老人ホームの回にて。

奈緒子「動かないで下さい」
奈緒子は上田の股間の前にかがみ込んだ。やばいアングルである。
上田「なんだよ?…!!…君も…ついに」
俺の魅力の虜になったのか?惚れたのか?とかなんとか茶化そうと思った上田だったが、
奈緒子の指が上田の××××をすりっと服越しにつまんだ(本当は股間についた破片をつまんだ)時、興奮が最高潮になってしまった。
(うお―――――――!!!!!)
なんと破廉恥な!淫猥な!でもあんまりイヤじゃない!どうしたんだ俺!
山田が俺のビッグマグナム(つかバズーカ)に触れた指をぱくっと口に入れる。
「食うな!」
「ん?甘い!お菓子だ!」

「上田ー!早くー!…ってヤダ、何やってんの」
上田は前かがみになってモソモソ歩いていた。股間のでかい棍棒を押さえて…
「youが妙なことをするから、もよおしてしまったんじゃないか!」
「トイレなら向こうにあるよ…」
「うおー、早く言え!そうだ!youが責任とって手コキとかしてくれるのが筋ってもんじゃないのか!」
「……」

ごす。

奈緒子は上田の股間のビッグバズーカを蹴り上げた。上田は気絶した。

(終。…下ネタだけだな、オイ。)
最終更新:2006年10月28日 21:03