主の祈り、または我らの父というのは、人工言語を作った時、伝統的に真っ先に翻訳される文章だったりする。
"fkoota gifl". e "uule naam"
"ファコータ・ギフル". エ "ウーレ ナーム"
「主の祈り」。または「我らの父」
vam na sha-e uule naam!
ヴァム ナ シャエ ウーレ ナーム!
天にある我らの父よ!
uula, loot ikl hoga-de-e sok det tash-i
ウーラ, ロート イクル ホガデー ソク デ タシ
我らは汝の名が聖とされることを欲す
uula, loot nag tema-e sok det tash-i
ウーラ, ロート ナグ テマエ ソク デ タシ
我らは汝の王国が来ることを欲す。
uula, loot tu kut vam nun-ki anu na lam af-de-e sok det tash-i
ウーラ、 ロート トゥ ク ヴァム ヌンキ アヌ ナ ラム アフデー ソク デ タシ
我らは汝の考えが天と同じく地でもなされることを欲す。
otkit i uule zuy det yok uula at yol hof,
オトキティ ウーレ ズィ デ ヨク ウーラート ヨル ホフ,
毎日の我らのパンを今日我らに与え給え、
dam uula det xotyi hof
ダム ウーラ デ ショタィ ホフ,
そして我らを許し給え,
uula, uule naxiam xotyi-on-e dem at.
ウーラ, ウーレ ナシアム ショタィオネ デマト.
我らが我らの罪人を許したように。
dam uula det xool at vil yum
ダム ウーラ デ ショーラト ヴィル ユム
そして我らを誘惑に導くなかれ、
lat isogi il uula det yikm hof
ラット イソギール ウーラ テ ゙イカム ホフ
されど悪より我らを解き放ちたまえ
loot nag u imso u anla kut liuh il-e ham at.
ロート ナグ ウ イムソ ウ アンラ ク リウッフ イレ ハマト
汝の王国と力と名誉は永遠であるゆえに
am tash-i
アム タシ
我欲す
最終更新:2011年02月17日 22:05