裁判員・山田奈緒子



裁判員当選のハガキが届いて裁判官に任命されたと勘違いする山田奈緒子。
実家や上田に自慢しまくって裁判所に赴くと、自分の解決した事件を割り当てられる山田奈緒子。
得意気に事件の顛末を話し始めるが、うっかりと自分のやった食逃げまで暴露してしまう山田奈緒子。



そして傍聴席にいた矢部に「逮捕や、逮捕!」と言われ、手錠をかけられる山田奈緒子。
外そうともがき「やっぱり外されへんのか。相変わらず芸のない奇術師やのう」と言われる山田奈緒子。
連行された山田奈緒子の替わりに、と傍聴席の前にある柵を乗り越えて颯爽と現れる、日本科技大教授、上田次郎。
「不肖の第八十八番弟子の替わりにこのわたくしが。どーんとこーい!」とやってやはり連行される上田次郎。

一旦閉廷しますorz
最終更新:2006年10月28日 21:08