.11事件の1ヶ月前、副大統領に就任したての、ばたばたしているときに、また同じような提案書を携えてやってきたのだ。ふー、この国では大統領は変わってもCIAのプロジェクトは継続しているのだ。それも大統領も知らないところで、10年以上も。
どの会社もそうだが、部署が違えば、隣は何をする人ぞ、だ。特に秘密主義のCIAでは何をやっているか、大統領さへわからない仕組みになっている。知りたいことがあれば、いちいち書面で許可を得てから、情報のやりとりをするようになっているからだ。
その時の提案は実行段階、と言うことでかなりの金額を要求され、大統領決済が必要だが、この国の将来、役に立つことならジョージにサインさせるのは何のことはない。大統領は俺の提案書から選択するだけだから。
学生時代からお坊ちゃん育ちでひょうきんな奴だが、意外とナイーブなところもある。だからちょっとしたことで悩んでアル中なんかになって、キリスト教の罠にはいっちまうんだ。若いときはいっしょに強姦、小児セックス、麻薬などひととおりの悪いことをやりつくしてきたくせに。
そこへこんどはイスラエル政府高官からの間接的な催促だ。わが国とイスラエルの将来のためになる、ってか。またサインしたが、その実行段階の具体的な内容はあらましさへ教えてくれなかった。ただ9.11という実行日に飛行機に乗るのは避けるように言われただけだった。
ところでイスラエルのネタニエフぐらい、偉ぶった嫌な奴はいない。俺たちアメリカ人を何と思ってるんだろう。時々、上から目線の感じで、生意気なので、ぶん殴ってやろうかと思うぐらいだ。
9.11事件の犠牲者でアメリカ国籍をもつイスラエル人が異常に少ないのは何か関係があるのかも知れない。まあ、アメリカやこの国の会社が儲かればそれでいいのだけれど。
※J.F.ケネディ大統領による秘密結社の弾劾演説
秘密主義というまさにその言葉は、自由で開かれた社会にとって、非常に不快なものです。
そして、私たちは元来、歴史的にも「秘密結社」の「秘密の誓い」と「秘密の議事録」に反対した民族といえます。
私たちは、遠い昔から度を越した不当な関連情報の隠蔽は、遥かにそれらに正当性を与えるために考慮される危険があると判断してきました。
今日、根拠のない制約によって、閉鎖社会の脅威に反対するということはほとんど価値はありません。
今日、私たちの国の生存を確実なものにするために、私たちの伝統がそれで存続しないなら、ほとんど価値はありません。
そして、報道されたセキュリティ強化の必要性が、公的な検閲と隠蔽のまさしくその範囲を限界まで広げることを切望している者たちによって、廃止される、まさしくその重大な危険性があります。
私は、私のコントロール下の範囲で、このようなことを許可する意図はない。
私の政権のどのような職員であっても、彼の地位が高いか、または低いか、民間人であるか、軍人であるかにかかわらず、私の今晩ここでの言葉を、ニュースについて検閲し修正したり、まともなことをもみ消したり、私たちの誤りをごまかすために、マスコミや民衆が知るに値する真実を抑制するする口実としてはならない。
私たちが世界中で反対されているのは、主として影響圏を広げるための密かな手段なっている、一枚岩的で冷酷な陰謀にあります。
侵入の代わりに浸透、選挙の代わりに転覆、自由選択の代わりに威嚇、日中の軍隊の代わりに夜間のゲリラ。
それは、膨大な人的・物質的資源を軍事、外交、情報、経済、科学、そして政治上の操作をするため結束の固い、高性能マシンに結合する徴収するシステムです。
その準備は隠され、公表されません。その過ちは葬られ大スクープとなりません。その反対者は黙らされ称賛されません。経費は質疑されず、風評は出版されません。まったく秘密は明らかにされません。
どの大統領も市民監視を恐れるべきではありません。そうではなく監視から理解が生じるのであり、その理解から、支持か反対かが生じます、そして、両方が必要です。
私は政権を支持することをあなたたちの新聞にお願いしていません。しかしアメリカの人たちに情報をあたえ、注意をよびかけける大変な仕事をお願いしています。それは、私が、私たちの市民が完全に情報が行き渡ったという時には、彼らの行動と献身があるという完全な確信があるからです。
私はあなたがた読み手の方たちに論争を止めさせられないだけでなく、それを歓迎します。
この政権は、誤りに誠実であろうとします。賢人が一度言ったように「あなたが、過ちを正するのを拒否するまで、過ちは過ちにならない」からです。
私たちは私たちの誤りに全責任を負うつもりです。そして、あなたがたが、私たちがそれを見逃したとき、それらを指摘してくれると期待します。
討論、批評がなければ、どの政権も、どの国も成功することができません。そして、そしてどの共和国も生き残ることができません。
これはなぜアテネの立法議員スローンが、どんな市民も論争を避けるのは犯罪であると判定したか、すなわち、なぜ私たちの報道機関が最初の修正案で保護されたかである。合衆国憲法により保護されたアメリカの唯一のビジネスは、主として、面白がらせたり、楽しむためでなく、些細さと感傷的を強調するためでなく、単に民衆に民衆が聞きたいことを与えるのでなく、知らせ、立ち上がり、反応して、私たちの危険と私たちの機会をはっきり伝え、私たちの危機と私たちの選択をはっきり示し、形成し、教育して、時には怒らせさえして世論を導くことである。
これは、国際報道のより広い適用範囲と分析がもう遠い海外でなく、近くローカルであることを意味します。
それは、情報の伝達と報道の理解に関する改善に、より大きな注意を持つことです。それは、最終的に政府が国家安全保障上最も狭い範囲のこと以外、すべてのレベルにおいてあなたに最大限可能な限りの情報を用意する義務を満たさなければならないということである。
だから新聞雑誌の印刷者へ、庶民の記録者へ、良心を持ち続けている者へ、ニュースの配達人へ、私たちが強さと支援を求めている。
あなたの助けにより、人は人として生まれたものとなると確信している。
自由と独立。
J.F.ケネディ
2011-09-07T05:27:45+09:00
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サダコらのつぶやき ~怨みが少しとけて~
https://w.atwiki.jp/911next/pages/19.html
&bold(){サダコらのつぶやき ~怨みが少しとけて~}
ふふっ、うれしいわ。
こんなに私たちの気持ちをわかってくれる人たちが増えてきて。
あの原爆が爆発した時の痛みや、その後の地獄の風景。
それがまたこの日本で起きたのよ。
そして放射線被爆での白血病や癌の苦しみ、奇形の子ができる不安。
それをこの日本の人たちはまた味わうのよ。
あの戦争で、何を日本の人たちは学んだの?
私たちの苦しみなんか忘れ、ただ形式的なセレモニーをやってるだけじゃない。
そんなことで私たちの怨みや呪いがとけるとでも思ってるの。
私たちの仲間は広島、長崎、そしてそれらを推し進めてきた人たちのまわりにまとわりついて私たちの気持ちをわかってもらおうとやってきたの。
原子力を使う怖さがまだわかってないの、って。
一番わかっている人たちじゃなかったの、って。
でも今は、もういい。
こんなにも私たちと同じように苦しむ人たちが増えてきて、もうこれで私たちの本当の苦しみがわかってくれるだろうから。
何が苦しいって、肉体的な痛みだけじゃなく、私たちの気持ちが通じなかった、ってこと。
あの時、苦しくて叫んでいるときに私たちをちらっと見るだけで、まるで怖い物でも見るように逃げていったのよ。仲間の人たちもそれがさびしかった、って。
いくら「助けて!」と叫んでも、みんな逃げるように走って行った、って。
でも今じゃあ、同じように苦しんで、本当に悔やんでいる人たちも増えてきて、何か今までつっかえていた気持ちもはれてきたような気がするわ。
自業自得なのよ。
自分たちが犯した罪は自分たちが償わないといけないんだ、ってこと。
原爆を受けたのは誰のせい?
アメリカのせい?
軍部のせい?
天皇のせい?
マスコミのせい?
違うでしょう!
戦争をするのに賛成し、それを許したその時の日本の人たち、ひとりひとりでしょう!
原発で被爆したのは誰のせい?
原発をすすめた政治家のせい?
官僚のせい?
企業・マスコミのせい?
違うでしょう!
原発をすすめる政治家を選んで、それを許してきたあなたたちひとりひとりでしょう!
ふぅー、私たちの怨みもはれてきた。
小出先生のように普通の想像力で、私たちのことを考えてくれる人たちが増えてきて。
ありがとうございました。
これでどうやら私たちも天国とやらにいけそうな気がします。
&bold(){※ NHK平和アーカイブスより「サダコ ~ヒロシマの少女と20世紀~」}
http://www.nhk.or.jp/peace/library/program/19990806_01.html
&bold(){※1992年発行 「放射能汚染の現実を越えて」 小出裕章著の序章より一部抜粋}
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4309245528/
「 &bold(){序 生命の尊厳と反原発運動}
&bold(){人類は自ら蒔いた種で、遠からず絶滅する}
五〇億年近いといわれる地球の歴史の中で、人類といえる生物種が発生したのはわずか数百万年前のことである。その人類は自らの生物種が属する類を「霊長類」と名づけ、そして自らのことを「万物の霊長」と名づけている。しかし、人類の種としての絶滅は、いまやはっきりと目に見えるようになってきた。
...
一九七七年に米国のスリーマイル島原子力発電所で大きな事故が起こった。当初、原子力推進派は原子炉の心臓部である炉心は熔けていなかったと主張していた。ところが最近では、炉心の約半分が熔けてしまっていたこと、最後の砦である圧力容器にもひび割れが入っていたことなどが明らかになってきた。その原発の安全担当者は「何が起こっているのか、もしあの時運転員に分かっていたら、彼らはあわてて逃げ出していただろう」と、事故後七年半を経て語っているのである。まことに原子力発電の事故は、人知をこえて展開するのである。しかし、この事故の調査の過程で、 一般には知られていない、そして、はるかに重要で驚くべき事実が明らかになった。
圧力容器の蓋があけられ、水底深く沈んでいる破壊された燃料の取り出し作業が始まった。しかし、作業を始めたとたんに、うごめく物体によって中が見えなくなってしまったのである。そこは、人間であればおそらく一分以内に死んでしまうほど強烈な放射線が飛び交っている場所である。「さながら夏の腐った池のようだった」と作業員が報告したその物体とは、なんと&bold(){生きもの}であった。
...
一度生み出してしまった放射能を消すことができない。チェルノブイリの事故で、人類の生活環境にまき散らされた放射能の量は、広島の原爆がまき散らしたそれに比べて、一五〇〇倍にもなるのである。また、人類には時間をもとに戻すこともできない。もし私に時間をもとに戻すカがあれば、なんとしても四年だけもとに戻し、チェルノブイリの事故がなかったことにしたい。しかし、できないのである。時間をもとに戻せない以上、私たちは汚れた環境の中で汚れた食べものを食べながら生きる以外にすべがない。
放射能は人間の手でなくすことができない。煮ても、焼いてもなくならない。日本国内に入ることを阻止できたとしても、当然、放射能はなくならない。放射能で汚染した食べものもなくならない。日本と日本人が拒否した食べものは、他のどこかで、他の誰かが食べることになるだけである。どこで、誰が食べることになるのか、想像してみてほしい。私には、それが原子力の恩恵など一切受けず、そして飢えに苦しむ第三世界であり、そこに住む人々であることを疑えない。一方、日本とは、現在三八基(一九九〇年二月時点)もの原子力発電所を利用し、世界でももっともぜいたくを尽くしている国である。そして、その日本は世界がいっせいに原子力から撤退しようとしている今もなお、先頭になって原子力を推進すると宣言している国なのである。
...
現在世界には約五〇億の人間が住んでいる。それを四つのグループに分けて考えよう。そのうちのもっともぜいたくなグループは、いわゆる「先進国」と呼ばれる国々である。幸か不幸か日本もその中に入っている。そのグループは世界全体で使うエネルギーの八割を奪い去り、使ってしまう。次のグループはいわゆる「開発途上国」であり、残されたエネルギーのうちの六割(全体のうちでは約一二%)を使う。残されたグループはいわゆる「第三世界」に相当するが、その中でもエネルギーの取りあいがあって、もっとも分け前の少ないグループ、「極貧の第三世界」は全体の二%のエネルギーも使うことができない。彼らの中には飢えが広がり、現在二秒に一人ずつ子供たちが餓死しているというのである。日本に住む私たちには自分の子供たちが餓死していくということは、ほとんど想像すらできない。しかし、できるかぎりの想像力を働かせて想像してみてほしい。自分の目の前で、子供たちが「餓死」していく姿を。
餓死していく子供たちとそれを見つめる以外にない親たちを、私たち日本人は「かわいそう」というべきでない。なぜなら、子供たちを餓死に追い込んでいるのは、不公平をかぎりなく拡大させてきた「先進国」であるのだし、その中で、「豊か」で「平和」な世界を満喫してきた他ならぬ私たち自身なのである。
...
もちろん私も放射能など決して食べたくない。しかし、私たちは自ら選択したか否かにかかわらず、少なくとも現在日本というこの国に住み、原子力の電気をも利用している人間である。現に原子力の恩恵を受けている私たちが、結果としてであれ、汚染だけを第三世界の人々に押しつけることになる選択をすることは、原子力を廃絶する道とは相いれない。今日存在している多様な課題を乗り越えるための唯一の道は、それらの一つひとつと取り組んでいる多様な運動が、根元的な地平で連帯することである。その連帯を可能とする原則だけは、なんとしても守り抜かなければならない。
ソ連やヨーロッパの汚染食料については、日本国内にどんどん入れるべきである。その上で、いかにすれば自らの責任を少しでもはたし、責任のない人たちに少しでも犠牲をしわ寄せしないですむかを考えること、そして現実の中で一つひとつ選択することこそ、いま私たち日本人に求められている。私は、日本の子供も含め世界中の子供たちに汚染食料を食べさせたくない。しかし、私自身はこの日本という国に生きる大人として、それなりの汚染を受ける責任があると思っている。チェルノブイリ事故後、私は敢えて汚染食料を避けない生活を続けてきた。今後もそのつもりである。そうすることで、現実の汚染が消えるわけではないし、世界の差別全体が解消されるわけでもない。当然、私の苦悩が消えるわけでもない。世界に苦悩があるかぎり、個人の苦悩が消えることなどありえない。世界がかかえる問題に向き合って、いわれない犠牲を他者に押し付けずにすむような社会を作り出すためにこそ、私の生命は使いたい。そして、そのような社会が作りだせたその時に、原子力は必然的に廃絶されるのである。」
&bold(){※サダコの詩 『ヒロシマというとき』}
http://home.hiroshima-u.ac.jp/bngkkn/database/KURIHARA/hiroshimatoiutoki.html
「
〈ヒロシマ〉というとき
〈ああ ヒロシマ〉と
やさしくこたえてくれるだろうか
〈ヒロシマ〉といえば〈パール・ハーバー〉
〈ヒロシマ〉といえば〈南京虐殺〉
〈ヒロシマ〉といえば 女や子供を
壕のなかにとじこめ
ガソリンをかけて焼いたマニラの火刑
〈ヒロシマ〉といえば
血と炎のこだまが 返って来るのだ
〈ヒロシマ〉といえば
〈ああ ヒロシマ〉とやさしくは
返ってこない
アジアの国々の死者たちや無告の民が
いっせいに犯されたものの怒りを
噴き出すのだ
〈ヒロシマ〉といえば
〈ああヒロシマ〉と
やさしくかえってくるためには
捨てた筈の武器を ほんとうに
捨てねばならない
異国の基地を撤去せねばならない
その日までヒロシマは
残酷と不信のにがい都市だ
私たちは潜在する放射能に
灼かれるパリアだ
〈ヒロシマ〉といえば
〈ああヒロシマ〉と
やさしいこたえが
かえって来るためには
わたしたちは
わたしたちの汚れた手を
きよめねばならない
」
2011-09-07T05:13:55+09:00
1315340035
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NASAボールデン局長のつぶやき ~太陽からの攻撃~
https://w.atwiki.jp/911next/pages/18.html
&bold(){NASAボールデン局長のつぶやき ~太陽からの攻撃~}
-[[動画つき「NASボールデン局長のつぶやき」はここをクリック>http://rakusen.exblog.jp/15325874/]]
「ふぅー、この前、発表した警告をみんな、わかってくれただろうか」
革張りの椅子に思いっきり足を伸ばして、寝そべるようにして沈み込んだボールデンは深いため息をつきながら目をつぶった。
2013年がピークになる太陽の嵐からの直接の影響は計算済みだが、その他、部下から上がってくるレポートで、今後の予測を聞いてると、地球規模の未曾有の自然災害が起きるのは間違いない。
NASAからの警告:
「NASAのご家族の皆さまへお願いしたいことは、今皆さまが西海岸から離れたところに住んでいるのか、東海岸の近くにいるのか、メキシコ湾沿いなのか、五大湖の近くに住んでいらっしゃるのかは分かりませんが、自然災害があなたの住んでいる地域に起こったことを考えてみて欲しいということです。
9・11テロのような外部からの攻撃が起こった場合について考えてみてください。そして、その前に皆さんがしておくべきことについてご家族と話をし、予期せぬ出来事に対してどのような準備が必要なのかを話し合っておいてください。
ご自宅にて、家族でするべき準備がどんなことなのかを意見を出し合ってください。緊急時の災害対策用品一式を準備しておいてください」
私の立場からは、あういう曖昧な言い方しかできなかったが、太陽からのコロナ放射の影響だけでもこの前のカトリーナ台風の約200倍だ。
これには太陽風から地球を守っていた磁気シールドにほころびが見つかったことも大きい。
その影響で何が起きるのか、緊急の用意をしておくことが必要だ。
カナダではケベック州全体の送電が9時間も停まってしまったことがある。
一番、心配なのは、その影響での地震、津波、台風、竜巻、などだ。
特に地震が思わぬところで発生するだろう。
原発などコンピュータや電気に頼っている所が一番、盲点になることもわかっている。
電力系統とそれを制御するコンピュータがズタズタされたら、人間の手でもどうしようもなくなる。
昔のコンピュータなら横に電卓を置いて、万が一に備えたりしていたが、とても人手で間に合う段階ではない。現在は3重のバックアップを置いているものもあるが、その3台が同時にやられることは想定されていないのだ。
太陽からの攻撃、なんて言ったとしても、誰も真に受けないかもしれない。
具体的な問題や対策はアメリカ国民にも知らされていない。
このアメリカでもマスコミはコントロールされていて、経済を冷え込ませ、アメリカのモノが売れなくなるような情報はもれないようになっている。
太陽と地震の関係もやっと解明されはじめたところだ。
地域や家庭への送電の制御にもスマートグリッド化が進んできているために、かえってこの危機の危険性が増大してしまったのだ。
まあ、運命とも言えるのだろうか。
あまりにも便利さや自分たちの利益だけを求めすぎて、そのしっぺ返しとしての未曾有の宇宙からの大災害で、人類の多くが滅びていくのか?
もっと痛い目にあわないと、ここの国民もめざめないかもしれない。
自分でもゾッとして、深く沈んだ椅子から起き上がるのだった。
そして本来は一生涯、変わることのないDNAが、最近、囚人のDNAをトレースすることで変化している人を見つけた、という記事がちらっと頭をかすめた。その時は「そんなバカな」と苦笑いして読み飛ばしたことを思い出した。
「ただ、もしかして、それが宇宙の、いや神の......」
ボールデンは机の上で両手で頭を支えながら細かく頭を振って、その考えを否定しようとした。
2011-09-07T05:12:59+09:00
1315339979
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渡辺恒雄読売新聞会長のつぶやき
https://w.atwiki.jp/911next/pages/17.html
渡辺恒雄読売グループ会長のつぶやき ~終戦記念日~
「ふぅー、またあの終戦記念日か」
社屋の窓から皇居の方を眺めながら、あの長い1日をほっとしたような安堵の気持ちで思い出すのだった。
もう大体、負けることは配属された軍隊からたまに戻ったとき、友人と情報交換していてわかっていた。一部、陸軍将校らによるクーデターが起きて、近衛兵の隊長が殺されたものの、結局、上官に説得され、内輪でお互い戦うことなく、あの玉音放送を流すことができた。
国民が天皇の声を聞くのは初めてだろうから、あの玉音放送を聴いて、神様から直接、お言葉をいただける、ありがたい感覚だったろう。
俺は当時からはやく戦争が終わってくれないかと願っていたし、こんな天皇を信じる、なんてことこそ、はやくやめない限り、この国はちゃんとケジメをつけられないだろう、と思っていたよ。
考えてもすぐわかるが、人間は平等と言わず、なぜ血族だけで、ある一部の人間を特別扱いするのだろう?
インドのカースト制度じゃ、あるまいし。
日本の象徴?
うまい言い訳を考えたものだ。
それで、ある一部の人間を差別していいものだろうか?
そもそも、それら、差別条項を最初に高らかにうたいあげている憲法の条文自体、おかしな憲法だ。本来は「国民は平等である」という条項が最初にくるべきだろう。
それに替わって「天皇が一番偉い」と書いてあるなんて、変なことは小学生でもわかるし、他の国の人たちが一見しても、こんなおかしな憲法はない、と言い、アメリカの支配する国だから、仕方ないのでしょう、と同情してくれる。
誰が見ても日本に戦争をやめさせるために緊急避難的に作られた憲法であることは火を見るより明らかだから。
そしてやっと本来の目的である条文が第9条として出てくるわけだ。
(この条文自体は人類にとって、最も大切だと思っているのだが....)
この天皇制を維持していくのに腐心して成功し、一番、ほっとしたのは明治以来の官僚体制の連中だろう。これからも天皇を公務員のトップであり、国民の代表でもある、シンボルとして位置づけることができたのだから。(アメリカ側もよく日本を研究していたものだ。)
その意味では表面的には実質的な権力は奪われたものの、心の内面ではトップの、いわゆる権威としてのトップに居座り続けさせることで従来どおり、簡単に国民をコントロールすることができるのだ。
どこかのばあさんも言ってたけど、戦後のアメリカの思想統制の時も、社会学の教科書を持ち歩いていただけで警察につかまったけど、天皇からいただいた勲章を見せただけで、すぐ釈放してくれた、と言っていた。
天皇からの勲章はそれだけの威力がある、と言うことで、その官僚体制の気質は今も変わらないだろう。ましてやマスコミで皇室報道を繰り返すことで、あたかも自分たちの理想的なファミリーの鏡のように映すことで、ますます身近な存在として感じさせることに成功している。
若いときはある程度、天皇制に反感を覚えることもあるだろうが、皇室報道を繰り返すうち、テレビの家族ドラマを見てるのと同じで、自分たちの家族の延長としてとらえるようになって、天皇一家に親密感を覚え始め、天皇制もあってもいいのでは、と思うようになり、そのうち、逆にその天皇を国民を統一してまとめていくシンボルとして必要では、と思うようになって、最終的にはこの制度や天皇は利用すべきだ、とあたかもこの国の支配者になったような感覚にさせて、判断させるのだ。
これは裁判員制度や株の投資、政治家になるための選挙なども同じで、誰でも参加できる、と思わせて、実は専門家の手の上で動かされているだけで、実はそれらの本来の目的を達成するのが難しいようになっているのだ。(ただ裁判官と検察官、そしてその間に弁護士が仲介して賠償金などを山分けするような、そんな腐りきった現状を変えられない法曹界を見ると、裁判員制度そのものは必要だけれどね。)
その皇室報道がTBSの特権のような感じで与えられていることも面白いことだ。
あの創価学会が一番、天皇をコントロールすることに興味をもっている証拠であり、それは逆にアメリカ側の意向だ、ということだ。アメリカ側の植民地政策は心のコントロールに関しても巧みだ。韓国には統一協会を配置して、韓国の元々の宗教を脅かす存在にして、政界にもぐりこんで実質的なコントロールをしているのだ。
ただ日本ではとっくに池田会長はなくなっていて、実質的な創価学会の威光も少なくなってきている。そのへんもよくわかっている小沢君だから、うまく創価学会の洗脳を解くような方向でソフトランディングを図ろうとしているけど、今のような状態ではなー。
ふぅー、中曽根さんといっしょに進めてきた原子力政策が結局、こんなことになっちまうなんて。
これからは原子力発電所を世界中に売って行こうとした矢先の出来事で、あまりにもアメリカ側にとっても、うまいタイミングで起こったものだ。
アメリカの戦略はしたたかだ。
我々が独自で航空機など日本にとってこれから必要なモノを開発・製造しようとしたら、途端に関係する政治家や企業経営者などが特捜によって逮捕されるようになっていて、影で官僚らをコントロールしている。一般の国民には見えない、植民地政策を官僚や宗教を通して行っているのだ。
その意味では日本は本当はアメリカから独立すべきで、そのためには政治主導に変えて、官僚や創価学会に頼らないような政治体制を打ち立てなくてはならないのだ。
そのことに気づいて「大連合」をぶちあげて、本当の今の現実をわかっている政治家ならば納得できたはずだと思ったが、現状認識の足りない民主党諸君は、一般のB層と同じような感覚で、そのときの危機意識を共有することができなかった。
やっと日本にとって本当の危機がきて、はじめてその重要さを認識したようだ。
ふっ、この前の菅君の内閣人事を見てて、やっと菅君もわかってきたんだな、と思ったよ。
自民党から地震兵器などに詳しい浜田復興政務官を一本釣りしたことだ。みんなの党の若い国会議員がこの人事を非難していたが、この若造の世界観の方を変えないとわからないだろうな。
ただアメリカもそうだが官僚たちもしたたかだ。
いかに明治以来、続いているこの官僚体制を維持していくか、すでに戦時中から復興計画とその後の新しい体制の計画を立てていたぐらいだから。
私は逆に、この天皇制とそれにつながる神道がいかにばかげたことか考えて、この日本を変えるには共産主義しかないと思い、共産党に入党した。
こんな共産党の活動ばかりやっていた私が就職すると言ったらマスコミや出版関係しかない。
言論界から日本を変えてやろうと、その社長になるつもりで朝日新聞を受験したが落っことされたが、この読売は拾ってくれた。
おれの親父や経済的にも援助してくれたおじさんが不動貯金銀行(現在のりそな銀行)にいたことも大いに影響していたような気がする。特におやじがなくなった後、うちのお袋はいつも「援助してくださっているおじさんに感謝しなくっちゃね」と、何度も何度も繰り返すのだった。よほど俺に将来を期待しているようだった。
まあ、この世はお金を作りだすものが一番、権力をもっている、と今になってそう思うよ。
でも俺自身は新聞記者を続けているうちにお金を作ったり動かしたりするより、政治を変えていくほうが面白いことに気がついた。特にアメリカの意向どおり、原子力政策を中曽根さんといっしょにやっていたときは大衆をコントロールする醍醐味を覚え、それは多分、政治家以上であり、多くの政治家がわが社の記者に擦り寄ってきて、どちらがこの国の指導者かわからないぐらいだ。
そしていつもこの天皇制に関して思い出すことはヒットラー政権下で実務を推し進めてきた人の話だ。※
既にアメリカではFEMAが設立され、いつでも非常事態を宣言することで国民を恐怖に落としいれ、支配することができる。
日本もその方向で進めるように言われていて、アメリカ側としても、はやく小沢君を排除しないと計画通りに進められない、と焦っているようだ。
菅君をコントロールしてうまく行くと踏んでたのに、彼もやっと気づいたようだしな....
そうそう、最近、気になってきているのは通貨戦争が本格化しはじめたことだ。
戦後賠償を行い完済したドイツは本格的にユーロを主軸にアメリカのドルとぶつかっていこうとしている。
EU約5億人のユーロ ロスチャイルド家 対 アメリカ約3億人のドル ロックフェラー家との戦いだが、もうまともな戦いではドルが負けるのは火を見るより明らかだ。
温暖化詐欺のロスチャイルド家と9.11テロのロックフェラー家が、こんどはどういう仕掛けで世界を巻き込んだお金のビジネス戦争を行うかだ。これはわが社も国民も結局は財産を奪い取られていく仕掛けなのだろうが....
※
この道はいつか来た道――
「もちろん国民は戦争を望まない。貧しく無教育な農民が、すすんで戦争に行って自らの生命を危険にさらそうなどと考えるはずがない。逃げ出したくなれば着の身着のままで自分の畑に帰ればいいのである。当然のことながら、一般国民は戦争を望まない。ロシアでも、イギリスでも、また、これに関してはドイツでも同様だ。わかりきったことだ。しかし結局のところ、政策を決定するのはその国の指導者であり、国民を戦争に引きずり出すことはいつでも簡単にできるのである。民主制であろうとファシズムによる独裁制であろうと、議会があろうと共産主義の独裁国家であろうと、同じである。反対の声が上がろうと上がるまいと、国民は指導者の命令に従う。やり方は簡単だ。ただ、お前たちは攻撃を受けていると言い、その一方で和平派を、愛国心に欠けている、国を危険にさらしていると非難すればよいのだ。このやり方は、どの国でも同じようにうまくいくはずだ」
(ヘルマン・ゲーリング〔ヒトラー内閣プロイセン州内務大臣〕)
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2011-09-07T05:11:55+09:00
1315339915
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中曽根康弘元首相のつぶやき
https://w.atwiki.jp/911next/pages/15.html
&bold(){中曽根康弘元首相のつぶやき ~日航機墜落事故などについて~}
「ふぅー」
迎え火の煙の行き先をぼんやりながめながら、中曽根は大きなためいきをついた。
またあの8月12日が訪れようとしている。
「あの時代は、あー、するしかなかったんだよ」と何度も自分に言い聞かせるように心の中でつぶやくのだった。
共産主義国家のソ連や中国の脅威から日本を守るには、日米安保の強化しかなかった。「日本を浮沈空母とする」と私がさもアメリカ側に約束したかのごとく揶揄して言われたが、実際、その道しか残されていなかったのだ。現に今の日本でさへアメリカの支配を間接的に受けていて、鳩山君があんな沖縄の小さな普天間基地さへ移転できなかったぐらいだから。
アメリカの力は強大だ。こんな強い国を相手に、なぜ我々、日本民族は戦いを挑んでしまったのか。当時の海軍はかなり客観的にアメリカや自国の軍隊の力を把握していたが、陸軍は感覚的に動き、統率力に欠ける部分が多かった。
まあ、こんな過去の話をしても仕方ないが、とにかくアメリカの力だけは見くびらないほうがいい。橋本君も周囲の知人にもらしていたが、アメリカほど怖い国はない、と言うのは本当だ。
いまだに日航機墜落のときの原因となった誘導ミサイルの衝突は我々のコントロールミスによる事故だったのだろうか、疑問が残ったままだ。
今となっては真実を解明することすらできない。
証拠はもう御巣鷹山のダムの下に眠ってしまっているのだから。
相模湾から引き上げた尾翼もいっしょに。
あの日航機のパイロットも非常に優秀だった。自衛隊機の誘導どおりに私の息のかかった者たちがいる群馬県上野村付近で墜落してくれて。
ただ実際には長野県の高天原山に墜落した、と聞いたときは、すぐ御巣鷹山とマスコミには伝えろ、と言って、群馬県警には自衛隊が処理するから手出しはしないよう命令しておいた。私の忠実な仲間と呼んでいい上野村の村長もよくやってくれた。
まあ、そのおかげで近くの秘密基地にいた自衛隊の特殊部隊がすぐに出動できて、夜明けごろまでには証拠隠滅をはかることができた。
中国の鉄道事故での証拠隠滅をあきれている日本人がいるが、日本ではそれらを影でやってて、ただ一般の人たちに見えないようにやってるだけだ。
まあ、中国のようにあからさまにやらず、巧妙に裏にまわってやっている、というわけだ。
事故当時はアイソトープ積載などいくつか理由をつけ、わざと間違った場所を教えて、救助隊の到着を遅らせたりしたからな。
ただこれも長野県警のヘリコプターが正確な位置を知らせてしまって焦ったこともあったが。
また救助に向かおうとした自衛官を射殺してすまないことをしたと思うが国の体制を保つことを優先させるのが首相の仕事だ。
また日本のマスコミはよほどアメリカの気分を害した政治家以外には、後から真相を追及しないのが暗黙の了解だ。日本のマスコミには政府が言ったことをなるべく正確に伝える通信者はいるが真実を探るジャーナリストはいない。いや、そんなことをする記者が出ては困るのだ。あくまでも政府や警察の言うとおりのことを伝え、時々、順番に記者クラブを通じてちょっとしたリーク記事のネタをあげるようにしているだけだ。
そうしないと彼らマスコミも商売にならないからな。
最近はネットの普及で、そのへんのからくりもさらけだされるようになってしまったが、それもごく一部の目覚めた人たちでしかないようだ。
日本のサラリーマンはいわゆる社畜の状態だから、上の機嫌や周りの空気を読んで合わせる人間が圧倒的に多い。そうしないと社会や会社で生き続けるのは大変だろうからな。
出る杭は打たれる。政治家では小沢君がいい例だ。世界では3番目に優秀な政治家ともてはやされている彼でさへ、マスコミは「政治と金」と言うキーワードだけで、こぞって彼を叩いている。朝日新聞の最高の編集主幹であった船橋洋一君がCIA協力リストに挙げられていたことからもわかるように、進歩的だと思わされていた朝日さへアメリカのコントロール下にはいっていた。
まあ小沢君の政治的な現在の状況は、本当は、日本にとって非常に不幸で残念なことだ。
元々、アメリカ側が小沢君を無視して、菅君や岡田君に直接、接触するようになった時点で、すでに相当、小沢君はアメリカを怒らせてしまったことがわかった。
アメリカの軍隊はもう第7艦隊だけでいい、とか、民主党の若い連中を何百人も率いて中国に訪問なんてやっていたからな。
小沢君ももっと柔軟にうまくやればいいのに、あの頑として譲らない強気の性格がつい出てしまうのだろう。政権交代を果たし、さあ、これからは思い通りの政治ができる、と舞い上がってしまった所もあるのだろう。角さん譲りだなー、あの性格は。
ただ鳩山君ほどのんきな人ではない。
あの鳩山君ほど政治家としての苦労をあまり知らない人もめずらしいだろう。
だからアメリカの本当の怖さを知らないんだ。お坊ちゃんで育ってしまった結果だろう。
小泉君もその傾向が強く、あまりにもアメリカを過信しすぎていた。
あまり根拠のない信念に自分で酔っていたようだ。
まあ2世議員の弱点だろう。
その点、菅君ほど総理大臣に執着心をもった人間も見たことがない。
それほど若いときから憧れ、野心を燃やし続けてきた結果だろう。
その執着心だけは2世議員は見習わないといけないかも知れん。
ただ彼は左翼ぶった改革者のつもりかもしれないが、本質的には体制側の人間だったことは確かだ。東工大でも大学改革でもりあがっていたストライキを自分の就職事情もあってか「ストライキをやめさせた、いわゆるスト破りの人間だ」と聞いたとき、なんだ、改革を途中でやめさせるリーダだったのか、と合点したぐらいだから。
時代の潮目を見る目をもってるだけで、いわゆる波乗りが上手な政治のサーファーだ。そこには何ら信念や責任感は見えてこない。
その場、その場をなんとか乗り切ってやり過ごすことしか頭にないからだ。
橋本君がその彼の性格をうまく利用して、厚生省の改革をやっていた。
ビジネスでもそこをうまく利用すれば、彼ならすぐに乗ってしまう。
孫君はそのへんうまく使っている。
ただアメリカ側も原発対応でここまでひどい首相だとは想定していなかったようで、対日戦略上の見直しをやっているようだ。
この想定外が何なのか、私にはよくわからない。ただ本来なら原発事故が起こった当初、すぐアメリカ側の言うとおりに処置するるはずが、逆に専門家の言うことを聞き入れず、国民にとって悪い方向にどんどん進めてしまった、と言うことらしい。
その想定外のことが、今後の彼らの計画上、どう影響を与えるのかわからない。
わかっていることは、今までどおり、わが国や中国など、BRICsを巻き込んで、壮大な量のお金をアメリカに舞い戻らせように仕組んでいることだ。
あの国のドルはもう数年で限界点に達するのは誰の目にも明らかで、その結果を予想することはアメリカのみならず世界の経済を誰も予想もしたくない未知の混乱に陥れることになってしまうから、マスコミでも徹底して議論されることはない。
ただその混乱に乗じてか、その混乱を故意に起こしてか、第2の9.11や温暖化詐欺が一斉にはじまるような予感がするのだ。
どちらにしても二大政党制で内輪で争っている場合でないことだけは確かだ。
渡辺君もそのへんを察知してか、大連立などをぶちあげたけど、ぽしゃってしまった。
世の中の裏の動きを解析できるジャーナリストを育てず、世の中の上っ面の情報を伝達するだけの通信社機能しかもたないマスコミを維持・経営してきた渡辺君の因果応報でもある。
「福島の放射能汚染はいますぐ健康被害はない」と書いている東大出身の一流記者に、本気でこんなこと思っているのか、聞いたことがあったが、「えぇ、そこにも小さくのっているように枝野官房長官の記者会見で、そう言ってました。私はその事実を書いているだけです。」と、胸をはっていた。そうか、マスコミとは通信社のことだったのか、と合点した。
逆に、これでないと我々、統治している政治家にとって都合が悪いのだ。
マスコミに考える人間、疑いをもつ人間がいてはまずいのだ。
まあ、それにしても、今後のアメリカの動きが気になるこのごろだ。
2011-09-07T05:10:38+09:00
1315339838
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2011-08-12T03:22:43+09:00
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