遙かなる時空の中で5 攻略wiki

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だれでも歓迎! 編集

青 龍桐生 瞬坂本 龍馬青龍朱 雀チナミ沖田 総司朱雀 |
その他八雲 都天海桐生 祟


 天の青龍桐生 瞬   きりゅう しゅん                                                                                              


[年齢]23歳
[武器]片手剣>攻撃力の優れた戦士タイプ。霊力は低めだが、仲間の状態異常を治すこともできる
[出身 / 役職] -- / --

cv : 寺島 拓篤
幼い頃、弟の祟とともに主人公の家に拾われ、育てられた青年。
主人公にとっては兄のような存在だが、普段の彼の態度は素っ気なく、常に無口で無表情。
異世界に来てからは、保護者の責務からか主人公を守ってくれる。

「勝手な行動は慎んでください・・・守りづらくなる」
「こんな時に、あなたの世話まで焼かせるつもりですか? 来られては迷惑です」
「大丈夫です・・・俺を信じてください」
「常日頃から、勝手な行動は慎むようにと言ったはずです。
    何度も言わせないで下さい」
(サンプルボイス1)
「こちらを見てください。脈拍も、少しゆっくりですが異常は無いようですね」(サンプルボイス2)
「そうやって……あなたはいつも俺の心を踏みにじる!」(サンプルボイス3)
「ゆき!伏せてください!」
「話は後にしてください もう、搭乗が始まっています」
「俺たちの世界とは違う時空の日本・・・ その世界の幕末期ということです」
「下がってください…下手に手を出されては迷惑です」
「…ゆき、何をしてるんですか」
「…目が覚めましたか、ゆき」
「ゆき 今なんて―――」
「そろそろ休憩を入れましょう。炎天下を歩き通しでは体力が持ちません」
「ゆき、下がって下さい」
「片付いたようですね」(戦闘終了)
「俺が何も言わなくても、もうあなたは立派に戦える」(戦闘終了)
「昔の事など忘れて下さい! 俺の事などどうでもいいっ!」(PV2)
「あなたと生きる未来… もし… それを望むことが許されるとしたら」(PV2)
「あなたの身に何かあれば それは俺の責任です」 
「祟の好きにすればいい」 
「あなたは時折、無鉄砲が過ぎます」 

【雑誌情報まとめ】
  • 主人公の幼なじみで、主人公からは「瞬兄」と呼ばれる
  • 主人公の家に拾われたのは十年ほど前。兄弟同然に育てられた
  • 主人公の家が代々医者の家系だった影響で、医者を志す
  • 拾われた前後の記憶はあるようだが?
ルビーパーティーコメントより
  • まるでアンドロイドのような雰囲気。周囲にそれを指摘されても「そうか」と取り合わない
  • 主人公は気にせず彼を慕っていて、むしろ「優しい人だよ」と思っている。
    周囲はそれがもどかしい事もあるよう
  • 年上ということもあり、お目付役というポジションでしょうか。必要以上に干渉してきません
  • 低血圧で朝に弱い。しかし、自分を厳しく律しているためか寝坊はしない
  • 「そっけない態度をとる理由」が彼との恋のポイント
  • 青龍二人は最初に決まっていた
  • 基本的な性格は昔から変わっていません
  • 主人公に関連したある「きっかけ」で距離を取るようになった
  • 彼と仲良くなれそうなのは、冷たくされても気にしない龍馬でしょうか。
    静かな者同士、高杉とも気が合うかもしれません
  • 現代世界の荒廃を見ても動じる様子がない 
  • 主人公の着替えを見ても動じる様子がない 
  • 都いわく、「結局おいしいところを持って行く」人 
声優コメントより
  • 現代でも幕末でも「主人公を守る」という最重要命題は変わらない ため、落ち着いている
  • ほぼずっと敬語だった
  • 主人公との関係性は「変わっていくと言うよりほどけていく」
  • 恋愛ルートでは劇的な変化があり、いろいろな伏線のピースが繋がるんじゃないか
  • 話の流れで、”あぁ、生きる上でそういうものをしょっているんだな”
    というのが見えた。詳しくは話せないが、終わった後に思い返してください


 地の青龍坂本 龍馬   さかもと りょうま                                                                                    


[年齢]27歳
[武器]二丁拳銃>攻撃・防御・霊力のバランスがとれたオールラウンダータイプ
[出身 / 役職]土佐藩 / 志士開国派

cv : 鈴村 健一
日本を変えるべく戦う、幕末の志士。
一見脳天気だが、行動力と洞察力に優れ、人をひきつけるカリスマ性を持つ。
異世界からきた主人公を気に入ったらしく、ふらりと現れては「お嬢」と呼び気安く話しかけてくる。

「俺か? ま、通りすがりの「ひーろー」ってとこだ」
「これからはなんでも、日本全体を視野にいれて物事を考えなきゃならん。
    さすがはお嬢、よくわかってるな 」

「お嬢の見てる前で俺が負けるわけないだろ」
「俺は、龍馬だ。坂本龍馬。よろしくな」(サンプルボイス1)
「良い朝日が差してきた。まさに、日本の夜明けだな」(サンプルボイス2)
「そんな可愛い顔してなさんな。あいつらに見せるのがもったいないだろ?」(サンプルボイス3)
「よし、もう大丈夫だ 怖いもんは全部片付けたぜ、安心しな 怪我はなかったかい?」
「お嬢、見ててくれよ。格好良く決めてやるぜ!」
「…っと、危ない!」
「なんでお嬢がこんなところに? いや、理由なんていいか。運命に理由なんてないもんな」
「ほら、お嬢 もっと顔を見せてくれよ。ずっと会いたかったんだぜ?」
「いつか絶対またお嬢に会える。そう信じて肌身離さず持ってたんだ」
「さすがだなお嬢。向かうとこ敵なしだぜ!」(戦闘終了)
「嫌だっ! 行かないでくれ!」(PV2)
「気合い入れていこうやっ」(PV2)
「ああ、十年前だ ペルリが黒船を率いて日本にやって来た年だからな」 
「お嬢は本当にあのお嬢じゃないってのか?」 
「どうだい、京は? 怖い思いをしちゃいないかい?」 
「なんで、人を殺すかなぁ」 
「そんなふうに言われて もう二度と会えんと答える男はこの世にはいないぜ」 

【雑誌情報まとめ】
  • 隠し事のない爽やかな「ひーろー」
  • 師匠でもある幕臣の勝海舟には頭が上がらないが非常に良い師弟でもある
  • 龍馬はサトウにイギリスについて聞きたがっているらしい
  • 主人公とは10年前に会っているらしい 
ルビーパーティーより
  • 陽気で飄々とした天才肌
  • 主人公を「白龍の神子」だと知る前から「お嬢」と呼ぶ
  • 実力も行動力もある、皆を引っ張って場を盛り上げてくれるタイプ
  • ときには、あえておどけたりも出来る
  • 器の大きな人物として描いており、つかみ所のない感じ
  • 史実では妻がいるが本作は異世界。奥さんはいません
  • 色々な勢力の人々が登場するが、彼らと”思想”や”勢力”を飛び越えて
    接するような人格や器の大きさを表現出来たんじゃないかと思う
  • 恋愛部分の核心にもなってしまうが、遙か版龍馬の人物像の
    根幹に当たる部分の理由付けが、オリジナルになっている
  • 銃の腕前は…龍馬自身はうまいといっています
  • やらなくてはいけないことがあるので、ずっと主人公たちと一緒にいる訳ではない
  • 龍馬との恋愛は爽やかだけど切なさもある
  • ルートに入るのが一番遅い  
声優コメントより
  • 豪快だけど繊細な部分もあったりして、良い意味で男臭くもある
  • 好きな人に好きだと言えるような、まっすぐな人
  • カラッとしたさわやかな展開を望む人は是非プレイしてほしい。 健康的ですよ
  • 主人公を「お嬢」と呼ぶのには理由がある
  • 基本は「お嬢」呼びで(笑)数は少ないが名前も呼ぶ
  • 主人公に対してすごく一途
  • 一途に好きな理由は、主人公を「お嬢」と呼ぶことに関係ある・・・かも


 四 神青 龍    せいりゅう                                                                                              


cv : 関 智一
「勇気」をつかさどる神。たくましい青年の姿をしているが、力を示せというその言動からは、人ならざるものの偉大さを感じさせられる。彼に協力してもらうには、何やら条件があるようだが・・・・・・?

「我は弱き者には従わぬ。従属させたければ、力を示せ」
「なれば我が、汝を守ろう。その為に、神子。我を求めよ」(サンプルボイス)

【雑誌情報まとめ】
ルビーパーティーコメントより
  • 神子に協力する神様達。戦闘時にも力を貸してくれますよ
  • 彼らとのイベントは・・・・・・まだ秘密です
  • 人間の姿をした四神と会うにはかなり厳しい条件をクリアすることが必要&-少なくとも1週目では会えない(人型)
声優コメントより
  • 神様の役です。多くは語りません(笑)皆さんの目で確かめて下さい


 天の朱雀チナミ    ちなみ                                                                                                   


[年齢]16歳
[武器]鉄扇>回避力が高く、攻撃があたりにくい。鉄扇で切ったり殴ったり
[出身 / 役職]水戸藩 / 天狗党首領格(尊皇攘夷派

cv : 阿部 敦
水戸藩の尊皇攘夷派「天狗党」の首領格。態度が大きく少々頭が固いところはあるものの、
じつは純粋で義理堅い少年である。常に高名な父や兄のようになることを目指し努力する反面、自身の恋愛ごとにはうとい。

「ば、馬鹿な! 誰がこんな女に恋など・・・!」
「安心しろ お前が望む時はいつでも力を貸してやる」
「それに、その奇妙ないでたち よくよく見れば怪しい一行だな お前たち、いったい何者だ?」
「殿様ではない。俺は、チナミだ」(サンプルボイス1)
「黙れっ!いっ、いとっ、愛しいなどと言うなっ!」(サンプルボイス2)
「その……お、お前は! あいつのことが……好きなのか?」(サンプルボイス3)
「貴様・・・恥を知れ!白昼からこのような町中で女子に手を出そうなどと!」
「我らに敵う者なし―――いざ、尋常に勝負!」
「兄上? 申し訳ありません。不審者を尋問しておりました」
「あの長州の者たちを救ったんだ。…お前はよくやったんじゃないか?」
「くそっ…今更何しに来たんだ!長州を散々倒した後でのこのこと!」(小松に対して)
「そうだな。ちょうど昼時だし、この飯屋で涼んでいくとするか」
「待て、今は説明できる雰囲気じゃない。他の隊士を呼ばれる前に一旦引くぞ」
「もう大丈夫だ。お前が無事ならオレはそれで…」(戦闘終了)
「その思いをひき継いていく行くためにも、いっしょに平和な未来を取り戻そう」(PV2)
「任せておけ!」(PV2)
「お前はさっきから何を… 朱雀は、俺たちの心を受けて戦ってくれている聖獣だ!」
「コウコウセイ? …ってなんだそれ お前、怪しいな」 
「兄上を斬るというなら、まず、このオレが相手をする!」 
「そんなことできるか!」 
「ふざけるな! お前のような甘い奴がいるから この国はいつまでも乱れるんだ!!」 

【雑誌情報まとめ】
ルビーパーティーコメントより
  • 主人公と同い年。同じ目線でしゃべれるキャラクター
  • 兄と共に「天狗党」首領格になる。兄弟仲は非常に良い
  • 未熟な所がありつつも、一本気で努力をおしまないまっすぐな性格
  • しっかり自分の意見を持ちながら、他人の意見とも折り合いをつけられる聡明な子ですよ
  • 達筆でとても美しい字を書く。趣味は書画
  • リーダーの資質も、まだ未熟ではあるが兼ね備えている
  • オリジナルキャラクターだがモデルは存在する。天狗党首領格と言う所から推測して頂ければ
  • やはり若さと活発な少年が欲しい、ということで作っていきました。ただ舞台が幕末なので、
    ただ活発なだけでは真っ先にお亡くなりになってしまう(笑)・・・といったところで、
    聡明だけれども譲れないものがあって、ちょっと頑固になってしまっている少年、になりました
  • そういった事もあり、水野先生には、不良なのに生真面目。それでいて、
    ちょっと良家のお坊ちゃん・・・という、たぶんとても難しい注文をしてしまいました
  • 立場や親兄弟をとても大事にしていて恋愛にまで手が回らない状態
  • 恋が全てとはならず、彼女を含めてすべてを大事に守ろうとするのがチナミらしい所かも
  • 最初はあだ名を名乗っているがゲーム中に本名も登場する
  • チナミの名前は千波湖から
  • 高杉や桂とは以前からの知り合い
  • 異人を嫌うにも理由がある 
  • 尊敬する兄のそばにいられない状況 
  • 言えない秘密がばれてからが物語のスタート 
声優コメントより
  • すごく頭はいいんですが、いろいろな経験が足りてないせいで、
    少し視野の狭い部分がある子です
  • 色々な事を経ていくにしたがって、色々なものや価値観を認めていく・・・
    みたいな描写が全体的にある。その変化は主人公と行動を共にしたことが
    一番大きな要因だと思う。それにしたがってどんどん口調も柔らかくなっていきます
  • ゲーム中、主人公に対する接し方は同級生的な感じ
  • 2人ともまっすぐなところがあるので、
    気軽に接することの出来る、数少ない相手なんじゃないかなと思う
  • まだ若いので恥ずかしがりというか素直になれない部分もある
  • 「女の子は守るべきものであって、弱みをを見せるべきではない」という古風な考え方を持つ
  • 立ち絵の「照れる」パターンが個人的ツボ。彼の外見のある部分を・・・!
  • 大人な恋愛は他の方に任せて(笑)チナミとはキュンとするような恋愛が楽しめるんじゃないか


 地の朱雀沖田 総司   おきた そうじ                                                                                          


[年齢]18歳
[武器]刀{>耐久力以外はすべて優秀。体力がやや低め
[役職]新選組一番隊隊長(佐幕派

cv : 岡本信彦
はかなげな、新選組一番隊隊長。
何事にも執着できない空虚な心を抱えており、そんな空っぽな自分を隠すため、
常に人形のような微笑みを浮かべている。今日も言われるがままに刀を振るい続ける。

「なぜ、僕はこんなにも あなたのことが気になるのでしょう」
「近藤さんや土方さんに命令されたら僕はそれに従うだけですから」
「僕はどちらでも構わないです
    ですが、協力してもらえるなら、力を貸してもらいましょう」
(サンプルボイス1)
「新撰組一番隊隊長沖田総司・・・参ります」(サンプルボイス2)
「なぜ、こんなにもあなたのことが気になるのか。
    僕はあなたを知りたい」
(サンプルボイス3)
「斬れとの命令があれば、身命を賭してでも」
「…もう、大丈夫です。お気遣い、ありがとうございました」
「お帰りなさい、近藤さん、土方さん。何かあったんですか?」
「僕の守り袋を?」
「さあ、分かりません。僕もさっきお会いしたばかりでよく知らないんです」
「僕の剣はあなたのために…」(戦闘終了)
「この一太刀で!」(PV2)
「僕は、まだ、戦える…」(PV2)
「朱雀、我が元へ――」 
「あなたが……異界から来た天女――」 
「……僕なら大丈夫ですよ」 
「不思議なことを言う娘さんだと思いましたが とくにどうとも思っていませんよ」 
「僕の服の裾、つかんでますよ?」 

【雑誌情報まとめ】
  • 偶然、町で主人公を助ける
  • その前にも出会っているが沖田は覚えていない
  • その前の出会いで、沖田が座り込んで居るところを主人公が医者を呼ぼうかと声をかける
ルビーパーティーコメントより
  • 感情がなく、「自分が無感動に振る舞うと、周りに迷惑がかかる」からと、
    微笑みを浮かべているような子
  • 自分にとって大事な物をまだ見つけられていない
  • チナミと逆に大事なものがなく、任務をプログラムされた機械のような状態
  • 自分の命も仲間も特別視していないのが、主人公との出会いで変わっていく
  • イメージはお人形さん。史実の出来事をみると人を斬ったりした以外にも、
    子供たちと楽しく遊んだという記録が色々残っているんです。
    そういった要素に踏み込んでいったら”お人形さん”だったんです
  • 食べ物の好き嫌いがない。興味がないのと選り好み出来ない生活を送ったため。
    自覚はないが好みはある
  • 総司のルートでは「池田屋事件」のような史実も描かれます
  • 同じ朱雀同士チナミとは関わることが多いです。
    彼自身には思想がないため尊譲派・佐幕派も関係ないようです
  • 新撰組では、近藤は沖田のお父さん。土方はお兄さんのような存在でしょうか
声優コメントより
  • 病弱で儚い
  • 主人公と一緒にいるうちに、ちゃんと会話のキャッチボールが出来るようになる
  • 新撰組のためだけに生きる子だったのが、変わっていくんです
  • 主人公といることで不思議な気持ちを覚えるところが見どころでポイント
  • 共通ルートでは主人公との仲間意識が芽生える
    恋愛ルートに入ると人間味のある成長を見られる
  • 台本のシナリオでは僕が思い描いていた以上に、さらに儚いキャラクターでした


 四 神朱 雀    すざく                                                                                                   


cv : 高橋 直純
「優しさ」をつかさどる神。穏やかなまなざしで主人公を見つめ、まるで家族のように温かく接してくれる。一見すると女性のような柔らかな雰囲気で、主人公達を優しく見守る。

「あなたが優しい心を持てるようにいつも見守っています」
「凛として揺るがない貴女の眼差しは、燃えるように美しい」

【雑誌情報まとめ】
ルビーパーティーコメントより
  • 神子に協力する神様達。戦闘時にも力を貸してくれますよ
  • 彼らとのイベントは・・・・・・まだ秘密です
  • 人間の姿をした四神と会うにはかなり厳しい条件をクリアすることが必要
  • 少なくとも1週目では会えない(人型)
声優コメントより
  • 人ではなく神・・・。その大きさのある心と優しさ。
    いつも微笑んでいるような姿はとても癒されると思います
  • 神の中での「心の揺れ」る部分を大切にさせていただきました。
    優しさの中に「ピリッ」とする部分があるところが こだわり


 ■朱雀組(仮)   チナミ + 沖田 総司                                                                                    


  • 二人の仲も最初はよくない。ただ物語を通じて八葉同士の絆が生まれるのも見所ひとつ

【イベント情報まとめ 】 
※レポートした人の主観も入った情報のため、公式と異なる可能性もあります 
------------------------------------------------------------------------
 ・主人公に対して「お前なんか守らないからな!」というチナミに 
  沖田が「それなら僕が守ります」とすかさず割り込む会話 


 黒龍の神子八雲 都   やくも みやこ                                                                                     


[年齢]18歳
[武器]トンファー>割と攻撃力が高い戦士系。黒龍の神子なので、フィールド上である特殊なことができる
[出身 / 役職] -- / --

cv : 斎賀 みつき
主人公や瞬と共に、海外に留学していた年上のいとこ。ハキハキとした明るい美人で、
男性に負けるのをきらう傾向にある。逆に主人公に対しては甘く、非常に過保護。
彼女を守りやすいということもあって普段から普段から男性らしいスタイルを好んでいるらしく、
一見すると美青年。だがれっきとした女性である。主人公と異世界に飛ばされた彼女は、「黒龍の神子」に選ばれる。

「そんな、不安そうな顔するなって なんなら手、つないどく?」
「そんな不安そうな顔するなって。お前は何があっても私が守ってやるからさ」
「まってろ!こんなヤツすぐに片付けてやるか」
「そんな顔するなよ・・・ 私がついてる 絶対、お前を一人にしないから」(サンプルボイス1)
「行こう、私の対。二人なら絶対負けないから!」(サンプルボイス2)
「確かにお前のことはいつも大切に思っているよ。だって、私の天使だからな」(サンプルボイス3)
「兄弟で瞬と祟が一緒に座ればいいだろ?そしたら、私たちも女同士、仲良くしゃべれたのにさ」
「・・・あんまり、心配かけるなよ 知らないヤツに声をかけられたら私にまず言うこと」
「…ったく、人が目を話したらこれだ 油断も隙もありゃしないな」
「なんか服違うから 一瞬違うヤツかと思ったじゃないか」
「まず、ここはどこなんだって話だ 日本みたいだけど、なんか違うよな?」
「仕方ないな… じゃあ、皆で行くとするか」
「ま、私はゆき以外のものにはならないけどね」

  • アクティブで強気な主人公のいとこ
  • サブキャラ3人にはそれぞれ秘密がある
  • 都は敵対せず、ずっと主人公と一緒
  • 現代の実家は主人公とお隣同士で、神社
  • 天海と都は主人公を通しての会話しかしない
  • 強くなるため色々と武術を学んでいる
  • 都と瞬の仲は険悪
  • 都が主人公大好きになるきっかけも作中で描かれている
  • 旅の途中で黒龍の神子に選ばれる 
  • 主人公は瞬には甘えているが、実は都にはそこまで精神的に寄りかかっていない所がポイントかも 


 ■天 海     あまみ                                                                                                    


[年齢]?歳
[役職] 幕臣

cv : 諏訪部 順一
突然異世界に来てしまった主人公を保護し、優しく導いてくれる、幕府の高官。
周囲には「天海」と名乗っており、通称「白衣の宰相」と呼ばれる非常に有能な人物である。
見た目も麗しく高貴な雰囲気を持つ美青年だが、どこか底が知れない天海。
主人公を神子と呼び、危機におちいった際には、どこからともなく現れて守ってくれる。

「どうか天海と・・・そうお呼びください」
「私の名は天海 白き龍の神子、ずっと、君を待っていました」(サンプルボイス1)
「愛しい子、これを。君に相応しい花ですよ」(サンプルボイス2)
「こんな愛し方は間違っていますか? 教えてください……愛しい子」(サンプルボイス3)
「いいえ、違います 強いて言うなら、神子・・・ 君の味方でしょうか」
「…無事ですね」
「神子…君にこれを 手を出しなさい」
「強く、願うことです その砂時計に、祈りなさい」
「少し…力を使いすぎてしまったようですね …今は眠りなさい、神子」
「その砂時計が導く先で 君を待っていますよ」
「愛しい子、君の世界に幸いを」 
「…優しくしては、いけませんか?」 
「二条城…この世界において 今日から君の足場となる場所ですよ」 
「それとも、私の誘いに神子が応じたということが 気に入りませんか?」 

  • 幕府のブレインで高貴で重厚な雰囲気のキャラクター
  • サブキャラ3人にはそれぞれ秘密がある
  • 彼は主人公の行動に影響を与える人なので、かなり登場機会があります
  • 天海が仕える将軍も今後登場するかも
  • 一般人の前に出るときは覆面をつけることも
  • 天海は八葉全員と関わっていく
  • 忙しい身だから異世界を離れられないかもとあり、現代服があるかは不明
  • 主人公に優しい理由は「白龍の神子だから」と「主人公自身だから」 
  • 天海はそう簡単には落とせない 

【イベント情報まとめ】 
※レポートした人の主観も入った情報のため、公式と異なる可能性もあります 
------------------------------------------------------------------------ 
 ・「神子・・・・・・まだ神子は降臨なさらないのですね・・・」的な台詞とひたすら独白 
 ・神子を待ち望んでいる感じだった 


 ■桐生 祟     きりゅう そう                                                                                                    


cv : 下野 紘
14歳。桐生瞬の弟で、兄と共に主人公の家に拾われ、一緒に育ってきた。
無口な兄とは違い天真爛漫な性格。主人公を本当の姉のように慕っていて、
普段から「お姉ちゃん」と呼んで懐いている。飛行機の不時着事故をきっかけに世界は大きく変化。
崇は見知らぬ地となってしまった現代世界を不安がり、主人公を頼る。

「お姉ちゃん! 僕のこと褒めてくれる?」
「はじめまして! 桐生 祟です。 お姉ちゃん達がお世話になってます!」(公式サンプルボイス1)
「もう、お姉ちゃんって本当にうかつなんだから」
「それを言うなら、ボクだってお姉ちゃんの隣がよかったもん!瞬兄ばっかり、ズルイよ!」
「ズルイな、お姉ちゃんばっかり 瞬兄、どうせならボクの荷物も持ってってくれたらいいのに」
「じゃあ、行きながら お姉ちゃんたちが今までどこに行ってたのか教えてよ」
「お姉ちゃん、ボクなら大丈夫だよ。 もう子供じゃないもん」

  • 素直で優しい弟のような少年
  • サブキャラ3人にはそれぞれ秘密がある
  • 兄が非常にそっけないため、優しい主人公に甘えています
  • 祟は現代で留守番をしている。現代へ来ることはないよう
  • 祟は主人公が異世界にいる間、歴史の本を探してくれたりする
  • 祟は物語において非常に重要なキャラだが、ルートはない


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