オススメ参考書


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おススメ問題集



文末に♯がついている分は
くたびれかけた男 ◆d5v5SSBqSK2B が後に
書き加えた分です。

《英語》

単語集

  • 『速読英単語(入門編)』(初級レベル)
高1になりたての春から使える入門的な単語集である。
生きた良質な英文の中で単語を覚えていくスタイルの単語集。
基礎的な単語力がつくだけでなく長文読解力もつく一石二鳥の画期的な本である。
また、CD(別売)も購入すればセンターレベルのリスニング力も身につけることが可能。
単語のレベル、英文のレベルは中3~高1のレベルである。
掲載されている英文は、音読・リスニングをそれぞれ合計10回以上すると
総合的な英語力がつくだろう。必要に応じて黙読も。
単語は文章の中で覚えることで定着しやすいものである。
この本をマスターしたら、速単必修・シス単・DUO3.0etcの受験用の単語集に移行すればいい

  • 『システム英単語』(中級レベル)
単語の網羅性や選定の仕方を総合的に考えると純粋な単語集の中では一番良いと思う。
フレーズで覚えるという点も魅力である。
評論系の語句が多数収録されており、最近の入試傾向が反映されている。
1章:高1レベル(=速単入門レベル) 
2章:高2レベル(=センターレベル) 
3章:高3レベル(=2次試験レベル) 
4章:東大京大早慶上智医学部レベル 
5章:多義語 
という構成。高1なら第1章、余力があれば第2章までやれれば十分だろう。
受験生なら第3章までの単語をマスターすれば大丈夫である。
第4章にはかなり難しい単語が並んでおり、ここは上級レベルのセクションとなっているので
難関私立大学を志望する人のみが取り組めばいいだろう。
第5章には多義語が掲載されている。掲載単語はやさしめのものが多いが、
盲点となる単語の意味が載せられており、大変有用なので
高1の諸君も模試を受ける直前etcに毎回確認しておくことがベストである。
英語の実力は難単語よりもむしろ基本単語の運用能力で決まることが多々あるのである。

  • 『DUO3.0』(中級レベル)
これは単語と熟語、そして会話表現が1冊にまとまった画期的な単語・熟語集である。
また、それらを560の良質な英文に凝縮している。
この例文方式が非常に覚えやすい。頭の入りやすさでいえばトップクラス!! 
基本単語はバッサリ削ぎ落とされてる為、ある程度基本的な単語を身につけた中級者に向く。 
同義語が豊富にまとめられており、その点ではシス単よりも優れてる。 
また、熟語の選定も素晴らしく、受験英語だけでなく、日常会話やビジネス英語 
の領域まで踏み込んでいるため、英検やTOEIC対策にも向くと思う。 
熟語に関してはこれ1冊でOKだろう。 
唯一の弱点は、G戦士も仰るとおり「受験単語に抜けがある点」である。
DUOは確かに神レベルの単語集なのだが、そこだけ唯一シス単に劣ってしまうのが大変残念。 
よって、DUOに掲載されてない単語は、シス単で補ってやるのが無難である。
なお、これは絶対復習用CDを購入したほうがいい。覚えやすさが革命的に違ってくる。
慣れてきた英語上級者は、例文ごと暗唱してみるのも効果がある!!

  • 『速読英熟語』(中級レベル)
『速読英単語』の熟語版。200語程度の平易な60の英文を読む中で、
およそ1,000個にも及ぶ重要熟語と重要構文を網羅できる名著である。
これ1冊で大学入試レベルの熟語と構文はほぼすべてカバーできるだろう。
単語に限らず、熟語・構文も文章・文脈の中で覚えるのが何と言っても効果的であり、
その意味でもこのシリーズはおすすめできる。
何よりも、この本は熟語だけでなく重要構文もまとめられている点で
文法力や英作文力向上にも役立ち、総合的な英語力アップに貢献してくれるだろう。
リスニング力向上のためにも、CDは購入すべき。
Z会の速読英単語・英熟語シリーズは、実に幅広い使い方が可能であることを忘れてはならない。
単に単語や熟語を覚えるだけでなく、本文を何回も音読したり、何回もリスニングしたり、
多読素材として何回も速読してみたりといった積極的な姿勢こそが、この本を使いこなすコツである。
長期に渡ってじっくり腰を据えて取り組み、多面的に総合的な英語力を養うには最適な本である。

文法:

  • 『山口英文法講義の実況中継』(初級~中級レベル)
これは学校の文法の授業を補完する意味で使える。通読用。
特に、比較と関係詞の項目が完成度が高い。

  • 『大岩のいちばんはじめの英文法』(超初級~初級レベル)
高1になる前にこのくらいのレベルの事柄は習得しておいてほしい
という内容を解説している書。
「超基礎()とかwwww ゆとり乙^^」と思っている人でも
この辺ができていない可能性が十二分にあるので
復習も兼ねて通読することを勧める。♯

  • 『仲本の英文法倶楽部』(超初級~初級レベル)
高1には少し易しめで解説が詳しい問題集。
文法用語による厳密な解説というよりは、
ギャグなどを交えた感覚的な理解が得られる解説がメイン。
分量も丁度良く、文法の基礎をしっかり習得できる。♯

  • 『英文法レベル別問題集③④』(③は初級レベル、④は中級レベル)
高1にはちょうどいいレベルだと思う。
レベル別に文法問題を解けるので、自分に合ったレベルで演習ができる点が魅力。
掲載されてる問題も本質をシンプルに突いた良問ぞろいで、
かつ必要不可欠な問題のみが選別されてるので無駄な問題が一切ない。
下手に高1からネクステなどに手を出すよりは、この問題集で基礎を固めたい。
(ネクステは豊富に問題が掲載されているが、分量が多くやや難しいので高3時の総仕上げに使うべきかも。)

  • 『総合英語Forest』
    『ZESTER』   (初級~上級レベル)
分量は多いものの、高校生目線に立っていてわかりやすい。
文法問題を解いていてわからないことが出たら、この本を辞書的に使うといいだろう。

  • 『合格MAP』
高校で習う全ての文法を分かりやすく簡潔に説明している。
全16章に別れ、さらにその中で幾つかの項目に別れている。
項目のページ数は3,4ページで、最初に例文、次に例文の説明、そしてまとめが書かれていて、最後に四択の練習問題がある。答えには解答と訳、解説が書かれている。
全16章の内、前半10章が文法、後半6章が語法(動詞、名詞、代名詞、形容詞副詞、前置詞、接続詞)で構成されている。
やってみた感想としては「頭に入りやすい」というものだった。綺麗なレイアウトと分かりやすくハイライトされた重要事項がその理由かもしれない。 
万人向けのいい参考書ではないかなと思う。本屋さんで見かけたら手にとってパラパラめくってみるといい。

英文解釈:

  • 『教科書』(英語Ⅰは初級~中級、英語Ⅱは中級~上級、英語Rは上級)
教科書を嫌う人は多いが、文法事項や構文がすべて体系的に纏まっており、
なかなか質の高い英文が様々なジャンルにおいて揃っているように思う。
また、英語Ⅰ英語Ⅱ英語Rの3冊で入試に最低限必要な単語3000語が網羅されている。
なので学校の授業を利用して完璧にマスターすれば、
英文解釈の参考書を3冊やり遂げたのと同じぐらいの効果があり、
かなりの英文解釈力が身につくだろう。
教科書ガイドを併用すれば予習と復習がスムーズになる。
定期テスト対策としては、英文を和訳し、
出てきた単語熟語・文法事項を1つ1つ押さえ、指示語の具体化も施した上で
音読を20回以上して「日本文→英文」に英訳できる状態にするといい。(まず8割~9割は狙える)

  • 『英文読解基本はここだ!』(初級レベル)
本格的な英文解釈の勉強をする前のはじめの第一歩として最適なのがこの参考書だ。
ビジュアルよりは網羅性は劣るものの、説明が明快でポイントをついており、わかりやすい。
レベルはビジュアルよりもやや簡単。高1レベルに適している。
また、比較的薄い本なので短期完成が可能。1~2週間で仕上げることができる。

  • 『ビジュアル英文解釈part1』(中級レベル)
教科書では足りないという人のために。
レベルは高1としてはややハイレベル。
分量が多いが、これも体系的に構文知識が頭に入る。
part1だけでもこなせれば入試レベルまで持って行けるとの噂あり。
ただし、理論・理屈重視であり、合わない人も一定数いると思われる。

  • 『基礎英文解釈の技術100』(中級レベル)
ビジュアル英文解釈とほぼ同じぐらいのレベルの英文解釈の参考書である。
理論詰め過ぎないし、解説の分量も適切で、必要事項を過不足なく掲載しているため、
ビジュアルが合わない人は、クセのないこの本をやるといいだろう。

長文読解:

  • 『英語長文レベル別問題集③④』(③は初級レベル、④は初級~中級レベル)
高1レベルを意識した数少ない長文問題集。長文12個なので比較的早期完成が可能。
本書の特長として、レイアウトが良く、文構造の解析が丁寧で、CDも付属されている点が挙げられる。
初級者にも穏健的で無理のないシンプルで取り組みやすい問題集となっている。 
解説がとても詳しく、わかりやすいので初心者に最適。
あえて言えば設問が、とってつけたような簡単すぎるものが多いのがやや難点か。
CDも付属されているので長文読解用としてだけでなく
リスニング用教材としても再利用できるだろう。
長文問題を解いたら、必ず復習として何回も音読とリスニングを繰り返すべきである。

  • 『やっておきたい英語長文』(300が中級レベル、500が中級~上級レベル、700が上級レベル)
英語長文読解問題集の中で最も良問が揃った問題集だと名高い。
国公立2次試験レベルの記述式の問題が中心で、和訳問題、内容説明問題、要約問題など
様々な記述問題に触れることができる。
また掲載されている英文も全て過去の入試問題が出典となっており、
適度に抽象性があり、論理構造も明確な良質な論説文が様々なジャンルに渡って掲載されている。
このシリーズをやれば長文読解はほぼ完成するであろう。
ちなみに、300・500・700・1000とあるが、これは長文のword数を示す。
300が中堅国公立レベル、500が下位旧帝大・MARCHレベル、
700が中位旧帝大・早慶上智下位学部レベル、
1000が東大・京大・医学部・一橋・東外大・早慶上智レベルである。
一番下の300のレベルでも既にセンター試験よりやや難しいので注意。
くどいようだが、長文問題集は音読を用いての復習を何度もこまめにやることが大切。
“何回も同じ文を読み込む過程で英語力がつき、英文がすらすら読めるようになるのだ。”
(センター試験などで時間が足りなくなる人は同じ英文を何度も読むという作業が欠けてる場合が多い)

英作文:

  • 『大矢英作文講義の実況中継』(超初級~初中級レベル)
英作文の初学におすすめ。
英作文の基礎中の基礎から叩き上げ、
そこそこに実践的なレベルまで持っていくのに絶好の書。
自由英作文も取り扱っており、書き方の大きな参考になるだろう。♯

  • 『例解 和文英訳教本 文法矯正編』(初級~中級レベル)
英作文の学習を通じて文法を復習、再整理し、
英語の基盤を盤石とすることを目的とする書。
この一冊で英作文、文法ひいては英語全体の能力を
大きく引き上げることができる。♯

  • 『ドラゴンイングリッシュ基本英文100』(初級~中上級レベル)
例文暗記本の典型的な書。
ここに掲載されている100文は英作文だけでなく、
読解にも大きな効果を発揮する。
英語は最終的に、いかに大量の英文を暗記できるかが重要になってくるので、
受験勉強序盤から例文を暗記する事は
のちに大きなアドバンテージとして返ってくると私は考える。
この本に載っている文だけでなく。その他の本でも
出てきた分はなるべく覚えるように心がけよう。♯


《数学》

  • 『傍用問題集』(初級~中級レベル)
いわゆる定期テストの範囲になっているであろう学校のワーク。
解説が乏しいが網羅性には優れている。
数学の得意な生徒なら問題なく使えるだろう。
高2までにはこの程度の問題は9割方解けてないと厳しい。
完璧にすれば進研模試でも80~100点ぐらいなら取れてしまう。
2周3周と繰り返し解く事でより骨太の基礎力がつくだろう。
尚、別冊解答を先輩から貰うという方法もある。

  • 『これでわかる』(初級レベル)
教科書よりわかりやすい解説と豊富な例題が特徴。
高校に行ってから授業についていけなくなった……
という人には是非読んでいただきたい書。
学年を先取りした学習にも有効。♯

  • 『初めから始める数学』『元気が出る数学』(初級レベル)
教科書レベルは解けるけど傍用問題集がさっぱりわからん
という数学が苦手な人は、解説が詳しく易しめなこの問題集を使えばいい。
数学初心者でも、かゆいところに手が届くような親切な説明に感動するだろう。

  • 『青チャート』(中級レベル)
教科書レベルから入試標準レベルまでの解法が幅広く網羅されている。
レベルは傍用問題集よりもやや高く、特に重要例題にはなかなか手ごわい良問が揃う。
これを問題集として2~3回以上解くのもアリだし、
傍用問題集を繰り返し解いているのなら辞書的な使い方もできる。
重要例題は特に念入りにやっておくといいだろう。
例題以外は無理してやることはない。
尚、青チャートで難しく感じる人は『黄チャート』(初級~中級レベル)でも良い。
『黄チャート』は問題レベルの上限が、入試標準レベル一歩手前ぐらいであり、
青チャートで扱ってる難しめの問題こそカットされてるが、
その代わり素朴でシンプルな設定の問題が多く、初心者にも安心できる設定だ。
黄チャートといえども、重要例題ともなると歯ごたえのある問題が並ぶ。
参考:和田秀樹『数学は暗記だ』

  • 『1対1対応の演習』(中級~上級レベル)
大学への数学シリーズの中では比較的オーソドックスな部類に入る。
もちろんこのシリーズとしては少なめだが、エレガントな解答も載っている。
難関大が好んで出題してくるテーマを中心に厳選した解法パターンを身に付ける問題集である。
問題の選定が非常に良く、良問揃いである。解説文も素晴らしい。
入試標準~やや難レベルの典型問題が中心であり、基本問題は大胆に削ぎ落とされているので
基礎的な解法を事前に固めていないと挫折しやすい(使用目安は進研偏差値70以上)。
最低でも黄チャートや青チャートの例題を完成させてから取り組んだほうがいいだろう。
尚、他の参考書では手薄になっている整数問題や融合問題も豊富。
例題数は数学ⅡBまでで264個。数学ⅢCまでで399個。
難関大学を目指す諸君は高2までにこのレベルの問題を完成させることが目標。

  • 『新数学スタンダード演習』(上級レベル)
こちらも大学への数学シリーズとして有名な本。
1対1対応の演習の上位互換とも呼べるかなりレベルの高い問題集である。
こちらは入試やや難~難レベルの典型問題を中心に扱っており、
東大京大医学部東工大一橋大といったレベルの高い大学を志望する人限定の本であろう。
数学がかなり得意で、周りに大差をつけたいという人だけが取り組むべきである。
主に最難関大の理系を志望する人向けに書かれているが、
文系でも東大京大一橋あたりの人なら使ってる人も少なからずいるようだ。
マニアックでエレガントな解法も多く、使いこなすには相当なレベルが要求される。

  • 『文系数学の良問プラチカ』(中級~上級レベル)
文系数学における良質な記述問題が豊富に詰まった本である。全143題。
1対1(や新スタ演)で解法を網羅した後の総仕上げとして使える問題集である。
総合的な思考力を要する問題が多く、分野横断的な応用問題も多い。
また、別解も豊富であり、数学的思考力や視野の広さが備わるであろう。
文系の人はこの本を仕上げとしてやれば、どんな大学でも対応できるだろう。


番外編ーーー
  • 『Focus Gold』(初級〜上級レベル)
各所で評判だが、筆者は中身を見たことがないのでよく分からない。
実際に見れるなら見てから買うほうがいいだろう。


《国語》

現代文

定期テスト対策に、教科書ガイドを購入しとくといい。
また、現代文に関してはこのサイトがかなり詳しいので必ず熟読しておくこと!!
(以下に紹介する問題集の解説文も、一部このサイトから引用しました。。)

  • 『田村のやさしく語る現代文』(初級レベル)
入試現代文とはどういうものかについての説明から入試問題の解き方の基礎まで、
やさしく語り口調で解きほぐしてくれる。薄めの本で反復しやすい。
収録問題数は5問だが、入試現代文への導入としては最適の参考書だと思われる。
この本を使って、現代文が得意な人の思考回路をそのまま学び取ることが可能である。
そのため単なる初心者向けの本と軽く見るのではなく、何回も読み返して
現代文のセンスをつける姿勢こそが大切である。
この本で現代文のコツを掴めば、あるとき現代文の成績がぐんと伸びる時期が必ずやってくるだろう。
高1の諸君は、無理して難しい問題集に手を出すのではなく、まずはこのやさしめの本から始めるべき。

  • 『ことばはちからダ!』(初級~中級レベル)
評論文特有の抽象的な用語や話題を押さえることができる本。
入試現代文で出題されている問題文の背景となっている
思想的背景や概念装置について詳細に解説されているのが魅力。
(例えば、「弁証法」とか「近代批判」、「西欧合理主義」etc)
読み物としてとても興味深く読めて教養を深められるので、
現代文の問題文を読んでも「内容が抽象的過ぎて何言ってるかさっぱり分からない…」
というような人に特にお勧め。
収録語彙数自体はあまり多くないのが玉にキズか。
この本も、何回も読み返すうちに、入試現代文がスラスラ読める時期がやってくるだろう。

  • 『現代文キーワード読解』(中級~上級レベル)
上で紹介した『ことばはちからダ!』の上位互換の用語集。
難関大学で現代文が課される人はこちらのレベルの高い本をおすすめする。

  • 『入試現代文へのアクセス』(中級レベル)
基礎レベルの問題を、正攻法で詳しく解説してある。例題4問+練習問題12問。
また多くの現代文重要語句(概念)を説明してあり、これも基礎力養成に役立つ。
入試現代文の文章を読んでも内容が抽象的過ぎてさっぱり分からないような人が、
文章を読んで内容を理解する上で必要な基礎体力を養うのに非常に適している。
上で紹介した『田村のやさしく語る現代文』を終えた人が取り組むのに適している。


古典

  • 『マドンナ古文単語230』(初級レベル)
語数は少ないが、高1ならこの程度で充分。
古文単語を根本から理解するには最適である。
もっとも、高3以降はもう少し語数の多い400語以上の単語集がほしい。

  • 『重要古文単語315』(中級~上級レベル)
見出し語315語(敬語含む)に加えて、
その関連語約150語、慣用句約40語、古典常識100語以上が掲載。
全部合わせると600語以上の語句が網羅されており、国公立2次試験レベルまで対応。
識別、和歌の知識も1冊にまとめられた本であり、多面的に実力向上が狙える単語集。 
詳しい解説、十分な収録語数、そして識別や和歌の知識をはじめとした様々な範囲の知識を
カバーしているため、初学者から難関大受験生まで幅広く使える本といえる。
正統的な単語集で古文常識も豊富に掲載。上級者な高1向け。

  • 『読み解き古文単語』(中級~上級レベル)
掲載されている単語は400語を超える。2次試験レベルの本格的な単語集。
速読英単語の古文版ともいうべき本であり、語彙力増強とともに古文読解力も養える。
分量も十分あり、読み応えがある文章が揃っている。
本文はすべて一読する価値のあるものばかりが揃っている。
全単語に語義の説明があり、多義語も意味が十分あり、関連語もしっかり書いてある。
この本を完成させれば、国公立2次試験のような記述式の問題群にも通用するだろう。

  • 『ゴロ565』!!(初級~中級レベル)
これはどんな単語集を使うにせよ、一度は見ておいて損はない。
ゴロで覚える古文単語集として爆発的な人気である。全ての人におすすめ。
売り文句は、その圧倒的な覚えやすさ。1週間で古文単語を制覇できるという。
また、文法ゴロも巻末に掲載。むしろこっちのほうが完成度が高い。
(特に未然形接続・連用形接続のゴロは絶対覚えたほうがいい)
そのような長所はあるが、弱点もある。
一つにはゴロ合わせの単語集ゆえに単語訳がビミョーなものが多いこと。
もう一つは多義語に弱いということ。
ただ、そのような二大弱点も、他の単語集と組み合わせることで解消される。
よって、ゴロゴを2週間程度使って覚えやすいゴロだけ覚えていき、
あとは普通の単語集で定着しなおす作戦が最も早くておすすめパターンである。
つまり、ゴロゴは必ず他の単語集と併用すべし!ということ。
CDは絶対買うこと!!覚えやすさが3倍ぐらい違ってくる。
尚、高1段階でAランク、高2段階でBランクまで覚えてしまえばたぶん模試では無敵である。

  • 『望月古典文法講義の実況中継』(初級~中級レベル)
学校の文法の授業を補完する意味で良い。通読用。
結構予備校でしか教えてくれないことも載っている。
この本を終えたら、必ず薄い文法問題集を使って知識を得点化させること。

  • 『古文解釈はじめの一歩』(初級~中級レベル)
古文解釈の名著とされている『古文解釈の方法』の入門編である。
駿台文庫らしく、正統的な方法論が用いられている。
英語で言う『基本はここだ!』のような本と思ってくれればいいだろう。
ページ数も117ページに過ぎないので短期完成が可能。
古文解釈の最初の1冊目として最適であり、文法の知識を読解に生かす架け橋となってくれる本である。
古文解釈の仕方から、助動詞やその識別、敬語、和歌の修辞法など多方面にわたる解説が魅力。 
まさに古文解釈のエッセンスが凝縮されているといっていいだろう。
この本を終えたら安心して古文上達基礎編などの読解問題集につなげることが可能。
助動詞についてひととおりの理解が備わった高1の終わり~高2頃が使い時である。

  • 『古文上達 基礎編 読解と演習45』(中級レベル)
読解ならこれ。高1には少し難しいかも。高2向けか。
一通り助動詞や敬語といった文法をマスターした後にやると効果がある。
体系的に古文読解力を鍛えるには最適な本である。
分量も多く、これ1冊を極めるだけでも相当古文が得意になるだろう。


漢文

  • 『教科書』
漢文のセンスを伸ばすコツはまずは教科書の徹底的な音読だと私は考える。
音読をすることで、漢文特有のリズムに慣れることができ、
理屈を介さない感覚レベルでの書き下しのセンスがつくはず。
漢文の文章は基本的にかなり短いし、定期テスト対策に暗唱して丸暗記してしまうのも一つの手。
教科書の文章を書き下したり、全文和訳する作業も効果があるだろう。

  • 『新・漢文基本ノート』(初級レベル)
日栄社の本で安く手に入る。
初心者にもやさしい設定で、基本的な句法を網羅している。
まずはこのレベルから始めたほうがいいだろう。
レイアウトはやや素朴である。

  • 『早覚え速答法』(中級レベル)
句法の知識を一通り押さえてからやると効果が実感できるだろう。
重要な句法ポイントが厳選されており、書き下しの問題が豊富に掲載されている。
おそらく漢文の問題集で最も売れているといっても過言ではなく、
センターレベルから国公立2次試験レベルまで幅広く通用する良書である。
この本を開始してから1か月も経たないうちに漢文の実力はうなぎ登りのはず。
即効性が期待でき、反復もしやすい名著である。
網羅性にはやや欠けるのでそこは学校の授業で補っておこう。
漢文は音読が大事であるとの観点から、暗唱例文まで掲載されている。
これをひたすら音読し、骨の髄までしゃぶりつくすのが良い。
また重要単語や受験漢文の読解のコツなども掲載。多面的な実力アップが期待できる。
使用時期としては、句法の理解が進んできた高1の終わり~高2の頃がベスト。

物理

  • 『橋元の物理をはじめからていねいに』(初級レベル)
かなりの良書。ものすごい基礎的な本だが、
物理のイメージが湧いて、どんどん問題が解けるようになるだろう。
学校の問題集とあわせて使うのがGOOD

  • 『漆原晃の 物理 が面白いほどわかる本』(初級レベル)
上より正統派。イメージが肌に合うかどうかわからない人も
一度は見てみたほうがいいと思う。♯

  • 『らくらくマスター 物理』(初級レベル)
教科書辺りの基礎・初級レベルの問題が載っている。
これぐらいができればとりあえず初心者卒業。♯

  • 『為近の物理 解法の発想とルール』(初級~中上級レベル)
教科書より詳しい解説と入試基礎レベルの問題が同居している。
問題数こそ少ないものの優れた解説もあいまって
効果の大きい参考書である。
演習量は他の問題集などで補おう。♯

  • 『物理のエッセンス』(中級レベル)
学校の問題集が合わない人のために。
網羅性に優れており、良問揃いである。

化学

  • 『はじめからていねいに理論編/無機有機編』
    『鎌田真彰の化学Do 理論化学必修知識編』   (初級レベル)
化学の基礎的な事柄を解説している。
この辺の知識がないと化学は始まりもしないので、
丁寧に身に着けておくこと。♯

  • 『鎌田真彰の化学Do理論化学計算問題解法編』
    『福間智人の化学Do無機化学』
    『鎌田真彰の化学Do有機化学』           (初中級レベル)
学び始めにはややきついかもしれない。
これらが終わっていれば教科書傍用問題集あたりには
十分太刀打ちできるだろう。♯

  • 『傍用問題集』(初中級レベル)
定期テストの範囲になってるような問題集。
大変網羅性が高く、しっかりこなせば中堅私大レベルは行く。
解説が不親切だと感じた人には
『新標準演習』あたりがおすすめ。♯

地学

  • 『安藤センター地学Ⅰ講義の実況中継』
地学の分野ごとの考え方を把握でき、教科書の知識を整理できる本。
重要なポイントが明白であり、センター試験で頻出する解法のほとんどをこの本で扱っている。
地学は教科書と実況中継さえマスターすれば、あとはマーク式問題集を解くだけで
簡単にセンターで8~9割以上取れるだろう。



《勉強法》


全教科


  • 『新・受験勉強入門合格ガイダンス』(和田秀樹/大学受験合格請負シリーズ)
これは必読!!
特に自称進学校に通う人向けに書かれている。
全教科にわたって、大学受験への取り組み方に関する記述が展開されている。
また、各大学の傾向なども載っているし、科目別の高得点の狙い方も載っている。

  • 『新・受験勉強入門 参考書ファイル 』(和田秀樹/大学受験合格請負シリーズ)
おススメ問題集がリストになっている。
ただし、まともに参考になるのは数学と物理化学ぐらいなもので、
文系教科は基本的にお粗末な出来である。(特に国語・社会)
理系教科の参考書選びに困ったときに参照すればいいと思う。

  • 『新・受験技法-東大合格の極意』(和田秀樹/新評論)
東大を目指すなら。東大入試について徹底的な分析がなされ、目標得点について言及。

  • 『E判定からの大逆転勉強法』(中経出版)
せっかくなので和田式以外の著書もあげる。
この本は5教科の勉強法が一冊にまとめられてる本である。
かなり過激なことも書いてあるからか、最近にわかに信者が増えてきた。
この本は1割の神部分と9割の駄作部分で構成されており、部分的には革命的に参考になるだろう。
特に、勉強しているのに成績が伸びない人にはヒントとなる事項が盛りだくさんである。
ただし、かなりアクの強い本なので絶対にすべてを鵜呑みにしてはいけない。
特に数学は得意な人が真似するとかえって逆効果。
おすすめ問題集も挙げられてるが、微妙なものも多い。
(微妙例:合格英単語600、英文和訳演習、英文標準問題精講、パピルス1467etc)
また数学も簡単すぎる問題集しか紹介されてない。
かならず書店で確かめるなり2chを参考するなりしてから問題集を購入すること。
評価は、英語△、数学×、現代文×、古文△、漢文△、化学△、物理○、生物◎、
地学△、世界史◎、日本史○、地理○、公民△

  • 『東大合格ノート術』(山下厚/データ・ハウス)
東大生が書いたノートのまとめ方の本。
特に、後半の「ノート作成座談会」に、東大受験生のためのおすすめ問題集など書かれていて
参考になる。「見る勉」と「書く勉」の対比も特に数学では役立つだろう。
ノートは、取る人と取らない人で2極化する傾向にあるので
全ての人に汎用性があるわけではない。特に、筆者は英語の単語もいちいちノートにまとめているが
これを非効率だと述べる人も多いだろう。
また、数学もドラゴン桜で書かれてるように縦線を引いてノートを2分割したほうがいい。
しかし、ノートを取る派の人は見ておいて損はないかも。
もちろん、全てを鵜呑みにするのではなく、部分的に良い点を取り上げるのが正しい。
ノートを取らない派も、後半の「ノート作成座談会」だけでも見ておいてはいかが?

  • 『大学受験の教科書シリーズ』(上雲 晴/エール出版社)
初めの一歩編は偏差値40台から国公立、偏差値50前半から難関大学を目指すひとの為の本。
多くの人はここに該当するのではないだろか。
いまいち伸びないなと思う人は購入してみたらいい。
このシリーズは、現在の自分はどのレベルに位置するのかをチェックする方法と結果別の勉強法が載っている。
河合偏差値~60前半で青チャートを使ってはいないだろうか?人気があるというだけで参考書を買ってはいないだろうか?
なにより、本当に毎日勉強しているだろうか?
回り道をする前に、この本を読み、自分を疑い、さらにはこの本を疑うことを覚えて欲しい。 

英語:


  • 『超・勉強法』(野口悠紀雄/講談社文庫)
英語を伸ばすのは教科書丸暗記をおいて他にない!!と唱え、ベストセラーになっている。
自分の英語への取り組み方の哲学と合致していた。
全面的に支持する。ただし、数学と国語についてはイマイチ。


  • 『大人のための超右脳英語法』(七田 眞/ロングセラーズ)
タイトルは胡散臭いが、普通にタメになる。
世界史でシュリーマンという人物が登場するが、
語学の天才と言われた彼の勉強法を応用した記述が書かれている。
学校ではさんざん左脳的勉強法(精読・文法・英文解釈)が重視されるが、
家ではこうした右脳的勉強法(速読・音読・リスニング)を重視するぐらいで
ちょうどいいと思う。


  • 『G戦士の受験勉強法Blog』
[[受験勉強法Blog> http://jukennavi.blog13.fc2.com/
このブログでも、左脳的勉強法と右脳的勉強法のバランスの重要性について説いている。
英語という教科はとにかく勉強のバランスが大事なのだと納得させられる。


数学


  • 『数学は暗記だ―受かる青チャートの使い方』 (和田秀樹/大学受験合格請負シリーズ)
数学は結局、定着させた解法パターンの数に比例して学力が伸びるのだと説いている。
数学の取り組み方について青チャートを例にわかりやすく記述している。
全ての人にお勧めしたい。
もちろん、使う教材は青チャートでなくてもいい。自分のレベルに合ったものを選ぼう。



コメント

  • どの教科についても感じたことですが、独学者にはシグマベストの「これで分かる」シリーズがいいんじゃないでしょうか。 -- ジャクソン (2012-11-07 10:36:38)
  • 今年の4月から高校生ですが、入学式前の休みの時間を使ってここに書いてあることをやろうと思います --   (2013-01-10 18:01:07)
  • 物理、化学加筆しました。よかったら見てください。 -- くたびれかけた男 ◆d5v5SSBqSK2B (2013-03-13 18:18:43)
  • 英語、数学に加筆しました。 -- くたびれかけた男 (2013-03-20 18:11:54)
  • 書店にあるのかわかりません(学校の注文だけかも)が、VisionQuestっていう英語の参考書おすすめです -- 普通の人 (2015-11-08 02:01:41)
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