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正式タイトル 『GUILTY GEAR XX AC(ACCENT CORE)』 ~ ギルティギア イグゼクス アクセントコア ~ **AC用(アーケード=ARCADE)新作! 稼働は2006年12月20日。 本作の中心人物は、森利道氏&岡本隆二氏&石田聡(ロボ石)氏。 基板はGGXXSLASHと同じくNAOMI。どんなけ頑張るんだNAOMI、恐るべし。 >参考用外部リンク >**[[GGXXWIKI-GGXXACまとめ->http://wiki.livedoor.jp/ggxx_matome/d/%a5%a2%a5%af%a5%bb%a5%f3%a5%c8%a5%b3%a5%a2%a1%a1%a5%ad%a5%e3%a5%e9%a1%a1%a5%c8%a5%c3%a5%d7]] OP冒頭に「株式会社CRI・ミドルウェア」のロゴも出ていました。 どういう会社かについては、会社の公式サイトか、 もしくはこちらのGAMEWatch特集記事が詳しいです。 http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20020813/cri.htm ---- 最新作の発表は、GGJ発売記念イベント[[「ギルティギアジャッジメントデイ」>http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20060824/guilty.htm]]で行われた。 キャラコンセプトの見直し、新システム導入などでかなり目新しくなっている。 さらにキャラ選択画面、ロード画面、乱入表示、各種ゲージデザイン、ヒット時エフェクト、ガード時エフェクト、RCエフェクト、ダスト背景、覚醒背景、一撃成功、ボイス、全て新規のものに!! ---- 開幕演出も幾つか変更されている。 **ソルVSカイは圧巻です。 ステージもさらに美しく。紗夢だけは何故かGGISUKA中国ステージ(容量足りず?アーケード版ISUKAよりは綺麗だが、家庭版と違って人物が一人も居ない)。 チップはブリジットステージ、ファウストはザッパステージ、ディズィーはテスタメントステージに登場するように。 ソル&カイ、ミリア&アクセル、闇慈&梅喧、ポチョムキン&ロボカイ、エディ&ヴェノム用に新ステージ(名称は変わらず)がある。 他のキャラのステージはアレンジされただけだが、その変化もまた凄まじい。 ミリア&アクセルステージはミリア用だけあって、旧作(GGX〜SLASH)同様、1/256の確率でどこかに宇宙人が出現する。 >・<ステージ画像集>(GAMEWatch特集記事より、PC用ページ) >http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20060914/am_sg23.htm【So&ky】 >http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20060914/am_sg25.htm【Mi&Ax】 >http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20060914/am_sg26.htm【An&Ba】 >http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20060914/am_sg27.htm【Za&Fa】 使用出来るキャラは一人も減っていないが・・・非常に残念ながら、新キャラもいない。ストーリーはもはや、全く進んでいない。今のところ正規の話が一番進んでるのはGGDSですよマジで。 ---- **・ゲーム構成 全10戦という点は変わらず。BGMは聖ソルVSカイを除き全て同じでアレンジもされていない。勝利メッセージも9割は従来の使い回し。ロボカイでカイに勝った場合など、特別深い繋がりのあるキャラに対してのものだけ、かろうじて変更されている。 CPUはこれまでで最強。地上空中問わず、CPUがこちらに何か通常技を当てた場合は、ほぼ確実にコンボを決めてくる。また、立ち止まることが少なくなっている。ただしそれ以外は従来通りで、DAAなど各種システムは気まぐれで使っているような印象。倒そうと思って攻めれば、まだまだ充分勝ててしまうレベル。コンボの練習台としては使いにくくなった。 後半のCPUは起き上がりに必殺技や覚醒技を出してくるので注意。 9戦目がライバル戦(聖ソルの場合はVSスレイヤーとなった)、 10戦目がボスイノ戦で終了となる。 ボスイノ戦のステージは同じ。今回はボスイノ戦のみ一撃必殺技が使用できなくなる。しかし肝心のボスイノはまるで変更されていない。相変わらず三種類のメガロマニアを使用する。新軌道などは無い。 こちらが勝利すると、勝利後に特殊デモが入るようになった。 倒れていたイノが急に立ち上がり「相手になんねぇんだよ!クソが!!」と言うと(負けたくせによく言うよな...)、イスカのOPのようにイノの口元をアップにした新規カットイン絵が入る。続いてイノは黒い穴を作り出し、その中に飛び入って逃亡。デモ中、自キャラは黙って立ってるだけなのが悲しい。 **・ボスソル戦 かなりの強敵。一定条件を満たした場合にのみ登場。倒しても特別な演出は無い。 また、負けてもエンディングを見ることができる。 [[詳しくはこちら>http://www16.atwiki.jp/5757/pages/38.html]] **・ED(エンディング) 一枚絵+スタッフロールという従来通りの構成だが、右端がスタッフロールとなり、絵にあまり字が被らなくなっている。ED絵も新規なのは嬉しいところ。 **・「メダルオブミリオネア」 アーケードのGGファンにはお馴染み、5ボタン(P,K,S,HS,D)同時押し+スタートで 開始できるM.O.Mモードは本作でも健在。仕様は特に変わらないようだった。 CPUキャラの総数は、#RELOADとSLASHから変わらず21。つまり出てこないキャラが居る。 ちなみに21戦目の相手はボスイノで、やはりこちらの勝利後に逃亡演出がある。 ---- **そういえば、あのキャラは? コアなギルティファンなら知っていようが、Xbox360のHard Drive内には 今後発売予定のソフト情報が収録されており、なんと「ギルティギア」のデータもあった。 データでは、リニューアル当初のアークシステムワークス公式TOPを飾っていた、 白髪の眼帯剣士「SIN」のイラストを見ることが出来たのだ。 彼の詳細は今のところ一切不明。 このSINの登場はいつ頃になるのだろうか。Xbox360用作品、専用キャラ? どうやら石渡氏は雑誌のインタビューを見る限り、現在複数の作品を 抱えているようだ。そのどれかにSINが登場するのは間違いないだろう。 ---- *[[BACK>トップページ]]
正式タイトル 『GUILTY GEAR XX AC(ACCENT CORE)』 ~ ギルティギア イグゼクス アクセントコア ~ **AC用(アーケード=ARCADE)新作! 稼働は2006年12月20日。 本作の中心人物は、森利道氏&岡本隆二氏&石田聡(ロボ石)氏。 基板はGGXXSLASHと同じくNAOMI。どんなけ頑張るんだNAOMI、恐るべし。 >参考用外部リンク >**[[GGXXWIKI-GGXXACまとめ->http://wiki.livedoor.jp/ggxx_matome/d/%a5%a2%a5%af%a5%bb%a5%f3%a5%c8%a5%b3%a5%a2%a1%a1%a5%ad%a5%e3%a5%e9%a1%a1%a5%c8%a5%c3%a5%d7]] OP冒頭に「株式会社CRI・ミドルウェア」のロゴも出ていました。 こちらがどういう会社かについては、会社の公式サイトか、 もしくはこちらのGAMEWatch特集記事が詳しいです。 http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20020813/cri.htm ---- 最新作の発表は、GGJ発売記念イベント[[「ギルティギアジャッジメントデイ」>http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20060824/guilty.htm]]で行われた。 キャラコンセプトの見直し、新システム導入などでかなり目新しくなっている。 さらにキャラ選択画面、ロード画面、乱入表示、各種ゲージデザイン、ヒット時エフェクト、ガード時エフェクト、RCエフェクト、ダスト背景、覚醒背景、一撃成功、ボイス、全て新規のものに!! ---- 開幕演出も幾つか変更されている。特に、 **ソルVSカイは圧巻です。 ステージもさらに美しく。紗夢のものはGGISUKAの中国ステージをリニューアル。 チップはブリジットステージ、ファウストはザッパステージ、ディズィーはテスタメントステージに登場するように。 ソル&カイ、ミリア&アクセル、闇慈&梅喧、ポチョムキン&ロボカイ、エディ&ヴェノム用に新ステージ(名称は変わらず)がある。 他のキャラのステージはアレンジされただけだが、その変化もまた凄まじい。 ミリア&アクセルステージはミリア用だけあって、旧作(GGX〜SLASH)同様、1/256の確率でどこかに宇宙人が出現する。 >・<ステージ画像集>(GAMEWatch特集記事より、PC用ページ) >http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20060914/am_sg23.htm【So&ky】 >http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20060914/am_sg25.htm【Mi&Ax】 >http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20060914/am_sg26.htm【An&Ba】 >http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20060914/am_sg27.htm【Za&Fa】 使用出来るキャラは一人も減っていないが・・・非常に残念ながら、新キャラもいない。ストーリーは、全く進んでいない。 ---- **・ゲーム構成 全10戦という点は変わらず。BGMは聖ソルVSカイを除き全て同じでアレンジもされていない。勝利メッセージも9割は従来の使い回し。ロボカイでカイに勝った場合など、特別深い繋がりのあるキャラに対してのものだけ、かろうじて変更されている。 CPUはこれまでで最強。地上空中問わず、CPUがこちらに何か通常技を当てた場合は、ほぼ確実にコンボを決めてくる。また、立ち止まることが少なくなっている。ただしそれ以外は従来通りで、DAAなど各種システムは気まぐれで使っているような印象。倒そうと思って攻めれば、まだまだ充分勝ててしまうレベル。コンボの練習台としては使いにくくなった。 後半のCPUは起き上がりに必殺技や覚醒技を出してくるので注意。 9戦目がライバル戦(聖ソルの場合はVSスレイヤーとなった)、 10戦目がボスイノ戦で終了となる。 ボスイノ戦のステージは同じ。今回はボスイノ戦のみ一撃必殺技が使用できなくなる。しかし肝心のボスイノはまるで変更されていない。相変わらず三種類のメガロマニアを使用する。新軌道などは無い。 こちらが勝利すると、勝利後に特殊デモが入るようになった。 倒れていたイノが急に立ち上がり「相手になんねぇんだよ!クソが!!」と言うと(負けたくせによく言うよな...)、イスカのOPのようにイノの口元をアップにした新規カットイン絵が入る。続いてイノは黒い穴を作り出し、その中に飛び入って逃亡。デモ中、自キャラは黙って立ってるだけなのが悲しい。 **・ボスソル戦 かなりの強敵。一定条件を満たした場合にのみ登場。倒しても特別な演出は無い。 また、負けてもエンディングを見ることができる。 [[詳しくはこちら>http://www16.atwiki.jp/5757/pages/38.html]] **・ED(エンディング) 一枚絵+スタッフロールという従来通りの構成だが、右端がスタッフロールとなり、絵にあまり字が被らなくなっている。ED絵も新規なのは嬉しいところ。 **・「メダルオブミリオネア」 アーケードのGGファンにはお馴染み、5ボタン(P,K,S,HS,D)同時押し+スタートで 開始できるM.O.Mモードは本作でも健在。仕様は特に変わらないようだった。 CPUキャラの総数は、#RELOADとSLASHから変わらず21。つまり出てこないキャラが居る。 ちなみに21戦目の相手はボスイノで、やはりこちらの勝利後に逃亡演出がある。 ---- *[[BACK>トップページ]]

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