遙かなる時空の中で5 攻略wiki

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だれでも歓迎! 編集



 天の白虎小松 帯刀   こまつ たてわき                                                                                     


[年齢]27歳
[武器]薙刀>霊力が高く、連鎖術を得意とする。攻撃力は少し低め
[出身 / 役職]薩摩藩 / 家老尊皇佐幕派

cv : 立花慎之介
人心の掌握に長け、薩摩藩を切り盛りする若き家老。一見イヤ味で冷たそうだが、
そのずば抜けた現状把握能力と適応力で、常に要領よく立ち回っている。
自分の限界を知り、必要以上に求めない彼は、女性に対しても常にスマート。

「君は馬鹿なの? 邪魔するなら帰って」
「合理的に弱点を突くべきだね」
「ええ、まったくわかりませんね 封印する側の辛さなど こちらには関係のないことです」
「悩む暇があったら、神子のつとめを早急にはたすべきでしょう」(サンプルボイス1)
「何をぼうっとしているの。当然、君も一緒に行くんだよ。いいね?」(サンプルボイス2)
「君が私を守ってくれるの? そんなかわいらしい姿で? ふふっ、頼もしいね」(サンプルボイス3)
「それで?君に協力する利点は?」
「そこの陽炎が見えませんか? 供をつけてあげますからさっさと出ていきなさい」
「君みたいな少年にまで名が知れているとは私も中々有名になったものだ」
「封印の力と言うのは実に無駄がない。
    刀よりもはるかに早く陽炎を倒せる上、二度と蘇らないのですから」

「ああ、気に障ったのなら失礼」
「少し遅かったな。宰相殿も、なかなか打つ手が早い」
「惚れ惚れする戦ぶりだね。そんな所も君の魅力だよ」(戦闘終了)
「きみは時空を超えて、この国と… きみの世界を行き来できる」(PV2)
「私は薩摩藩家老 小松清廉帯刀」(PV2)
「嫌だね 馬鹿に援助する気はさらさらないよ」 
「まったく、さっさとそうすればいいものを」 
「龍神の神子… ……あなたが?」 
「明日は我が身、長州が見捨てた以上 彼らの屍くらいは我々がきちんとしてやるのが、武士の情というものだよ」 

【雑誌情報まとめ】
  • 現状を把握する能力が高く、
    八葉それぞれに対しても、客観的に長所、短所を見抜いている
ルビーパーティーコメントより
  • この若さで家老を務めるエリートです
  • 武術は必要ならばやるが、やはり人を動かす方が好き
  • 策士的な人物
  • 合理性を好むのでむやみに敵を作ったりはせず、「必要かどうか」を基準に動く
  • 同様に女性に紳士的ではあるが、特別優しくすることもない
  • お酒に強い。他にも強い八葉はいるが、己をコントロール出来ない状態を嫌うため、
    彼が一番酔った姿を見せないだろうと思う
  • 頭が良く、冷静、合理性を優先し、主人公に対してもそれを求めている
  • 女性も世の情勢も手のひらで転がせる・・・・・・はずだったが
    主人公にはこれまでにない反応をとられ「なんだこいつ」と興味を引かれていく
  • 主人公からも小松からも「落とす恋」ですね。がんばって彼をへこませてください
  • 家老という立場がキーポイント。立場上、他の八葉に比べて自由には動けない
  • 彼が嫌みを言うのは心を許しているか、今後一切関わらない相手かの二通り
    丁寧な対応はむしろ他人行儀
  • 自らの利益を阻む者に対して決して容赦しない
  • 彼が納得できない理由で邪魔をすると冷たく接する
  • 水野先生へのオファーはエリート。ただ口調や語尾が柔らかいキャラクターなので、
    あまり女性っぽいイメージにはしないで欲しいとお願いしました
  • 関係者である西郷は小松に対して自由に意見を言える貴重な存在
  • 小松姓だが養子に入っただけで妻はいない
  • とあるきっかけから神子と認めるようになる 
  • 主人公自身を見てもらえるかどうかがポイント 
声優コメントより
  • 初めは、きっと彼をすごく冷たい「えーいやな感じ」と思うことがあると思う
  • それは役職上仕方ないことでもある。
    そんな自分とは全く違う主人公出会って影響を受けていきます
  • 彼のルートで主人公に見せる顔は、他のルートとかなりギャップがある
  • 他ルートのシナリオでも仲間になるにつれて八葉たちとも少しづつその輪の中に入っていくんですが、でも自身のルートで主人公に見せる甘さみたいなものは、まったく外に見せない!
  • 「女性の扱いに慣れている」というのは、決して関係にだらしないという意味でなく、
    とても紳士的という意味
  • 恋愛面では「大人の魅力」を楽しんでいただきたい


 地の白虎福地 桜智   ふくち おうち                                                                                        


[年齢]22歳
[武器]鞭{>連鎖術も得意だが、特殊「能力」が多い。トリッキーな行動をするキャラクター
[役職] 幕臣佐幕開国派

cv : 竹本 英史
幕臣でありながら、「夢の屋」と呼ばれる情報屋として様々な相手に情報を提供している青年。
誰に対しても気だるげな態度をくずさない美丈夫だが、
なぜか主人公に対してだけは平静が保てないらしく、挙動不審気味に。

「その・・・・・・ずっと、ずっと見ていたよ・・・キミのこと」
「君の盾になれるならこんなに嬉しいことはないよ」
「あの、キミ・・・・・・ どこも・・・怪我はないかい・・・?」
「私は福地桜智 でも好きに呼んでくれてかまわないよ キミになら」(サンプルボイス1)
「悪いけど・・・・・・実力で通らせてもらうよ」(サンプルボイス2)
「その・・・・・・私の心配をしてくれたんだね。
    ああ……キミはなんて清らかで・・・・・・かわいいんだろう・・・・・・」
(サンプルボイス3)
「・・・なんだい? 彼女に…何か、用でも・・・?」
「……! キミは…わ、私の心配をしてくれるのかい…?」
「ゆきちゃん…? ぼうっとして…どうかしたのかい…?」
「その通りだよ。陽炎が暴れる前に収められたのだから。お疲れ様、ゆきちゃん」
「…ああ、そうだ…。肩、怪我をしていたんだったね。…ぶつけなかったかい?」
「…! あの、キミの左手を、私に」
「迷いのない、まっすぐな目だ…キミの強さが、まぶしい…」(戦闘終了)
「龍神の力を使うたびに、キミは… キミ自身の命を削っているんだね」(PV2)
「キ、キミは… なんて素敵な子なんだろう……」(PV2)
「神君家康公からこのかた二百五十年続いたご静謐の世も…」 
「……ずっと、キミを見ていたから…」 
「……っ… ああ、キミに名で呼んでもらえるなんて…!」 
「……ああ…… ……生きていて、よかった…」 

【雑誌情報まとめ】
  • けだるげで艶やかな美丈夫だが・・・
  • 情報屋として知られているが、 本人はただ聞かれたことを答えていただけ
  • 天海の部下で 普段はきちんと幕臣の仕事もしている
ルビーパーティーコメントより
  • 本職は幕臣だがその名前や立場よりも情報屋として認識されている
  • 容姿のこともあり女性に人気があるが、関心がなく相手にもしない。主人公にだけは挙動不審
  • 出会いも衝撃的。ちょっとびっくりするかもしれませんよ
  • 皆さんどこまで許して下さるんだろうという実験的なキャラクター。
    ある意味チャレンジでもあり、反応が怖いような、楽しみなようなキャラクターです
  • 水野先生には、”耽美なんだけど気怠い外見で艶っぽくて座ってるだけでフェロモンが出てくるようなキャラクターで”とお願いしました。ただし中身はちょっと違うかもしれません
  • 日英蘭仏独はネイティブ並に話せます。中国語、スペイン語も多少は分かるはず
  • 出会いの場面では、突然の至近距離に相当驚いてますね。
    そこで距離を置くわけではなく「どうしたらいいんだろう」とドギマギしているようです
  • ギャップを乗り越え桜智を幸せにしてあげてほしい
  • 「あこがれから始まる恋」です。じつは、最後まで終始あの態度ではありませんよ
  • ある事件以降ふっつりと姿を消してしまう 
  • ある障害が彼の前に立ちふさがります。それを乗り越えてでも彼女好きでいたいと思ってからが本当の始まり 
  • 情報屋稼業を通じて龍馬、小松、高杉とは顔見知り
声優コメントより
  • 声をかけてもすいっとかわされるような、気だるい感じのキャラクターです
  • 台本を貰ってまず思ったのが「こいつ大丈夫か!?」(笑)
    彼のしゃべり方はとても不思議ちゃんという感じなので
  • 声を荒げるシーンはない、しっとり聴こえるよう演じた
  • 元々が不思議ちゃんなんですけど、それがそうは聞こえないよう演技を・・・
    聞こえないかな?自身がないなぁそこは!(笑)皆さんの判断にゆだねます
  • 主人公以外に対しての福地桜智はもう少し大人になれよ!というか、
    たとえば王族と一般庶民が会話したらのようなすれ違いを起こしています。
    話の聞かなさだったり、テンションの差だったりがそれっぽい感じ
  • 自分のペースをくずしません。ただ唯一それを乱すのが主人公なんです
  • 見た目は大人だが、中身は一途でかわいらしい性格
  • 一方で彼にも深い悩みがあるので、それをどう乗り越えるかというドラマが見所ですね

 四 神白 虎    びゃっこ                                                                                              


cv : 井上 和彦
「強さ」をつかさどる神。落ち着いた大人の男性、という雰囲気だが、どうやら外見通りの性格ではなく、人を食った物言いをすることも。渡り合うには相応の機転が必要かもしれない。

「別段何もない。日々、言葉遊びにふけって戯れていただけだよ」
「そなたならば、寒空の下… 我が胸で暖めてやっても良いが?」(サンプルボイス1)


【雑誌情報まとめ】
ルビーパーティーコメントより
  • 神子に協力する神様達。戦闘時にも力を貸してくれますよ
  • 彼らとのイベントは・・・・・・まだ秘密です
  • 人間の姿をした四神と会うにはかなり厳しい条件をクリアすることが必要
  • 少なくとも1週目では会えない(人型)
声優コメントより
  • 大人なキャラクターです。大人な魅力に包まれてください。
    こだわった・・・のは、神としての落ち着きかな
  • 神と人の姿になった時では話し方が少し違う


 天の玄武アーネスト・サトウ   Sir Ernest Mason Satow                                        


[年齢]19歳
[武器]ライフル>攻撃力は低めだが、使い勝手のいい「能力」が揃うサポートタイプ。回復役としても重宝する
[出身 / 役職]イギリス / 外交官(開国派

cv : 四反田マイケル
イギリスから来た通訳官で、日本に開国を迫るべく長期滞在している。
まだ若く、優しい穏やかな態度のために見下されることも多いが、
どんなイヤ味も笑顔でやりすごす有能な青年である。まるで絵本の中の王子様のようだが・・・?

「紅茶はいかがですか? My Beloved Princess」
「Yes My Princess 後ろは任せてください」
「My Dear Savior ・・・ 我々を代表してお礼申し上げます 本当にありがとうございました」
「申し遅れました 私はイギリス公使館の通訳官 アーネスト・サトウです」(サンプルボイス1)
「あなたは時々、嫌なことを口にしますね。知っていますか?
    あまり立ち入ったことを聞く人は、この国では嫌われるんですよ」
(サンプルボイス2)
「貴女の八葉として誓います。私の神子に、仮初の忠誠と親愛を。
    cross my heart, princess」
(サンプルボイス3)
「違います! すべての外国人に侵略の意図があるというのは あなたがたの偏見です!」
Such barbarians・・・おっと失礼しました。―――つい本音が」
「以前、助けて頂きましたよね? 姿を見かけたものですから、急ぎ追ってきました」
「いいですよ? ここで私を斬るならどうぞお好きに」
「ゆき…素敵な名前ですね。あなたにぴったりです」
「いいんですよ、このくらい。あなたの慈愛と勇気溢れる行動に比べたらどうってことはありません」
「この国では、私たちは忌み嫌われている…なのに、あなたはあの時、身を挺して私たちを助けてくれました」
God bless you. 私の救世主に神の御加護がありますよう」
All's well that ends well 」(戦闘終了)
「さあ、目を閉じて… My princcese?」(PV2)
「なら、どんな人だと思っていたんです?」 
「私は外交官です。 あれでもずいぶんと上品に言ったつもりなんですよ?」 
「あれ……偽善者、だったかな」 
「あいにくですが 桜は好きじゃありません」 
Can`t find any solutions other than sword-fighting, I guess. So narrow-minded・・・ 

【雑誌情報まとめ】
  • イギリスから来た通訳官で、後に駐日公使パークスの部下となる
  • 外交官として人当たりよく接しつつも、差別が多い幕末において時には本音が漏れる事も
ルビーパーティーコメントより
  • イギリスから来ている若き通訳官で、まさに英国紳士
  • 外交官でもあるので、交渉ごとに長けている
  • 英語をペラペラしゃべるキャラクターです。台詞をみるとたくさん英語が並んでいますよ
  • 外国人なのに八葉であることがキャラクター性や恋愛ルートの根幹に深く関わってくる
  • しかし、外見だけではリズやアクラムと変わらない。
    彼らと差別化するためにも、英語を話すことは重要だと、あえてシステムも変えました
  • 音楽に創詣深く、ピアノ、ヴァイオリン等、たくさんの楽器をあやつる
  • ほがらかで礼儀正しく、女性にやさしい人物。 ・・・・・・だが、仲が深まっていくと
    彼の別の一面を知ることになると思う
  • 周りには分からないと思って英語で毒を吐くが、留学帰りの主人公にはバレてしまう
  • それが彼の素で、それ以降主人公にも周囲にも隠さず見せて行く
  • 意外な一面に隠されたもう一つの一面に注目
  • 腹黒さがバレてからは毒舌全開、八葉にもなろうとしない 
  • やさぐれた王子様といったかんじ 
  • ポイントは何故彼が八葉なのかという所 
声優コメントより
  • 台詞で一番難しかったのはイギリス英語の部分。
    どういったポイントで聞かせなきゃいけないのかを、いろいろと相談しあった
  • 照れ屋で不器用な所が彼の魅力
  • 演技では本心なのか そうではない部分なのかを掴むのが大変だった
  • 基本甘い。ところにより激甘
  • ギャップ要素を含むので、最初は違う印象を受けるかも


 地の玄武高杉 晋作   たかすぎ しんさく                                                                                    


[年齢]23歳
[武器]長刀>攻撃力が非常に高いが、霊力が低い
[出身 / 役職]長州藩 / 志士尊皇攘夷派

cv : 安元 洋貴
国の未来のため、自らの信念を貫く、長州藩の過激な一派のリーダー。
精神的に成熟した彼はどんな場面でも落ち着きを失うことなく判断をくだす。その風格は帝王さながらで、異世界から来た主人公にも動じることなく接する。

「狂気こそ、今の俺たちに一番足りないものだ」
「立ちはだかるか ならば斬る」
「攘夷を決行する 我ら長州藩士の意志の堅さ とくとその目で見るがいい 」(サンプルボイス1)
「三千世界の烏を殺し、主と朝寝がしてみたい」(サンプルボイス2)
「お前はどこか雪に似ているな。静かで、儚く見えて……なによりも強い」(サンプルボイス3)
「それより、俺たちの前に立ちはだかるとは 事情をわかってのことだろうな」
「さあ、玄武よ! 招かれざる者どもに 決して消えぬ恐怖を与えてやれ!」
「力を押し戻しているだと?」
「美しいものは、大概はかないいものだ」
「ならば、お前に覚悟の程を見せてもらうぞ」
「命を賭ける覚悟もないくせに大言壮語をするとはな」
「だが、神の力を借りればどうだろうか?」
「この勝利をお前に」(戦闘終了)
「まるで地獄だな」(PV2)
「なら、お前の覚悟のほどを見せてもらうぞ」(PV2)
「気を抜くな!」
「当然、玄武を用いて全力で戦う ――長州藩士としてな」
「生きていれば何かをなすこともできる 命長らえたのを恥じることはない」 
「龍神の神子と名乗ったからには 神子であることを行動で示せ」 
「ほう、やるじゃないか、桂。 で、美人だったか?」 
「出でよ、玄武! 天の下を震撼させたお前の力を今再び見せるのだ!」 

【雑誌情報まとめ】
  • 冷酷で威圧感のあるカリスマ
ルビーパーティーコメントより
  • 物語の冒頭で主人公の前に立ちはだかります
  • 彼の目的は「日本という国を守りたい」という一事のみ
  • 彼は攘夷志士としてまったくぶれることがありません
  • 奇兵隊や長州をまとめ上げる立場ということもあり、
    堂々と、時には独善的で冷酷な面も見せるキャラクター
  • ただし、一本筋の通った、成熟した大人な人物なので、ブレることは少ない
  • 主人公に対する態度も、いきなり甘くなったり逆に冷たくなったりなど、
    その時々で揺れたりはしません
  • 無口。ただ必要な場合はちゃんとっしゃべります
  • 落ち着いたオーラは無意識のもの。それ故の誤解もあるよう
  • 高杉はもっと身長低い設定だったが長刀をひきずるのは
    いかがなものかということで今の背丈になった
  • 幕府側の沖田、天海、外国人であるアーネストは天敵
  • 新たに彼と同じ目標を持つ事が必要 
  • 実は一番初めにルート分岐するキャラ 
  • やや厳しめの条件だが、同じ目的を持って追いかけて見て 
声優コメントより
  • 主人公に対しても、本当は心を許しているんだけど見せない、みたいな状態が長かったですね
  • ツンデレということではなく、どちらかというと凛とした男。 硬派な感じです
  • 目的意識をしっかり持っていて、
    そのためには主人公の力が必要なので、最初は彼女を利用するような感じ
  • 当然主人公への接し方は変わっていきますが、一本気な彼はそう簡単には甘やかさないですよ
  • 甘いところは少なめ
  • でも最後には「好きです、もう我慢なりませ~ん」みたいな甘い部分はあるかも


 四 神玄 武    げんぶ                                                                                              


cv : 保志 総一郎
「賢さ」をつかさどる神。長い髪を高く結い上げまるで少女のように可愛らしい外見。神としてのプライドは持ちつつも、好奇心を隠せないよう・・・・・・?

「私は賢さを重んじる神。場にそぐわぬ力を使うほど愚かではない」
「ではな、神子。 お前との恋を楽しみにしているぞ!」(サンプルボイス)

【雑誌情報まとめ】
ルビーパーティーコメントより
  • 神子に協力する神様達。戦闘時にも力を貸してくれますよ
  • 彼らとのイベントは・・・・・・まだ秘密です
  • 人間の姿をした四神と会うにはかなり厳しい条件をクリアすることが必要
  • 少なくとも1週目では会えない(人型)
声優コメントより
  • 神様なんですが(ビジュアルが)非常にかわいいです。きっと萌えてもらえると思います(笑)


 ■八 葉   瞬 + 坂本 + チナミ + 沖田 + 小松 + 福地 + サトウ + 高杉                


  • 全員勢力や思想も違いますし、すぐに「親友! 仲間!」とはならないかも
  • いままでは普通の状態から信頼関係が築かれていきましたが、
    今回は出会い頭に斬りかかる勢いだったりします・・・・・・
  • いっしょに行動するのが難しいキャラクターはいるかもしれない
  • 主軸に起こってることに関わる者、それとは異なった方向に進む者、
    アプローチはキャラクターによって大きく異なる
  • かならずしも四神同士で対立してるわけではない。玄武組は完全に対立しているが、
    そもそも瞬は勢力外、龍馬は自由奔放です。朱雀組や白虎組も特に対立してはいない。
    ただ個人的な理由や考え方の違いでというのはあるかも
  • 八葉の中にも一人だけ「鬼」がいます
  • 各々が八葉であることは、物語のなかで徐々に判明していきます
  • 彼らが八葉の使命を受け入れる過程も描いていければ


 ■その他     サブキャラクター                                                                                                    


勝 海舟( CV:小野 健一 )
龍馬の師匠。幕臣だが立場に拘らない広い視野を持つ。
「おう、俺が勝海舟よ。見料はいらねぇからこのツラ、とっくと見てってくれ。」

中岡 慎太郎( CV:根本 正勝 )
龍馬の同志。土佐出身で自由な龍馬に振り回されている。
「あとのことはすべて引き受けた。どうか安心して行ってくれ。」

近藤 勇( CV: -- )
大らかな新撰組局長。沖田を弟のように思っている。佐幕派。
「総司のこと、気にかけてくれてありがとう。よかったらこれからも仲良くしてやってくれ」

土方 歳三( CV:星野 貴紀 )
切れ者の新撰組副長。色男で、主人公に興味を持つ。佐幕派。
「なぁ、可愛いお嬢さん。俺とも深い仲にならないか?」

マコト( CV: 加藤 将之 )
チナミの兄。 弟同様、水戸天狗党の首領格を務めている。
芯が強く、誠実、かつ穏やかな性格の好青年。 尊攘派。
「チナミ、この国が良い方向へ向かうよう、共に力を尽くそう」

西郷 隆盛( CV:奈良 徹 )
豪快な性格の薩摩藩士。 正義感が非常に強く、
上役である家老の小松帯刀に対しても、物怖じせずに意見を述べる。
「あんたが龍神の神子殿か。なるほど、御家老が贔屓にするはずだ」

桂小五郎( CV: 近藤 隆 )
陰鬱とした長州藩士。 幕府に追われているためつねに身を潜めている。
尊攘派だが過激なグループには属さない。
「・・・・・薩摩に膝を屈して何が得られるというのか・・・」



ハリー・パークス( CV:青山 穣 )

福沢諭吉( CV:川本 成 )

※明神はゲーム音声を取っていないようです。出る事があってもお札等で、喋ることはなさそう


 ■その他     史実情報等 + スレ予想 まとめ                                                                         


天海 ラスボス説・天海説・星の一族説
安土桃山時代から江戸時代初期にかけて活躍した僧、神道家に
“南光坊 天海(なんこうぼう てんかい)”、“金地院 伝(こんちいん すうでん)”と
“神龍院 梵(しんりゅういん ぼんしゅん)”がおり
家康の死後、祀りかたで”天海” vs ”崇伝”、”梵舜” は対立した。
”天海”が勝利をおさめ、”崇伝”、”梵舜”はその地位を追い落とされている。
”天海”、”崇伝”はどちらも「黒衣の宰相」と呼ばれていた事、
読みや漢字が少しずつ改変されて付けられている事を含めた類似性、
細い鎖が巻かれている事から、今までの傾向により人外であろうと予想されている事、等
により“天海”本人であるという説、+ラスボス的役割の可能性が指摘されている。
「白衣の宰相」という設定から、どの程度かは不明だが“天海”をモチーフにしている可能性は高い。
星の一族説は神子を待ちわびている描写、サポートする役割である事から。

 ラスボス説・崇伝説
上記(天海予想参照)により“崇伝”本人説、「祟」という名前も相まってのラスボス説がある。
(たぶん)誤報であった「崇」という名前で認識されていた時からの予想であるため
天海=“天海”の関連性よりは今のところ低い。
また、公式のサンプルボイスが1つしかないことも
非攻略対象のラスボスではという声に拍車をかけている。

 龍神説・梵舜説
上記(天海予想参照)による“梵舜”本人説の他に、“神龍院 梵舜”が神道家であり、
名に「神龍」がある事、別名「龍玄」と、「龍」という字に妙に縁がある事、
もともと 銀髪+首輪 の外見上、人外予想、首元を隠している=龍神?
という予想があった事から龍神説も予想されている。

福地 星の一族説
ちゃんと出会う前から主人公のことを知っており、
かなりの好感をもっていそうな事、夢の屋と名乗っている事から。
史実の福地が文学家なので、文献や芸能から「白龍の神子」をある程度知っている可能性もある。

チナミ 藤田 小四郎(その弟)説
チナミという名前から千波湖→“藤田 東湖”という予想が出て、
年代的にはその息子の“藤田 小四郎”ではないかという流れになる。
その後、天狗党首領格という設定が出て、ほぼ確定的になった。
下記の理由により、その弟説も色濃いが、どちらにしろ小四郎がモチーフであろうと言われている。

>> 今回の年齢設定の互換性はかなり史実通りだよな 。行動までそうなるかは解らないけど 

(27)  坂本 龍馬 1836年1月3日 
(18~19)藤田 小四郎 1842年 
(18or16)沖田 総司 1842年又は1844年 夏 
(27)  小松 清廉 1835年12月3日 
(22)  福地 源一郎 1841年5月13日 
(19)  アーネスト・サトウ 1843年6月30日 
(23)  高杉 晋作 1839年9月27日 


()は1863年の歳 
福地の誕生日5月13日からサトウの誕生日6月30日になる前に出会った事にすれば 
チナミ(の正体なんじゃないかと思われている人)以外の歳が完全に一致する 
尊敬する兄がいる設定もある事から、ホントに弟設定かもね 
ちなみに龍馬の一回目の脱藩が1862年でそれを許されるのが1863年 
藤田が藩主に連れられて京に上洛したのも1963年 




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