概要
- 倒した徘徊ポケモンは殿堂入り時に復活し、個体値が決まる
- 四天王ワタルの部屋で行う
- 特性「シンクロ」は無効
- ポケギアの電話が圏外になるため、代わりにペラップ等で乱数消費を行う
- 「おしゃべり」録音済みのペラップの鳴き声を聞く度に個体値乱数が1消費される。録音データはパソコンに預けることで消去される
- ペラップの鳴き声は強さを見るか、話し掛けることで聞くことができる。つまり、眠り状態のペラップに話し掛ければ消費数は5になる
- どく状態のポケモンに話し掛けることで個体値乱数が1消費される
- 128歩毎に手持ちポケモンの数だけ個体値乱数が消費される
- 殿堂入り(徘徊ポケモン復活)時に性格値乱数が1消費される
- 基本事項は野生乱数と同じ
手順
- PHSで理想個体を検索する
- ワタルの前でレポートを書く
- 先頭はねむり状態のポケモン
※徘徊ポケモンが狙いの位置にいないことを確認すること
- DSの内部時計を調整する
- エメタイマーで時間を設定する
- 目標となる時間にHGSSを起動する
- 目標となる時間に「つづきからはじめる」を選ぶ
※空白時間を考慮すること
- ポケギアで徘徊ポケモンの位置を確認する(PHSの黄色パネルで調べる)
- 個体値乱数を消費する
- 徘徊ポケモンの数(0~2)
- ねむり状態のポケモンに話し掛ける(4)
- 「おしゃべり」を覚えたペラップの鳴き声を聞く(1)
- どく状態のポケモンに話し掛ける(1)
- ワタルを倒し、殿堂入りする
- ポケモンを捕獲し、個体値を調べる