おはなし

  • 細部については随時変更されまくるので本スレで聞いてね><

1がエロゲー制作スレを建てるも、ヒロイン達に目を付けられ、スレを荒らされる
果たして>>1はヒロインの妨害にめげることなくスクリプトを覚え(←安価)、無事エロゲを完成させることができるのか?
(※全ルートでエロゲ製作は頓挫します)

●超簡易あらすじ

ひきこもり>>1がエロゲ製作糞スレを建てる
→ヒロインに糞スレ糞スレと叩かれスレを荒らされる
→でもめげずに頑張ってたらスレ上でヒロインと仲良くなれたっぽい
→が、いきなり部屋から引きずり出される>>1、エロゲ製作は頓挫、でもヒロインとはくっつく

(全体通しての裏設定/真ENDあり?)
主人公・ハカーは共に主人公親に作られたAI
元クラスメイトは親についてる研究員

一連の出来事はすべてAIのシミュレーション


フローチャート




●ライター用展開まとめ/共通ルート


  • 代わり映えしない毎日を送る主人公>>1。
  • いつものようにvipを眺めていると時折立つエロゲ製作スレが目に入る
  • 何しなければいけない焦燥感に追われていた>>1は少し躊躇いつつも
 エロゲ製作スレを立てたのだった。
  • 立てたはいいものの、自分が何も出来ないことを思い知らされる。
  • 企画に集まってきたスタッフとやけに企画を叩く荒らし
  • 凹みながらも企画は順調に進行していき、何かを作ることの楽しさに
 気付く>>1
  • 企画を叩きながらも保守するその荒らしに何かを感じ始める>>1
  • 製作は完成まであと少しの所にこぎつけた
  • やたら叩く荒らしとスレで対話。彼女が自分と似ている事に気付く
  • 少しずつ親交を深めていく>>1と荒らし
  • そんな幸せな日々は「この家を出ていってもらう」という両親の無慈悲な
 一言で終焉を迎えた 

●スクリプター用展開まとめ


  • 1日目:ヒロイン達初登場、「糞スレ立てんな」とあおられる(中央上)
(叩きの後に雑談、ヒロイン達のどれかにレスして好感度を上げる)
  • 2日目:スレに電波君が来る?(中央下)
(叩きの後に雑談、ヒロイン達のどれかにレスして好感度を上げる)
  • 3日目:スレ潰しを食らう>>1(左上)
(叩きの後に別スレで雑談、ヒロイン達の個別ルート/BADにin)
  • 4日目:最終的に部屋から引きずり出される>>1(左下)
部屋から引きずり出されたときにエロイベント発生とかそんな感じになる?
部屋から引きずり出すのが攻略キャラ、BADの時は親⇒首吊りかテクノブレイク

●エロシーン

デブエロ>>250  帝王切開ファック
ハカーエロ>>252 立ちバック
クラスメイトエロ>>254 騎上位

●プロローグ(案)

相手をされているだけマシだということに気づいている自分が、もしかしたら、まだ自分が“マトモ”である可能性なのではないかと思えてしまう。
 そうゆう思いに安堵の溜息と同時に、反吐がでそうになる。そんな自分が好きだ。
 俺は今日もスレをたてる。エロゲが作りたい。
 作りたい。
 ……漠然と「エロゲが作りたい」と思う感情と衝動が、俺にV○Pでスレを立てさせる。
 プランなどない。当然といっていいのかよくわからないが、何のスキルも俺にはない。
 話は書けない絵は書けない。曲は作れないプログラムは^q^

 だからだ。
 だから反応は……
(スレの荒れに荒れたカキコが何カットかカットイン)
 ご覧のとおりだ。毎度こんな感じですよ。
 ほら、見てるんだろう?
 誰か知らないけど。
 笑えよ。煽れよ。
 無視しろよ。
 俺に俺の存在を感じさせてくれ。そうしてくれなければ俺はまたいつもどうりID変えて自演乙だ。

 はてさて、今日はやたらとマジな意見が多いではないか。
 エロシーンの数やら頒布方法の話にまで話が及んでたりするが、そんなもんはどうでもいい。
 絵だ。
 絵を見せろ。絵以外どうでもいい。どうせおまえらの言葉を俺は記憶しない。
 抜いたら全部忘れる。
 そう、俺はエロゲがつくりたい。
 そんな俺の脳みその中身を理解してか否か、定期的に名無しの中から俺を見抜き、わざわざ好き好んだこのように俺に絡んでくる奴がいる。
 ……女だ。よって俺はリア充である。
最終更新:2011年09月23日 18:18