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チャージ基本(FREE)」(2010/04/18 (日) 01:41:06) の最新版変更点

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*チャージ関連の情報を紹介します。 >SLASHでのチャージシステムと基本は同じです。 >[[おさらいしたい場合はこちら。旧WIKIに移動します。>http://www8.atwiki.jp/5656/pages/11.html]] ---- **■『チャージ』 コマンドが214+Dに。連打ではなく、押しっぱなしのみ対応。 CG(チャージゲージ)増加速度は、SLASHでのベストチャージと互角。いきなりそのスピードでどんどん増加させられる。お互いが画面端を背負うほど離れていれば、空の状態からでもLv2〜3を目指せる。また、チャージ速度はチャージ中 徐々に早くなっていき、Lvが変わる際には、足下から炎が発生するお馴染みの演出も見られる。 Dボタンを押しっぱなしにしなかった場合はすぐ動作が終わる(全体13F。ほんの僅かに硬直はある)。 さらに、『チャージ』は通常技からキャンセルで出せるようになったので、 通常技>チャージ とやれば聖ソルを立ち姿勢に戻せる。これは、初代GGのCC(チャージキャンセル)そのもの。この行為だけでもチャージゲージは10%ほど増加する。 キャンセルから『チャージ』を出せる通常技は、必殺技でキャンセルできる通常技なら何でもOK。ゆえに、必殺技でキャンセルできない2HS,6HS,6Pは、チャージキャンセルにも未対応ということ。 ・足払い>CC>立K拾い  -キャラによって難度変化- ・密着足払い>CC>投げ  -反応され辛く、有効- ・足払い>CC>そのままチャージ続行  -足払いヒット時に無難な選択肢- ・起き攻め6K>CC  -至近距離から攻撃可能- CCには、上記のように様々な使い道が考えられる。 しかし前述した通り、CCをしたところで硬直はあり、遠S&2Sに使った場合は相手と五分。相手の暴れには弱いので気をつけること。立HSor足払い>CCからなら僅かに有利Fが稼げるという(アルカディア誌情報)。 暴れを見越して「チャージバースト」に派生する手段もあるが、この技は相変わらず近距離でガードされると反撃を受けるのでオススメはできない。 ---- **■その他 □CGのデザイン変更。 一本の長いゲージに縦線が2本入っており、そこを過ぎる度にLv2、Lv3となる。 □ネガティブペナルティ発生時 家庭用SLASHではアーケード版と異なり、チャージゲージは一切変化しない仕様に変更されていた。 GGXXAC製品版でもその仕様。 ---- 重要!! **■チャージLv対応技使用後の変更点 ・SLASHでは必殺技を使用した瞬間、Lvは必ず1になっていた。 ・本作でもLv1になることに変わりはないが、CGがLv1まで徐々に減っていくように変更されている。よってLv3の直後に、Lv2必殺技を出すことも可能に。Lv1になるまでに技を出せばOK。 ・Lv3ロック>HJエリアル>Lv2SV締め などが出来る。 ・徐々に減っていくスピードは、『チャージ』でCGが増加するスピードと同じ。 ・チャージゲージの減少は、出した必殺技、もしくはゲージ減少中に通常技を 相手にヒットorガードさせることで、一時的にストップする仕様がある。 ・例えばLv3ロックを出した場合、ヒット(ガード)時ならば三回もチャージ減少ストップが起こり、直後にLv2必殺技を出すことが容易になっている。もちろん、ジャンプなどで避けられた場合はストップが一切起こらないので注意。 ・BHBのみ、直接ヒットさせてもガードさせてもチャージゲージが減ってしまう。 ・従来通り、Lv1必殺技を使ってもCGの減少は一切無い。 ・Lv2や3のときに必殺技を使うと、SLASHのときと同じだけ減少する。例えば Lv3+30%なら、Lv1+30%にあたるところまでゲージが徐々に減っていく。 ・CGが減少している最中にLv2以上の必殺技を出すと、CGは空になるまで減り続ける。 ・ACをした場合は、下がりきるところに(上の例でいえばLv1+30%)、80%加えた状態でゲージが強制停止する。 ・CGの減少を止めるには、ACではなく『チャージ』でも良い。減っていくゲージを直ちに上げ返せる。 ・ただし『チャージ』できるのは、必殺技が終わり、さらにAC移行可能Fが過ぎてからなので、その時点でかなりCGは減ってしまっている。最速ACのほうがCGを保つのに便利ではある。 ・ACは、硬直などの基本性能自体はほぼ何も変わっていない。今回もFRC対応で、しかもFRCの難易度が大幅に下げられているのが嬉しい。 ・ACのCG増加量(80)は、ひとつのLVを80%満たす事の出来る量であり、CG全体の80%という意味合いではないので誤解無きよう。 上では便宜上CGを、0〜99%=Lv1、100〜199%=Lv2、200〜299%=Lv3 というものと表現している。Lv3+30%とは、230%にあたる量である。 ・今回も、Lv3以上のLVは存在しない。また、「チャージバースト」「殺界」「ファフニール」はLVに関係無く一定の性能。使用時にCGが増減することも無い(「殺界」を除く)。 ---- 重要!!! **■チャージLvキープ(CK)について 聖ソルの必殺技はLvに依存、Lv2以上になっているとLv1必殺技を出せない。 ところがこれはSLASHでの話であり、なんとGGXXACではLv2以上でもLv1必殺技を任意で出すことが出来るようになった!方法は以下。 >Lv対応必殺技を、レバー入力+ボタン+Dボタンで出す >※Dボタンは先行押し続けでも可 具体例を挙げれば、「BHB」なら236+P+Dで、Lv問わずLv1BHBを出せる。 PとDは同時押しで。サイクバーストが暴発する事は無いので安心。 GBのみ、214+S+Dでは『チャージ』が出てしまうため、 あらかじめDボタンを押しっぱなしにしておく必要がある。 GBはチャージキープしづらいように見えるが、 足払いをキャンセルしDを入力すればLv1GBも簡単に出せる。 固め中に遠目の足払いをガードさせてからのGBLv1で裏周りできるので覚えておくと便利だろう。 CKのおかげで、Lv3を維持したままLv1必殺技で戦うことが可能。 Lv1BRP(FRC)やLv1ロックで近付いてLv3必殺技を繰り出したり、 リバサLv1GBからLv3覚醒に繋げたりと、用途は非常に多い。 さらに、Lv2状態でCKからLv1必殺技を出し、それをACすれば ACだけでもLv3に到達出来る。上手く使いこなそう。 ---- ※ちなみに第一回ロケテストでは・・・ ・CG上昇スピードが驚異的に早かった。紗夢の「朝凪の呼吸」開始~終了にかかる時間で、空の状態からLv3ぎりぎりくらいまで行ってしまう。足払いでダウンを奪ったら、さっそくLv3をつくれる勢い。 ・ただし、CGの減少スピードも同じくらい早かった。 ・必殺技使用時にはテンションゲージが増加する。前作では『チャージ』でもテンションを上げられたが、第一回ロケでは一切増えなかった。製品版でもその仕様。第二回ロケではテンションも増えていた? ・「チャージ」の硬直がほぼ無く、密着近Sor立HS >CC> 近S が繋がった。 ・CKも可能だったが、仕様書に記載が無く、バグと思われていた。 ---- *[[BACK>トップページ]]
*チャージ関連の情報を紹介します。 >SLASHでのチャージシステムと基本は同じです。 >[[おさらいしたい場合はこちら。旧WIKIに移動します。>http://www8.atwiki.jp/5656/pages/11.html]] ---- **■『チャージ』 コマンドが214+Dに。連打ではなく、押しっぱなしのみ対応。 CG(チャージゲージ)増加速度は、SLASHでのベストチャージと互角。いきなりそのスピードでどんどん増加させられる。お互いが画面端を背負うほど離れていれば、空の状態からでもLv2〜3を目指せる。また、チャージ速度はチャージ中 徐々に早くなっていき、Lvが変わる際には、足下から炎が発生するお馴染みの演出も見られる。 Dボタンを押しっぱなしにしなかった場合はすぐ動作が終わる(全体13F。ほんの僅かに硬直はある)。 さらに、『チャージ』は通常技からキャンセルで出せるようになったので、 通常技>チャージ とやれば聖ソルを立ち姿勢に戻せる。これは、初代GGのCC(チャージキャンセル)そのもの。この行為だけでもチャージゲージは10%ほど増加する。 キャンセルから『チャージ』を出せる通常技は、必殺技でキャンセルできる通常技なら何でもOK。ゆえに、必殺技でキャンセルできない2HS,6HS,6Pは、チャージキャンセルにも未対応ということ。 ・足払い>CC>立K拾い  -キャラによって難度変化- ・密着足払い>CC>投げ  -反応され辛く、有効- ・足払い>CC>そのままチャージ続行  -足払いヒット時に無難な選択肢- ・起き攻め6K>CC  -至近距離から攻撃可能- CCには、上記のように様々な使い道が考えられる。 しかし前述した通り、CCをしたところで硬直はあり、遠S&2Sに使った場合は相手と五分。相手の暴れには弱いので気をつけること。立HSor足払い>CCからなら僅かに有利Fが稼げるという(アルカディア誌情報)。 暴れを見越して「チャージバースト」に派生する手段もあるが、この技は相変わらず近距離でガードされると反撃を受けるのでオススメはできない。 ---- **■その他 □CGのデザイン変更。 一本の長いゲージに縦線が2本入っており、そこを過ぎる度にLv2、Lv3となる。 □ネガティブペナルティ発生時 家庭用SLASHではアーケード版と異なり、チャージゲージは一切変化しない仕様に変更されていた。 GGXXAC製品版でもその仕様。 ---- 重要!! **■チャージLv対応技使用後の変更点 ・SLASHでは必殺技を使用した瞬間、Lvは必ず1になっていた。 ・本作でもLv1になることに変わりはないが、CGがLv1まで徐々に減っていくように変更されている。よってLv3の直後に、Lv2必殺技を出すことも可能に。Lv1になるまでに技を出せばOK。 ・Lv3ロック>HJエリアル>Lv2SV締め などが出来る。 ・徐々に減っていくスピードは、『チャージ』でCGが増加するスピードと同じ。 ・チャージゲージの減少は、出した必殺技、もしくはゲージ減少中に通常技を 相手にヒットorガードさせることで、一時的にストップする仕様がある。 ・例えばLv3ロックを出した場合、ヒット(ガード)時ならば三回もチャージ減少ストップが起こり、直後にLv2必殺技を出すことが容易になっている。もちろん、ジャンプなどで避けられた場合はストップが一切起こらないので注意。 ・BHBのみ、直接ヒットさせてもガードさせてもチャージゲージが減ってしまう。 ・従来通り、Lv1必殺技を使ってもCGの減少は一切無い。 ・Lv2や3のときに必殺技を使うと、SLASHのときと同じだけ減少する。例えば Lv3+30%なら、Lv1+30%にあたるところまでゲージが徐々に減っていく。 ・CGが減少している最中にLv2以上の必殺技を出すと、CGは空になるまで減り続ける。 ・ACをした場合は、下がりきるところに(上の例でいえばLv1+30%)、80%加えた状態でゲージが強制停止する。 ・CGの減少を止めるには、ACではなく『チャージ』でも良い。減っていくゲージを直ちに上げ返せる。 ・ただし『チャージ』できるのは、必殺技が終わり、さらにAC移行可能Fが過ぎてからなので、その時点でかなりCGは減ってしまっている。最速ACのほうがCGを保つのに便利ではある。 ・ACは、硬直などの基本性能自体はほぼ何も変わっていない。今回もFRC対応で、しかもFRCの難易度が大幅に下げられているのが嬉しい。 ・ACのCG増加量(80)は、ひとつのLVを80%満たす事の出来る量であり、CG全体の80%という意味合いではないので誤解無きよう。 上では便宜上CGを、0〜99%=Lv1、100〜199%=Lv2、200〜299%=Lv3 というものと表現している。Lv3+30%とは、230%にあたる量である。 ・今回も、Lv3以上のLVは存在しない。また、「チャージバースト」「殺界」「ファフニール」はLVに関係無く一定の性能。使用時にCGが増減することも無い(「殺界」を除く)。 ---- 重要!!! **■チャージLvキープ(CK)について 聖ソルの必殺技はLvに依存、Lv2以上になっているとLv1必殺技を出せない。 ところがこれはSLASHでの話であり、なんとGGXXACではLv2以上でもLv1必殺技を任意で出すことが出来るようになった!方法は以下。 >Lv対応必殺技を、レバー入力+ボタン+Dボタンで出す >※Dボタンは先行押し続けでも可 具体例を挙げれば、「BHB」なら236+P+Dで、Lv問わずLv1BHBを出せる。 PとDは同時押しで。サイクバーストが暴発する事は無いので安心。 GBのみ、214+S+Dでは『チャージ』が出てしまうため、 あらかじめDボタンを押しっぱなしにしておく必要がある。 GBはチャージキープしづらいように見えるが、 足払いをキャンセルしDを入力すればLv1GBも簡単に出せる。 固め中に遠目の足払いをガードさせてからのGBLv1で裏周りできるので、覚えておくと便利だろう。 CKのおかげで、Lv3を維持したままLv1必殺技で戦うことが可能。 Lv1BRP(FRC)やLv1ロックで近付いてLv3必殺技を繰り出したり、 リバサLv1GBからLv3覚醒に繋げたりと、用途は非常に多い。 さらに、Lv2状態でCKからLv1必殺技を出し、それをACすれば ACだけでもLv3に到達出来る。上手く使いこなそう。 ---- ※ちなみに第一回ロケテストでは・・・ ・CG上昇スピードが驚異的に早かった。紗夢の「朝凪の呼吸」開始~終了にかかる時間で、空の状態からLv3ぎりぎりくらいまで行ってしまう。足払いでダウンを奪ったら、さっそくLv3をつくれる勢い。 ・ただし、CGの減少スピードも同じくらい早かった。 ・必殺技使用時にはテンションゲージが増加する。前作では『チャージ』でもテンションを上げられたが、第一回ロケでは一切増えなかった。製品版でもその仕様。第二回ロケではテンションも増えていた? ・「チャージ」の硬直がほぼ無く、密着近Sor立HS >CC> 近S が繋がった。 ・CKも可能だったが、仕様書に記載が無く、バグと思われていた。 ---- *[[BACK>トップページ]]

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