*[[BACK>http://www16.atwiki.jp/5757/pages/45.html]] ---- ・1F=1/60秒 ・発生=コマンド成立から攻撃判定が出るまでにかかる時間 ・基底00%=基底ダメージ補正 ・攻撃レベル:高いほど相手をよろめかす時間、ガード硬直時間、ダウン復帰不能時間が長い。 1〜5の五段階ある。 <Lv1> >・発生=5+10F >・攻撃Lv5 <Lv2> >・発生=4+9F >・基底75%(二段目) >・攻撃Lv5 <Lv3> >・発生=3+8F >・攻撃Lv5 **■タイランレイブVER.オメガ 炎を纏った渾身のストレートを放つ。 Lv2は続いてコークスクリュー(逆手ストレート)を繰り出し、 Lv3はここからさらにギルティギアX時代のタイランレイブを繰り出す。 コマンド成立から発生まで無敵が続き、攻撃持続が長いため一方的に打ち負けることがほとんど無い。 地面にまでしっかり判定があるので低姿勢技でかわされないし、 ソルの移動距離が長く、SVのように「届かなかった」という事態が起きにくいのも嬉しい。 一方で、発生が遅く、見てからでも相手は簡単にガードできるため反撃される恐れもあり。 そこで連続技に組み込むのが無難な使い道だが、 開幕より少し離れた間合いから、早めにぶっぱなすのもいいだろう。 この距離ならガード時の反撃を受け辛く、相手がついつい出してしまう牽制技を楽々と狩れる。 全Lv共通でダウンを奪える。また、Lv2のみ壁バウンドを誘発するので追撃可能。 Lv3になるとダメージが大幅に上昇し、一発逆転の要素がある。 (以下、用途) ---- - 立HSをキャンセルして連続技に組み込む -- 名無しさん (2007-07-15 12:26:28) - ダッシュからぶっ放せばローリスクハイリターンな攻撃ができる -- 名無しさん (2007-07-15 12:32:51) - 足払いヒットや、JHSCHからの追撃に使用。発生の遅いLV1でも連続技になる -- 名無しさん (2007-07-15 12:45:24) - 通常投げ>壁張り付き 後に使用する。ソルが多少壁から離れた位置に立っていても決まるのが利点。LV1とLV3の場合でも、RCをかけることでさらに追撃出来る。 -- 名無しさん (2007-07-15 13:18:38) - LV2以上ならば相手の飛び道具をすり抜けつつ攻撃可能なのでリバサ、割り込みとして使う。LV1でもある程度ひきつけさえすればかわせる。 -- 名無しさん (2007-07-21 08:34:43) - 無敵時間は長いが、攻撃発生も非常に遅い。前方に判定が伸びるので、中距離でスタンエッジなどを出された瞬間にタイランレイヴを出すとかわしながら当てられる。また、Lv.3のダメージは凶悪。 -- 名無しさん (2007-08-23 12:36:47)