ハンター11号・飯田 あんず
身長:160cm
体重その他:秘匿、ただしプロポーション良好(by
恭介
誕生日:10/11
デザイン:黒いセミロングの髪、ちょっと釣り目。瞳は茶色。目はそこそこ大きめ。後は普通の女子高生型。
半田 双葉と同じ高校に通う女子高生。平凡な生活に飽き飽きしており、常に何か新鮮な経験を求めている。自分が普段経験しないことを感じると非常に興奮する性格。そのために、双葉たちは結構振り回されがちである。
ただ、責任感は強く、自分の所為で何か犠牲が出ることを極端に嫌う。そんなとこらへんを除けば極普通の女子高生である。
現在、母がいることが確認されているが他の家族は不明。恋人などはいないようである。尤も、並大抵のことで彼女を満足させられる男は殆どいないであろう。
ある朝、不平不満を(よりによって)真城華代にぶつけたことでとんだ事件を発生させてしまう。だが、その時彼女のハンター能力が覚醒するのだった。それが縁でハンターと接触。退屈をしのげる素晴らしい環境を手に入れるのだった。
彼女の能力は特殊極まる。非常に感情が高まった状態になると、都市一つにも及ぶ広範囲で効果が適用されるのだ。ただし、その分体力消耗も激しい。訓練・修行次第でどの程度まで緩和できるかはこれからの動向によるだろう。
双葉達(見た目)年齢が近い子とは仲がいい特に特殊な存在の人との相性は抜群である。
ハンター11号・飯田 あんず 登場作品リンク
作者(提案者)裏話(text:マコト)
退屈は人間の最大の敵、そんなことを銀河を走る超特急物語から学びました。それに加えて私の近親者の特徴を加えて完成。ただの人間に興味はありません、ではなく、ただの生活に興味はありませんな子になりました。涼宮さんとこのお子さんとは本当に無関係ですょ。
最終更新:2013年02月11日 21:39