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クイックセーブ・ロード

コントロールにクイックセーブ・ロードをつける場合
①コントロール用のチャートを作る
 チャートのプロパティ→特殊用途:メッセージコントロール処理
 プロジェクト→オプション→特殊イベント→メッセージコントロール処理チャートに、チャート名を設定
②作成したコントロール用のlpmファイルのオブジェクトにそれぞれ任意の名前をつける
③先程のチャート内で、選択値をオブジェクトの名前で分岐させる
④チャート呼び出しノードを、それぞれ以下のようにする
 ・クイックセーブ
  移動先チャート:[指定ページ呼び出し]
  移動先ページ:セーブ
 ・クイックロード
  移動先チャート:[指定ページ呼び出し]
  移動先ページ:ロード
   ※セーブ番号は0から始まります。
   ※セーブ用サムネイルは下記のコマンドで保存できます。
     SaveScreen( "save:__savescr●.gal",@ScrWidth * ○,@ScrHeight * ○ )
    ●はセーブ番号
    ○は倍率



















セーブロード画面のサムネイル固定

ノベルシステムフォルダ内の■セーブ.lscをテキストエディタで開き、@mouseY、@mouseXを数値に置換。
自動的にロードも同じ値になる。
※ビルドできなくなる可能性もあるので、変更は自己責任で


























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最終更新:2010年11月01日 23:14