役職と陣営 - 初心者講座【基本編】


( ・∀・)
 「ゲームの進め方は覚えたね? 次は役職と陣営だ。
  どんな役職がいるのか友達からは聞いてるかい?」

(=・ω・)
 「えーっと、占い師に霊能者に戦士に狙撃手に猟師に……」

(;・∀・)
 「かなりごちゃまぜになってるね。とりあえず一番ポピュラーな配役Aの17人村を想定して教えよう」

( ・∀・)
 「そうだな、まずは陣営を教えよう。このゲームでは主に2つの陣営に分かれて戦う。
  村人陣営人狼陣営だ」

(=・ω・)
 「村人たちが人狼と戦うって言ってたね。陣営はその2つだけ?」

( ・∀・)
 「いや、村人陣営・人狼陣営の他にも第3陣営が存在する。
  妖狐陣営だ。この陣営は扱いが特殊でね。まあ後で教えるよ。
  ちなみにそれぞれの勝利条件はこんな感じだ」

村人陣営:(「妖狐」がいない状態で)「人狼」の殲滅
人狼陣営:(「妖狐」がいない状態で)「村人の数」を「人狼の数」と同数以下にする
妖狐陣営:村人陣営か人狼陣営が勝利条件を満たした時に「妖狐」が生存している

( ・∀・)
 「村人陣営は処刑で人狼・妖狐を殲滅すればいい。能力持ちは能力で人狼・妖狐を探して処刑しよう。
  人狼陣営は難しそうに聞こえるが、単純に村人陣営を処刑や噛みで減らしまくればいい。
  誰かを人外(人狼陣営・妖狐陣営)だと嘘をついて処刑させたり、役職持ちを騙って村役職を処刑させたり。
  妖狐陣営はいわば漁夫の利を狙っているんだ。妖狐が生きていれば勝利、死んでいれば敗北。こう言いかえれば簡単だろ?」

(=・ω・)
 「面白いね。ところでさっきの話に出てきた「騙り」って何?」

( ・∀・)
 騙り(かたり)というのは自分の本当の役職ではなくウソの役職を自称することだ。
  自分達が勝ちやすくなるためにね。人外はみんな役職を騙ってもいい。逆に村人陣営は基本的には騙っちゃいけない」

(=・ω・)
 「分かった。じゃあその役職を教えてよ」

( ・∀・)
 「今からやるよ。村人陣営・人狼陣営・妖狐陣営の順で説明しよう。長くなるから覚悟してくれ」

個々の役職の説明が見たい場合はここから飛んでくれ




村人陣営

( ・∀・)
 「まずは村人陣営の基本役職ともいえる【村人】だ」

村人

(=・ω・)
 「村人も役職なの?」

( ・∀・)
 「そりゃ役職に入るさ。だが能力は一切ない。
  村人と村人陣営で混同しないように「素村」と呼ばれたりもする。
  何もできないから「役職」で村人以外の村役職を表すこともあるね」

( ・∀・)
 「村人は無能力、だから推理で狼を見つけなきゃいけない。
  そして村人陣営の中で一番数が多く、村人陣営に対する影響が大きい。
  つまり村人1人1人がちゃんと動けないと村は負けやすくなる。
  決して気楽にやれるものではないよ」

(=-ω-)
 「友達が『素村は一番楽だ』って言ってたのにー」

( ・∀・)
 「確かに素村は能力がないから楽に感じる事もあるだろう。
  でも、だからといって手抜きしていいわけじゃない。
  推理でしか狼を見つけられないからこそ、『最も推理しなきゃいけない役職』なんだ。ある意味では一番難しいよ」

(=・ω・)
 「なるほどー奥が深いね、で次は次は?」

( ・∀・)
 「そう急がなくてもちゃんと説明するさ。次は【占い師】だよ」

占い師

(=・ω・)
 「占い師ってとっても大事な役職だって友達がいってた」

( ・∀・)
 「その通り、村人陣営の花形ともいえる。能力はこうだ」

占いにより、村民のひとりを「村人」か「人狼」か調べることができます。
妖狐を占うと、呪い殺すことができます。

( ・∀・)
 「簡単に言うと毎晩1人を占って、人狼を発見するか、妖狐を呪い殺すことができる。
  人狼を発見して処刑すれば村人陣営が勝利に近付くし、妖狐を占えば処刑しなくとも呪い殺せる。かなり強力な役職だ」

(=・ω・)
 「すごく強いね。占い師がいれば村人は勝てるんじゃない?」

( ・∀・)
 「占い師が人狼・妖狐を全員占えばすぐに村人陣営の勝利だろう。でも彼らを全員占うのは難しいんだ。
  占う事ができるのは1夜に1人だけだからね。占い師を当てにしすぎないことだ」

(=・ω・)
 「はーい」

( ・∀・)
 「それに占い師は強い。だから人外は占い師を騙りにくる。
  人外が占い師を騙ってない村では、人外はほとんど敗北してるんだ。それぐらい占い師は強い。
  大抵の村では占い師の候補が2人以上出るから、簡単に勝てると思わないでくれ」

霊能者

(=・ω・)
 【霊能者】はボロ雑巾って友達がいってた」

(;・∀・)
 「まあ間違ってはいないが、言うほどは弱くないぞ。能力はこんな感じだ」

昼に処刑で殺害された村民が、「村人」か「人狼」か知ることができます。

( ・∀・)
 「簡単に言うと処刑した人が村人なのか、人狼なのかが分かるんだ。
  逆にいえば残ってる人狼の数が分かる。
  狼の数は17人A配役の村では3匹だから、死んだ人狼の数から逆算すれば知ることができる」

(=・ω・)
 「でも、残ってる人狼の数が分かってもその人狼が誰か分からないとだめでしょ?
  なんか地味な役職だね」

( ・∀・)
 「今いる人狼の数が分かれば推理もしやすいし、後何匹人狼を吊ればいいのかということも分かるんだ。
  でも注意しなきゃいけないのは、村人陣営の敵である狂人と妖狐の判別がつかない事だ」

(=・ω・)
 「やっぱり地味だなぁ。狂人と妖狐の判別はつかないってどういうこと?」

( ・∀・)
 狂人や妖狐の霊能結果は「村人」と表示されるんだ。人狼以外の結果は「村人」と表示されると覚えればいい。
  ちなみに占い師が狂人や妖狐を占った時も同様だよ」

狩人

(=・ω・)
 【狩人】? 猟師と同じじゃないの?」

(;・∀・)
 「何のことを言ってるのか分からないな……まあ狩人は狩人だ。能力はこの通り」

夜に村民のひとりを護衛し、人狼の殺害から守ることができます。

( ・∀・)
 「簡単に言うと護衛が成功すれば人狼の噛みを失敗させられる。
  あるいはある特定の村民1人を確実に生き残らせられる。
  狩人はこっちの方の意味で重宝されるね」

(=・ω・)
 「どういうこと? 人狼が噛みそうな人を予測して護衛して、護衛成功すれば誰も死なないじゃん」

( ・∀・)
 「大事な人を絶対に噛ませないという事だ。
  例えば占い師が生きていれば村は勝ちやすい、でも人狼に噛まれちゃうと村はとたんに不利になる。
  だから占い師を護衛して確実に生き残らせるんだ。そうすれば占い師が噛まれることはなくなる」

(=・ω・)
 「人狼に対する防御策ってこと?」

( ・∀・)
 「そんなところだ。それに人狼の噛み先を予測するのは難しいんだ。
  『ここが噛まれるかな?』と思って占い師から護衛を外せば、占い師が噛まれる可能性が出る」

(=・ω・)
 「占い師を護衛した方が安全なんだ」

( ・∀・)
 「そうだ。でも、死体無しを出そうと人狼の噛み先を予測するのも場合によっては悪くない。
  人狼の噛み先を予測し、そこを護衛するのは攻め。
  噛まないだろうと思っても、大事な人を護衛するのは守り。こんな感じで覚えればいい」

共有者

(=・ω・)
 【共有者】って何を共有するの?」

(;・∀・)
 「それは意識とか会話とか……深くは突っ込まないでくれ。まあ能力はこの通り」

あなたには仲間の共有者がいます。あなたは仲間の共有者が誰かを知ることができます。
夜の間に共有者間で会話をすることができます。

(共有者同士で会話できない設定の村も極稀に存在します)

( ・∀・)
 「簡単に言うと共有者どうしでお互いを認知し、話し合える。
  能力は霊能者よりも地味だが、大事な役職だ」

(=・ω・)
 「共有者同士で相談できるっていっても人狼を能力で見つけたりはできないんだよね? 弱いじゃん」

( ・∀・)
 「ところがどっこい弱くないんだな。
  共有者同士は互いに共有者だと保証し合える。だから人外が共有者を騙るには騙り役を2人も出さないといけないんだ。
  でも騙ったところで何も能力がないから騙るうまみがない。さらに騙り役に2人も使うことで他の役職への騙り役を出しづらくなる。
  だから人外は共有者をほぼ騙ってこない。つまり共有者はほぼ確実に真(本物)なんだ」

(=・ω・)
 「人外が騙りにくいのは分かったよ。それでも能力は微妙じゃん」

( ・∀・)
 「まだ甘いね。共有者は村人として信頼できる。
  それは共有者は村人陣営の司令塔になれるってことさ」

(?・ω・)
 「司令塔??」

( ・∀・)
 「このゲームで司令塔の存在はとても重要さ。
  村人達は推理を間違えたり、誰かの意見に流されたりする事がある。それは真実が見えてないからだ。
  それに対して人外は真実を知っている。だから強い意見を出しやすいんだ」

( ・∀・)
 「それでも君はそこらへんにいる適当な村民の意見に従えるかい?」

(=・ω・)
 「その人が人外かもしれないんだよね? 僕は嫌だなあ。強い意見に流されて人外勝たせちゃうかも」

( ・∀・)
 「じゃあ共有者の意見に対しては?」

(=・ω・)
 「共有者は信頼できるんだよね? なら従ってもいいかな」

( ・∀・)
 「そこらへんの村民には従えないけど、共有者には従える。これが共有者が強い証拠さ。
  いくら人外が強く主張したところで、共有者が逆の意見を言えばみんなそれに従う。
  つまり共有者は人外に流される心配がなくなる存在なんだ」

(=・ω・)
 「うーんなんとなくわかったかも」

( ・∀・)
 「でも共有者が信頼できるからって「後は共有者に任せて寝る!」なんてのはだめだよ。
  共有者だって人外を見つける能力を持っていない1人の村人なんだ。常に正しい意見を出せるわけじゃない。
  村人たちは安心してないで、共有者が人外に流されないように自分達も意見を出さないとね」


人狼陣営

( ・∀・)
 「これで一般的な村人陣営の役職の説明はおわり。ここからは人外について説明するよ」

人狼

(=・ω・)
 【人狼】だ。村人の敵だよね」

( ・∀・)
 「そうだよ。人狼以外にも村人の敵は2ついるよ。まず人狼の能力を説明しよう」

自分以外の人狼が誰かを知ることができ、相談して夜に村民のひとりを殺害することができます
ただし、妖狐を指定した場合と、狩人により護衛された村民を指定した場合殺害することはできません。

( ・∀・)
 「簡単に言うと仲間の人狼が分かる。そして毎晩村民を1人噛み殺す。
  この役職がいるからこそこのゲームが成り立つんだ。村人陣営が表の主人公とすれば、人狼陣営は裏の主人公。
  デスノートのLと夜神月みたいな関係だな(知らない人はスルーしてくれ)」

(=・ω・)
 「友達が『人狼は大変だから一番やりたくない』って言ってた。そんなに大変なの?」

( ・∀・)
 「ああ、何せ村人陣営を騙し抜かないといけないからね。
  村人陣営は隠された『真実』を見抜けば勝利。だが人狼陣営は『真実』を隠し続けると同時に、別の『事実』とすり替えなきゃいけない。
  見抜く側と騙す側、どちらも大変だが騙す側が大変なことには変わりないよ」

(=;ω;)
 「騙し続けないといけないなんて大変だなあ……。足を引っ張りそうだしやりたくないよー」

( ・∀・)
 「その気持ちは分からなくもない。初心者は推理するだけでも大変だが、騙すとなると一気に難易度が上がる。
  だからこそ人狼はとても練習になる役職だし、騙し抜いて勝利を得ればとても気持ちいいぞ。
  慣れれば一番好きな役職になるかもしれない。苦手意識を持たずに特訓することだ」

狂人

(=・ω・)
 【狂人】? 人狼以外に人狼陣営の人いるんだ」

( ・∀・)
 「人狼と同じく村人陣営の敵だ。能力はこうだ」

人狼陣営ですが、占いと霊能結果は「村人」判定になります。
(直接実行できる能力はありません)

( ・∀・)
 「簡単に言うと人狼陣営に属する村人だ。
  所属陣営以外は村人と同じと思っていい」

(=・ω・)
 「狼に狂人が誰かは分からないの?」

( ・∀・)
 「ああ。同じく狂人にも狼が誰かはわからない。
  狂人が騙りにでたりして、真実とは違う結果を出す事によって狼も狂人を把握できるんだ」

(=・ω・)
 「真実とは違う結果?」

( ・∀・)
 「例えば、占い師を騙って狼の事を村人って言うとか」

(=・ω・)
 「なるほど嘘をついてるから狂人なんだね、ところで狂人は人狼陣営なのに村人判定なの?」

( ・∀・)
 「ああ、村人とそっくり同じとみていい。村人と判別がつかないから狂人の存在は恐ろしいんだ」

(=・ω・)
 「でも能力がないなら別に怖くないよ」

( ・∀・)
 「言っただろう?人外はみんな役職を騙る事ができるって。
  狂人も人外だ。特に狂人は役職を騙る事が多い。
  占い・霊能結果では「村人」表示だから真役職とも全く区別がつかないんだ」

(=・ω・)
 「それは確かに怖いかも」

( ・∀・)
 「人狼が狂人を把握しているのにも関わらず、狂人を噛むことだってある」

(=・ω・)
 「狂人は人狼の味方でしょ? なんで狂人を噛み殺すの?」

( ・∀・)
 「普通は味方である狂人を噛むはずがない、その裏をつくのさ。
  例えば、自分は占い師だと宣言した人が噛まれればその人はほぼ真の占い師だと思われる。
  そうすると占い師を宣言したけど噛まれていない人はどうなる?」

(=・ω・)
 「真占い師が噛まれて、残った人は偽に見えるかな。
  あ! そこをついてわざと狂人を噛むんだね!」

( ・∀・)
 「その通りだ。『狂人なんて噛むわけない』と思ったら大間違い。
  人狼は騙しあいのゲームだから、こういう戦略を使われる事もある。
  何よりわざと噛まれることのできる狂人がいるからこそできる作戦だ。
  まあこの作戦を使わなくても、狂人が役職を騙って村から信用を得てもいい。できる事は色々ある。
  人狼陣営の勝利に直接は結び付かないけど人狼陣営の大切な鍵だ」

( ・∀・)
 「おまけだが、第一犠牲者が狂人になる可能性もある。その時は人狼の仲間が1人減る形になるね。人狼たちは悲しもう」


妖狐陣営

( ・∀・)
 「この2つで人狼陣営の役職は終わり、最後は妖狐陣営だ。
  といっても妖狐陣営の役職は1つしかない。長かった役職の説明もこれで終わりだから頑張ってね」

妖狐

(=-ω-)
 「はあ、疲れた……最後は【妖狐】? 厨二臭がするー。念力で炎を出したりするの?」

( ・∀・)
 「念力も出さないし炎も出さない。能力はこの通りだ」

人狼から噛まれても死ぬことはありません。ただし、占い師に占われた場合、呪い殺されてしまいます。
占い、霊能の結果は、村人となります。

( ・∀・)
 「簡単に言うと人狼に噛まれても死なない・占い師に占われると死ぬ・占いと霊能判定は村人。
  (仲間の妖狐がいれば仲間が分かるし夜に話もできるが、普通の村では仲間はいないので気にしなくていい)
  自分から使う能力は一切ない、狂人と同じだ。人狼には強い、だけど占い師には弱いんだ」

(=・ω・)
 「強いのか弱いのか微妙だね」

( ・∀・)
 「妖狐は自陣営が1人しかいないから他の役職と同列には語れない。孤軍奮闘して自分以外の全員と戦うのが妖狐だ」

(=・ω・)
 「なんか複雑。難しいの?」

( ・∀・)
 「人狼より難しい。勝率をみればあきらかだ。
  妖狐は生きていれば勝利、死んでいれば敗北とさっき言ったよね。
  逆にいえば村人も人狼も妖狐が生きていれば敗北だからみんな殺しにかかってくる。
  味方がいないから誰も助けてくれない。みんなが敵なんだ。
  特に人狼にとって妖狐は邪魔だ。だから妖狐を探し出そうとして妖狐っぽいところを噛む事もある」

(=・ω・)
 「人狼に噛まれても死なないから噛まれても平気でしょ?」

( ・∀・)
 「確かに噛まれても死にはしない。でも人狼に自分が狐だってバレてしまうね。
  そうすると数の利で人狼達にまとめて投票されて処刑されたり、
  占い師を騙っている人狼に「あいつは人狼だ!」って言われて吊られたり、
  しまいには「俺は人狼だ!あいつ噛んでも死ななかったからあいつはきっと妖狐だ!」って同じく数の利で告発されたり、
  とにかく色んな方法で吊られにくるから噛まれても損なんだ」

(=・ω・)
 「占われたら死ぬし、噛まれたら狼が殺しにくる。処刑されても死んじゃう。
  占われるのも噛まれるのも処刑されるのもだめってこと? うわぁ……」

( ・∀・)
 「とにかく妖狐は難しい。占い師と人狼どっちに標的にされてもだめだから妖狐で勝利を得るのは至難の業だよ。
  標的にされない、目立たないような存在になれれば勝利は近いけど、それはとても大変だ」

(;・ω・)
 「そんなー、どうやれば勝てるんだよー」

( ・∀・)
 「とにかく大事なのは生き残る事だね。とにかく頑張れ。
  勝てた時の喜びは人狼以上に大きいぞ」

( ・∀・)
 「参考までに、村人・人狼・妖狐の勝率の比はだいたい5:3:1だ。残りの1は引き分けだな」



(;・∀・)
 「これで役職の説明は終わりだ。具体的なとこまで説明したら予想外に長くなってしまった。
  全部覚えるのは大変だろうから大雑把でも構わないよ。わからなくなったらまた見に来てくれ」

(;・ω・)
 「ちょっと疲れたよ……休憩させてー」

( ・∀・)
 「俺も休憩したいからいいよ。次の説明で最後だ」

(=・ω・)
 「やっと終わりかー。長かった長かった」

( ・∀・)
 「まだ終わってはないぞ。まぁ、あわてないで休んでてね。次はゲームのマナーだ」





最終更新:2016年01月15日 04:28