古のレシピ帳

概要

グルメピラミッドの棺の間に安置されていた謎のレシピ帳。
かなり古いもので、現代とは異なる文字で書かれて記述されており、様々な特殊調理食材の仕込み方や調理の仕方が描かれている。
中には「背筋が凍るようなレシピ」も載っているという。

メロウコーラ編で、小松が偶然発見。この本を研究することはグルメ時代の発展につながると確信し、持ち帰った。
小松はこの本がニトロによって残されたものであり、「あの幻の食材」を取り出すヒントがあると推測。

今のところ正体は不明だが、ジョアが探しているアカシアの手帳と同一のものだと思われる。
また、ブルーニトロカカもこれを狙っている節がある。

関連項目



最終更新:2015年05月02日 09:51