へいせいのおおばかもんじょうたい【平成之大馬鹿門状態】[名詞]


作者が訴えている意図が一部の人間どもによりとんでもない意味に履き違えられた状態のこと。
彫刻家の空充秋氏が佛教大学の依頼で制作した「平成之大馬鹿門」が保護者会のクレームにより取払われたことにちなんで命名。
最終更新:2007年03月14日 11:10