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[[用語集>用語集]] ---- 互いの技に設定された攻撃[[判定]]のみがぶつかり合ったときに、白いエフィクトが[[発生]]し、両者の攻撃[[判定]]が消失する現象のこと。 何もしなければ技の動作を継続。例えば、多段技の初段が相殺した場合は、2段目の攻撃が出る、ということである。 しかし、相殺直後に何かしらボタンを押すと、行動がキャンセル可能になる。 ちょうどRCをしたような状態になるのだ。 一番の安全対策はFD。 危険を軽減するためにも相殺時にはFDの癖を付けておきたい。 なお、レバー入力だけでは行動がキャンセルされないため、通常のガードはできない。 FD以外にも相手が相殺時の[[暴れ]]を見越してSVなどの[[無敵]]技で切り返すのも有効。 聖ソル同士で戦っていると、JPが相殺しやすい。 そのままJPを連打すれば相殺合戦になるが、 相殺のエフェクト中に空中SVを入力したほうが賢いだろう。 ---- [[用語集>用語集]]
[[用語集>用語集]] ---- 互いの技に設定された攻撃[[判定]]のみがぶつかり合ったときに、白いエフィクトが[[発生]]し、両者の攻撃[[判定]]が消失する現象のこと。 何もしなければ技の動作を継続。例えば、多段技の初段が相殺した場合は、2段目の攻撃が出る、ということである。 しかし、相殺直後に何かしらボタンを押すと、行動がキャンセル可能になる。 ちょうどRCをしたような状態になるのだ。 一番の安全対策はFD。 危険を軽減するためにも相殺時にはFDの癖を付けておきたい。 なお、レバー入力だけでは行動がキャンセルされないため、通常のガードはできない。 FD以外にも相手が相殺時の[[暴れ]]を見越してSVなどの[[無敵]]技で切り返すのも有効。 聖ソル同士で戦っていると、JPが相殺しやすい。 そのままJPを連打すれば相殺合戦になるが、 相殺のエフェクト中に空中SVを入力したほうが賢いだろう。 ---- [[用語集>用語集]]

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