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○Modを探す場所
http://www26.atwiki.jp/minecraft/

○前提modの導入について
.minecraft > bin > minecraft.jarを右クリック、7zで開く。
その中に各種Modを入れてゆく

○前提Modの入れる順番
  • minecraftforge-universal 大型Modに必須。mod loader, audio mod同封
  • OptiFine 画面設定用。32×32以上のテクスチャを使いたい場合
  • その他大型Mod
  • 小さなmod

○※ID管理について※
大型モッドを入れるときは、ひとつ入れる事に、mindraftを起動して、forgeを起動すること。
forgeを使うことで、Item IDやブロック IDのバッティングを自動回避することができる。

大型mod更新時は、あらかじめメモをとっている「Item IDまとめ」「Block IDまとめ」より、既存のアイテムとブロックのIDをconfig内の各種ファイルのID数値を修正推奨。
おそらく、同じアイテムを同じ数値にしないとセーブデータが開かないはず。
新規アイテム及び、ブロックも競合しない数値に書き換えておくこと。
そして、忘れずに修正後のデータも「item IDまとめ」「ブロックID」まとめにメモを取らないと、次の更新で苦労する苦労することになる。
※なぜか手動でidを変更するとクラッシュするため、長く遊ぶ場合は、本体のヴァージョンアップなどをせず、mod更新もしない方が吉。
最初に使うmodを厳選し、一気に入れて、新しく追加はしない方が良い。

  • config内数値のズレ
Item IDは、-256した数値になっているので、きこりモッドCUTALLのconfigなどで、新規斧を追加するときは+256した数値を書く事
例:29943→30199

ブロックIDについては変動がないのでそのまま入力してよい。

○Mod Loaderを入れているときの「その他のMod」の入れ方
ダウンロードしたzipを
.minecraft\modsファイルに入れるだけ。
ただし、そのほかのところに入れるものがある場合もあるので、read me参照

○初期状態(バニラ)への戻し方
基本的にはbinフォルダを削除して、ゲームを起動すると再ダウンロードされる。
そのほかのところにもたまるので、saveファイルのバックアップを取ってから、.minecraftファイルを削除して再DLして完全クリーンアップするのも可。
ちなみに初期状態に戻すとModを使っていたセーブデータは再びModを入れるまで開かないことを強く推奨。
存在しないアイテムがある場合はブラックアウト、設置ブロックがある場合、空白ブロックに置換されて消えてしまう。
なおmodのアイテムは焼却するか、隔離用のチェストに封印し、開かないのが吉

■セーブデータの状態
□fia02 Forgeとoptifineの前提mod以外ヴァニラ 1.4.5対応

□ladet03 工業化Mod用 1.4.5
  • Industrial Craft² 電気製品、発電機、核など
  • BuildCraft エンジン、パイプ、クォーリー、フィラーなど物流・土木
  • Forestry For Minecraft 自動農場や養蜂など
 [.minecraft] > [config] > [forestry] > [common.conf]の
 world.generate.copper=true → false
 world.generate.tin=true → false
 FFMの銅と錫の生成を停止。IC2やRP2と被るため

  • 一括破壊(CutAll)系MOD CutAll 樵mod Cでon/off
 新規斧を入れるときはconfig内の対象のconf, cfgを見て、アイテムIDを確認。その数値+256の数値をcutallのコンフィグのitemIdsに追記。
 新規の木を入れる場合は、対象modのID数値をそのままblockIdsに追記
  • Rei's Minimap 地図 Mでメニュー。mはIC2採掘用レーザーの切り替えで使うので、変換推奨

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日誌 minecraft
最終更新:2012年12月04日 20:47