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*[[BACK>http://www16.atwiki.jp/5757/pages/116.html]] ---- **「GGXモード」の特徴・独自システム 1.2DをFDでキャンセル可能 2.ダスト・2DはS+HSでも出せる 3.FDは「ガード方向+P+K」のみ可能 4.ダウン追い打ちがGGXのように、横に吹き飛ばなくなる(GGXモードのキャラのみ) 5.特定のキャラで対戦を行うとBGMが変化 6.FRC、FB、バースト、スラバ使用不可 7.ダウンから起き上がりまでの動作が長くなる(GGXモードのキャラのみ) 8.ACモードより攻撃力が1.2倍 このモードは「GGX」で猛威を振るった超強力テク、ガトリングの最後をFDで強制キャンセルして隙を無くす「フォルトレスディフェンスキャンセル(通称フォルキャン)」と、そこから最速ダッシュで攻めを継続できる「フォルトレスディフェンスキャンセル(以下FDC)」が使用できる。 当時の超連続技を練習したプレイヤーには、その苦労と懐かしさが蘇ることだろう。 ACモードに勝るとも劣らないのがこのモードの最大の特徴といえる。 GGモードと同じく、本作から追加された要素があるが、今までの家庭用に比べるとあまり変化がない。 *GGXモード時の聖ソルの立ち回り <N> GGXモードならではのFDCが有効に使えるガトリングが限られているため、ACでの恩恵は少ない。 おまけにFRCが使用不可になるのでACの隙のフォローできないので、大きな痛手を被る可能性が高くなる。 Lv3の必殺技は特に攻撃力が上がるので、一度決めるだけでもかなりのダメージを与えることができるが、それ以外にメリットが無いため、わざわざこのモードを選ぶ必要はあまり無いかもしれない。 ---- <EX> Nモードと打って変わって2Dに繋げられるガトリングが多くなり、おまけに聖ソルはダッシュが速いため、FDC先行入力との相性がいい。 基本は発生が早い 立K→2HSに繋いでダッシュし、再び 立K→2HSと連携を繰り返して相手を固めていく。 この連携を繰り返し、ダッシュKや2Kなどに切り替えて中下段の二択を仕掛けると強力だ。 相手を画面端に追い詰めているなら通常投げも有効だ。 操作が忙しくなるがこの連携を繰り返すことで相手のガードバランスを溜められる上に、ガードを崩したときの見返りがかなり大きいので積極的に仕掛けていこう。 ---- *[[BACK>http://www16.atwiki.jp/5757/pages/116.html]]
*[[BACK>http://www16.atwiki.jp/5757/pages/116.html]] ---- **「GGXモード」の特徴・独自システム 1.2DをFDでキャンセル可能 2.ダスト・2DはS+HSでも出せる 3.FDは「ガード方向+P+K」のみ可能 4.ダウン追い打ちがGGXのように、横に吹き飛ばなくなる(GGXモードのキャラのみ) 5.特定のキャラで対戦を行うとBGMが変化 6.FRC、FB、バースト、スラバ使用不可 7.ダウンから起き上がりまでの動作が長くなる(GGXモードのキャラのみ) 8.ACモードより攻撃力が1.2倍 このモードは「GGX」で猛威を振るった超強力テク、ガトリングの最後をFDで強制キャンセルして隙を無くす「フォルトレスディフェンスキャンセル(通称フォルキャン)」と、そこから最速ダッシュで攻めを継続できる「フォルトレスディフェンスキャンセル(以下FDC)」が使用できる。 当時の超連続技を練習したプレイヤーには、その苦労と懐かしさが蘇ることだろう。 ACモードに勝るとも劣らないのがこのモードの最大の特徴といえる。 GGモードと同じく、本作から追加された要素があるが、今までの家庭用に比べるとあまり変化がない。 *GGXモード時の聖ソルの立ち回り <N> GGXモードならではのFDCが有効に使えるガトリングが限られているため、ACでの恩恵は少ない。 おまけにFRCが使用不可になるのでACの隙のフォローできないので、大きな痛手を被る可能性が高くなる。 攻撃力が上がるので、Lv3の必殺技を一度決めるだけでもかなりのダメージを与えることができるが、それ以外にメリットが無いため、わざわざこのモードを選ぶ必要はあまり無いかもしれない。 ---- <EX> Nモードと打って変わって2Dに繋げられるガトリングが多くなり、おまけに聖ソルはダッシュが速いため、FDC先行入力との相性がいい。 基本は発生が早い 立K→2HSに繋いでダッシュし、再び 立K→2HSと連携を繰り返して相手を固めていく。 この連携を繰り返し、ダッシュKや2Kなどに切り替えて中下段の二択を仕掛けると強力だ。 相手を画面端に追い詰めているなら通常投げも有効だ。 操作が忙しくなるがこの連携を繰り返すことで相手のガードバランスを溜められる上に、ガードを崩したときの見返りがかなり大きいので積極的に仕掛けていこう。 ---- *[[BACK>http://www16.atwiki.jp/5757/pages/116.html]]

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