知恵先生はどうなった編

今日も圭一君の先生プレイで恥ずかしい格好をされた。
圭一君は私を何度も何度も愛してると言ってくれた。
もちろん、私も圭一君が好き。
でも、私は圭一君の性奴隷じゃない。
最近では富竹さんや大石さんにまでに
恥ずかしい姿を晒してしまった。
これもみんな圭一君のせいだ。

そうだよ。
たまには圭一君が恥ずかしい思いをすればいいんだ。

だから私は圭一君にお仕置きをすることにした。
まずは…
圭一君の妹を逆レイプすることにする。

圭一君は 「萌え」なんていう訳の分からないものの伝道師らしい。
その「萌え」には多彩なジャンルが含まれている。
教師プレイやトイレプレイ。なにがなんやら…
そのプレイの中には「妹」というジャンルがあった。
そのときの私は妹、主導権は圭一君、いつもなんだけど。
…でも今日はちがう。
私から襲ってやるのだ。
もちろん、性的な意味で…。

方法は決まった。
今度は圭一君を捜さないと。
どこを探してみよう…。

今日の圭一君はトイレに行ったまま帰ってこなかった。
みんなは「鬼隠しだ」なんて言ってるけど、絶対にそんなんじゃない。
そう、圭一君はトイレに落ちたのだ。

前に一度、学校内のトイレでやったことがある。
しかも女子トイレでだ。
付き合う私もどうかと思ったが、
大好きな圭一君の頼みだもん…断れないよね。
あ、いまHに付き合うと性器に突き合うと架かってた。
おもすれーwwwwwwwwwww

学校のトイレの穴は大きい。
梨花ちゃんぐらいだったら胴まで挟まっちゃうかもしれない。
私は女子トイレへと急いだ。

そして私は威勢良く女子トイレの扉を開ける。
そこにはなんと驚きの光景が!

梨花「みーーーー」

なんと女子トイレの便器に梨花ちゃんが挟まっていたのだ!

梨花「みーみー!助けてほしいですのー」

不謹慎だが、胴より下を便器に突っこみ、
上半身でジタバタしている梨花ちゃんを見ていると

レナ「はぅ~~~!!!!!かあああああぁぁぁぁぁぁいいいよおおおお!!!!」
梨花「みーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」

私は理性を押さえ切れなくなり、得意の右ストレートを便器に放つ。
すると私のちからが強すぎたのか、便器が破壊され、床が抜けてしまった。
私と梨花ちゃんはトイレの底へとまっさかさま・・・・

梨花「う…う…くさいよぉ…ハッ!あれは!」

私がトイレのそこで見た物とは!

レナ「なに……これ……?」

私は天井にレンズを向けているカメラを見つけた。
とても小さなカメラだった。
こんなカメラはいままで始めてみた。
気になった私はメーカーを調べる。
『カメラのトミー』

レナ「カメラのトミー?聴いたことないなぁ」
梨花「みー、きっと富竹のことなのです。」
レナ「あぁ、富竹さんのことか!」

しかしなぜ便器の下にカメラが?
そういえばここは女子トイレ…
つまり…
すじを撮影するためだということだ!

みんなは知らないかもしれない。
この学校はかなり古い物で老朽化が進んでいる。
あちこち補修されてるんだけど、まだ振るい所がいっぱいある。
このカメラもトイレのすじを確認するために取り付けられたのだ。

梨花「みー、そんなわけないのです。」
レナ「ん?梨花ちゃん、何か言った?」
梨花「なんでもないのですよ。にぱー☆」

そんなことよりも、早くトイレのそこから抜けださなければいけない。
私は梨花ちゃんと協力して、ある方法を思いついた。
それは…

レナ「いくよ…梨花ちゃん…!」
梨花「覚悟はできているのです!!」

私は梨花ちゃんの腹を殴り、
その衝撃で梨花ちゃんを外に出し、助けを求めるということだ。

レナ「れなぱああああああああああん!!!」
梨花「ぐgyぎゃぎゃぎゃぎゃgyぎゃぎゃぎゃぎゃあ」

梨花ちゃんはトイレを越えて屋根を突き破り飛んでいってしまった…
どうしよう…
でも、あれだけ大きな衝撃があったんだ。
きっと誰かが気づいてくれる。
そう思っていると、トイレのドアが開く音が聞こえた。

??「これは…!何があったんですか!」

あの声は!

レナ「先生!」

その声は知恵先生だった。
よかった…コレで外に出られる…
早く外にでてお風呂入りたいな…

知恵「竜宮さん…あなた…何をしているのですか…!?」

えっ…

知恵「カレーを粗末にする人は!許しません!!!」

先生は何か勘違いしている!
先生はどこからか武器をだし!私にすごい速さで投げつけてきた!

知恵「カレーを粗末にした罪を!償いなさああああいいいい!!!!」

まさか…最後にこんな事になるなんて…
誰か…助けて……

あはは、ごめんね…私はもう…無理かな…

私がけいいちくんにふくしゅうなんてかんがえなかったら…

ごめんね…けいいちくん…

わたしはいなくなっちゃうけど…

けいいちくんは…


??「レナ!大丈夫か!!!」

私が倒れ、剣で串刺しにされると思った瞬間、
誰かが私を守ってくれた。
そのとき、私は気絶してしまった。
誰だったんだろう。あの人は…
もしかして…?

目が覚めると、私は保健室にいた。
側には居なくなっていた圭一君がいた。
圭一君は椅子にすわったまま、コックリコックリと眠っていた。

これ、漫画なんかでよくあるよね。
恋人が怪我かなにかしちゃって入院してさ、
目覚めるまで看病してくれるの。ははは…なんだかロマンチック
そうなるとお約束展開があるかも
例えば圭一君が、私が目覚めたことに気づいて

圭一「んおっわぁ!」

派手に椅子から転げ落ちるの

レナ「いったい…何があったの?」

圭一君に尋ねる。
最終更新:2006年11月05日 00:44
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