ドリアッド
公式
額に緑色の宝石を持つ種族です。
ヒト等に比べると、魔法的な素養が非常に強い種族です。
性質は温厚ですが、自然を荒らす者を憎み、自分の領域内に他種族が入る事を非常に嫌います。
頭髪の先端が植物になっています。
ドリアッドは、自国に侵入してきたリザードマンとの戦いを、同盟諸国が助けてくれたことにより、同盟諸国の一員となりました。
また、ドリアッドは、『気高き銀狼』から始まる、新たな紋章術士用のアビリティ体系を、同盟諸国にもたらしました。
ヒト等に比べると、魔法的な素養が非常に強い種族です。
性質は温厚ですが、自然を荒らす者を憎み、自分の領域内に他種族が入る事を非常に嫌います。
頭髪の先端が植物になっています。
ドリアッドは、自国に侵入してきたリザードマンとの戦いを、同盟諸国が助けてくれたことにより、同盟諸国の一員となりました。
また、ドリアッドは、『気高き銀狼』から始まる、新たな紋章術士用のアビリティ体系を、同盟諸国にもたらしました。
概要(プレイヤー視点)
一般人はランドアース大陸、楓華列島に存在。
同盟に初参入した種族である。
同盟に初参入した種族である。
ランドアース大陸・東方ドリアッド領
リザードマンに攻め込まれ、同盟に助けを求めたのが出会い。
リザードマンに攻め込まれ、同盟に助けを求めたのが出会い。
楓華列島のドリアッド
楓華列島においてドリアッドは信仰の対象であり、楓華列島出身のドリアッドは現在作成不可能である。
楓華列島においてドリアッドは信仰の対象であり、楓華列島出身のドリアッドは現在作成不可能である。
キャラクター作成時の能力値ボーナスは心上昇大・体減少・技減少。
同盟に参入した際、『気高き銀狼』を代表とした紋章術師のアビリティが追加された。
同盟に参入した際、『気高き銀狼』を代表とした紋章術師のアビリティが追加された。
特殊能力:樹木の結界
ドリアッドの居住地の周囲に森がある場合、その森には魔力が働き、ドリアッド達が案内しない限り、他の種族が立ち入る事はできなくなります。
≪ドリアッドの種族特徴≫
- 髪、瞳
ドリアッドは全員、緑の髪と緑の瞳をしています。
- 額の宝石
ドリアッドは額に緑色の宝石を持っています。
この宝石は額から生えているもので、剥がしてもそのうちに生えてきます。また、価値はありません。
この宝石は額から生えているもので、剥がしてもそのうちに生えてきます。また、価値はありません。
- 頭髪
ドリアッドの頭髪の先端には、花が生えています。
花が生えるのは頭髪だけで、睫毛などには普通生えません。
咲く花の種類は、ドリアッドの誕生月によって決まります。
花が生えるのは頭髪だけで、睫毛などには普通生えません。
咲く花の種類は、ドリアッドの誕生月によって決まります。
1月生まれ……梅
2月生まれ……クロッカス
3月生まれ……スミレ
4月生まれ……桜
5月生まれ……薔薇
6月生まれ……百合
7月生まれ……朝顔
8月生まれ……小さなひまわり
9月生まれ……金木犀
10月生まれ……パンジー
11月生まれ……椿
12月生まれ……ノースポール
2月生まれ……クロッカス
3月生まれ……スミレ
4月生まれ……桜
5月生まれ……薔薇
6月生まれ……百合
7月生まれ……朝顔
8月生まれ……小さなひまわり
9月生まれ……金木犀
10月生まれ……パンジー
11月生まれ……椿
12月生まれ……ノースポール
- 外見年齢
ドリアッドは、年月を重ねても年を取りません。
通常の生物のような「年齢による肉体の成長」はなく、精神の成熟に合わせて、肉体の『外見年齢』が成長します。
心が子供のままなら、体もいつまでも子供のままなのです。
また、5レベル成長するたびに、ドリアッドは自分の外見年齢を少し上昇させることができます。
一旦上昇した外見年齢は、決して下がりません。
通常の生物のような「年齢による肉体の成長」はなく、精神の成熟に合わせて、肉体の『外見年齢』が成長します。
心が子供のままなら、体もいつまでも子供のままなのです。
また、5レベル成長するたびに、ドリアッドは自分の外見年齢を少し上昇させることができます。
一旦上昇した外見年齢は、決して下がりません。