導入手順

ツール作者 ◆D7Oiedd6LU 氏作
GSOnline

(2012/10/12版(UDP))ver.2.02
ttp://www1.axfc.net/uploader/File/so/84547&key=gso
(2012/07/22版(UDP))ver.2.01
ttp://www1.axfc.net/uploader/File/so/81582&key=gso
(2012/07/14版(UDP))ver.2.00
ttp://www1.axfc.net/uploader/File/so/81090&key=gso
(2011/10/18版(UDP))
ttp://www1.axfc.net/uploader/File/so/70532&key=gso
(2011/10/13版(UDP))
ttp://www1.axfc.net/uploader/File/so/70317&key=gso
(2011/09/26版(TCP))
ttp://www1.axfc.net/uploader/File/so/69605&key=gso

{UDP対応のGSOはポートを開ける必要があるので注意! 各Ver.ごとの互換性は無し
Ver2.00にて大幅に変わりました。説明はこちらに準拠。以前の説明は下へ。}

注意点


グリーフシンドロームのバージョンは1.10ですか?パッチを当てましょう。
1度以上クリアしてありますか?ツール内に1Lapクリアセーブデータも入っています。

スコアのバックアップは取っておくこと。
タイトル、ローディング画面などで同期のため止まったように見えることがある。少し待ってみよう。
初回起動時は通知が出るのでその間ほかの人は止まっている様に見えます。

ラグや遅延については、お互いのPCスペックや通信環境により様々
その瞬間の入力は効かないのでジャンプしてなくて穴に落ちたり時止めてなくて食らったりに注意。

キーコンは各々の1Pの設定が使用されます。

プレイ方法


基本的な細かいこと(ポート開放など)は説明しません。Readmeも各自必ず確認すること。

上記ツールを落としてくる。
griefsyndrome.exeと同じところに解凍したファイル配置。
gso_patch.exeを実行するとgriefsyndrome_online.exeが作られます。
griefsyndrome_online.exeを起動。

ホストの場合→ホストにチェックが入っていることを確認してポート番号だけ入れて接続ボタン。IPは無視されます。
          クライアントからの接続があると「プレイヤーの参加を受け付けました。(*.*.*.*)」と出てゲーム開始ボタンが押せるようになります。
クライアントの場合→チェックを確認してホストのIP、ポートを入れて接続ボタン。接続に成功すれば「参加が承認されました。(プレイヤー*)」と出ます。
             あとはホストが開始するまでしばらくお待ちください。なお参加人数はわからなくなりました。

人数がそろってホストがゲーム開始ボタンを押すとグリーフシンドロームが起動します。
あとはローカルで複数人がプレイしているのと同じようにプレイします。もう何も怖くない!

基本方針


タイトル、面選択は全員操作可能ですが1Pに任せましょう。
操作ミスってExit押してしまったら目も当てられません。

キャラ選択時は全員出てくるまで決定しないようにしましょう。
表示されているプレイヤーが全員決定した時点で開始されてしまいます。
みんないるのに一人プレイなんて・・・そんなのあんまりだよ・・・。

面の途中で1人残して魔女化したり、残りキャラが1人になった場合の対応やオクタヴィアをどうするか等決めておくといいかも?
もちろんIMでの相談もあり。せっかくだからプリセットも使っていこう!
敵の攻撃をどっちに避けるとか赤青どっちの扉に入るかとかもその場その場で。喧嘩しないでね。



注意点(旧)


グリーフシンドロームのバージョンは1.10ですか?パッチを当てましょう。
1度以上クリアしてありますか?ツール内に1Lapクリアセーブデータも入っています。

exe、スコアのバックアップは取っておくこと。
  特にVista、7の人はexeを実行時に書き換えて終了時に戻すので強制終了した場合は注意(TCP版の場合。UDP版は書き換えません)。
  互換タブでモードXPにしてたり、視覚テーマ、デスクトップコンポジション無効にしてると起動しないとの報告も。

タイトル、ローディング画面などで同期のため止まったように見えることがある。少し待ってみよう。

ラグや遅延については、お互いのPCスペックや通信環境により様々
その瞬間の入力は効かないのでジャンプしてなくて穴に落ちたり時止めてなくて食らったりに注意。

キーコンは各々の1Pの設定が使用されます。PADによっては対応してない可能性も。
ちゃんと動かなかった人はkeyconfig.datを報告してくれると対応できるかも。


プレイ方法(旧)


基本的な細かいこと(ポート開放など)は説明しません。Readmeも各自必ず確認すること。

上記ツールを落としてくる。
griefsyndrome.exeと同じところに解凍したファイル配置。
GSOnline.exeを起動。

ホストの場合→ポート番号だけ入れてHostボタン。IPは無視されます。
          クライアントからの接続があるとタイトルバーに[2/3]等と出てGRIEFSYNDROMEボタンが押せるようになります。
クライアントの場合→ホストのIP、ポートを入れてClientボタン。接続に成功すればタイトルバーに[2/3]等と出ます。
             あとはホストが開始するまでしばらくお待ちください。

人数がそろってホストがGRIEFSYNDROMEボタンを押すとグリーフシンドロームが起動します。
あとはローカルで複数人がプレイしているのと同じようにプレイします。もう何も怖くない!

※GSOnline.exeを起動する前に、一度普通にgriefsyndrome.exeを起動してキャラ選択→ステージ1開始までのロードを行っておくと、協力プレイ開始時の起動時間の短縮が可能かもしれません。タイムアウト回避に。

基本方針(旧)


タイトル、面選択は全員操作可能ですが1Pに任せましょう。
操作ミスってExit押してしまったら目も当てられません。

キャラ選択時は全員出てくるまで決定しないようにしましょう。
表示されているプレイヤーが全員決定した時点で開始されてしまいます。
みんないるのに一人プレイなんて・・・そんなのあんまりだよ・・・

面の途中で1人残して魔女化したり、残りキャラが1人になった場合の対応やオクタヴィアをどうするか等決めておくといいかも?
敵の攻撃をどっちに避けるとか赤青どっちの扉に入るかとかはその場その場で。喧嘩しないでね。

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最終更新:2012年10月22日 00:53
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