概要
- Mr.Sidoの初登場回。
- jackが第4回以降の復帰だが、この週2回分はFaltが欠勤である。その理由は徹夜マージャンで撮影の時間に起きられなかったから。
- 猫飯を食べ忘れたRikuと準備周到なMr.Sido。体力・スタミナがともにMAXであることから、どうやらMr.Sidoは乳酒派のようである。
- 開始7秒で片方マヒらせるMr.Sido。属性値は高いが切れ味の低いメラルーツールGと心眼の相性は抜群である。(ちなみに状態異常の属性値は切れ味に依存しない)
- Riku「ああ~オレの足がなくなった」Nobu「Riku走ってるでしょ、どう見ても」Riku「ケンケンですよ」Nobu「パタパタ走ってるじゃないかー」Mr.「おれしぬー」Nobu「ミスター飲んでー」Mr.「チキンミスターがんばりまーす」
- もうお分かりだろうが、今回はほのぼの回である
- よく訓練された連携を見せるショウグンギザミ亜種2匹。彼らの攻撃にNobutunaは「あいたっ」と叫び、jackは「あばばば」言い、Mr.Sidoは「わーわー」と逃げ惑い、Rikuは「ふふふ」と笑ったり嗚咽を漏らす。
- 7:00までは手違いで音楽が薄かったらしい。
- Mr.SidoのメラルーツールG、jackの祭囃子、Rikuの麻痺ビンで7度敵を麻痺らせ、勝利を得た。
- Riku「いやー、やっぱFaltがいなくて俺が弓だとちょっと戦列が落ちるね」「うん(即答)」
- Rikuだけ最小全長が更新された。「あんまり蟹と戦いたくない的な?」
お便り
(BGM Black Cherry)
読んでほしい人 |
ハンドル名 |
内容 |
Mr.Sido |
|
モンハンのデビュー作を教えてください |
A.
Mr.SidoはMHPから。いきなりテオ・テスカトルをやらされた。
RikuはMHP2から。ソロ専でやってた。
jackとNobutunaはPS2の無印をやったが、その後離れてMHP2で復活。
読んでほしい人 |
ハンドル名 |
内容 |
jack |
セン |
一番苦戦するor殺された回数が一番多いモンスターは? |
A.
jackはガノトトス。理不尽な体当たりが。
Mr.Sidoは全般。強いて言うならティガとかナルガ。
Rikuはディア的なもの。一発食らった後で起き上がりにハメられた。
Nobutunaは言うまでもなくティガ。
MHD語録
「麻痺ったよ~無視か~い」
- 7:54、Mr.がメラルーツールGでギザミ亜種をマヒらせる。「麻痺ったよ~」と仲間に知らせるMr.だが、その時仲間たちはもう片方のギザミと交戦中だった。「無視か~い」
- この後に続く「せっかく麻痺ったのに(´・x・`)」までの流れは多くの視聴者を癒し、萌えさせた。
- この発言はモンハンどうでしょうの歴史の中でも最も有名なものの一つであり、Mr.Sidoの代名詞ともいえるものとなった。
「弓なんて飾りなんだよ!」
- 10:31に矢斬りをしかけ弾かれるRiku。「俺は前衛だ~」と叫ぶ彼に「あきらかにお前ガンナー装備だよね」と返したNobutunaに対する返答である。
- ちなみに彼のこの習性(矢斬り)は10:57を始め、後の動画においても散見される。
- 11:23にてNobutunaの言った「接撃ビンで斬る」という行為だが、矢斬りの切れ味が上がり、威力も切れ味補正で1.3倍になる。
関連項目
最終更新:2012年09月06日 11:44