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[[用語集>用語集]] ---- 密着状態で出せるガードできない攻撃の一種。 全キャラクターが持つ「通常投げ」、空中専用の「空中投げ」に加え、必殺技の「コマンド投げ」が存在する。 お互いが地上(空中)にいる状態で投げ間合いにいる状態で 4or6+HSで投げることができる。 レバーの入力方向で投げる方向を指定できるので、状況に応じて使い分けていこう。 ガード中、ガード硬直中、のけぞり中、起き上がり直後は投げられない。 通常投げは主に[[空ジャンプ]]から決めたり、ガードばかりしている相手、投げ間合いで[[起き攻め]]を仕掛ける相手に決まりやすい。 積極的に決めていこう。 注意すべき点はコマンドの性質上、6HSが暴発しやすいこと。これを防止するためにはレバーを4に入れつつPやKを同時押しすればいい。 しかもこれならば相手に投げを狙われても投げ抜けも可能(かなりシビアだが…)。 空中投げの狙いどころは画面端でダウン復帰した相手を狙う。 画面端で[[ダウン追い打ち]]すれば横方向の吹き飛びが強く、前方にダウン復帰されてもほぼ真上に飛ぶため捕まえやすい。 注意してほしいのは空中ダッシュおよび空中バックステップ中は空中投げは出せない点に注意。 当然、投げの性能、投げ間合いはキャラクターによって異なる。 聖ソルの通常投げの投げ間合いは43dot。画面端なら[[壁張り付き]]が発生し、追撃可能。画面中央に投げればダウンが確定。 空中投げの投げ間合いは88dot。ダウン確定、画面端ならば立Kから拾うことができる。 投げ抜けは本作から追加された要素。相手の「通常投げ」「空中投げ」に合わせ投げを入力することで相手の投げを無効化する。投げ抜け後の状況は五分~不利となる。 受付タイミングは紫の輪が出現した瞬間の1Fのみとかなりシビア。 狙うなら上記でも説明した レバーを4に入れつつPやKを押し続け、HSを連打すればFDしながら投げ抜けを仕込める。覚えておこう。 ---- [[用語集>用語集]]
[[用語集>用語集]] ---- 密着状態で出せるガードできない攻撃の一種。 全キャラクターが持つ「通常投げ」、空中専用の「空中投げ」に加え、必殺技の「コマンド投げ」が存在する。 お互いが地上(空中)にいる状態で投げ間合いにいる状態で 4or6+HSで投げることができる。 レバーの入力方向で投げる方向を指定できるので、状況に応じて使い分けていこう。 ガード中、ガード硬直中、のけぞり中、起き上がり直後は投げられない。 通常投げは主に[[空ジャンプ]]から決めたり、ガードばかりしている相手、投げ間合いで[[起き攻め]]を仕掛ける相手に決まりやすい。 積極的に決めていこう。 注意すべき点はコマンドの性質上、6HSが暴発しやすいこと。これを防止するためにはレバーを4に入れつつPやKを同時押しすればいい。 しかもこれならば相手に投げを狙われても投げ抜けも可能(かなりシビアだが…)。 空中投げの狙いどころは画面端でダウン復帰した相手を狙う。 画面端で[[ダウン追い打ち]]すれば横方向の吹き飛びが強く、前方にダウン復帰されてもほぼ真上に飛ぶため捕まえやすい。 注意してほしいのは空中ダッシュおよび空中バックステップ中は空中投げは出せない点に注意。 当然、投げの性能、投げ間合いはキャラクターによって異なる。 聖ソルの通常投げの投げ間合いは43dot。画面端なら[[壁張り付き]]が発生し、追撃可能。画面中央に投げればダウンが確定。 空中投げの投げ間合いは88dot。ダウン確定、画面端ならば立Kから拾うことができる。 投げ抜けは本作から追加された要素。相手の「通常投げ」「空中投げ」に合わせ投げを入力することで相手の投げを無効化する。投げ抜け後の状況は五分~不利となる。 受付タイミングは紫の輪が出現した瞬間の1Fのみとかなりシビア。 狙うなら上記でも説明した レバーを4に入れつつPやKを押し続け、HSを連打すればFDしながら投げ抜けを仕込める。覚えておこう。 ---- [[用語集>用語集]]

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