ステージ1の魔女ながら、攻撃判定のついた歩き移動、前方詐欺判定の倒れこみ、広範囲を攻撃する大ハサミなど一筋縄ではいかない。
特に高LAPでは歩き移動で即死ダメージを受けるのでさやか、杏子は注意。
行動パターン
歩き移動
短い脚でカニ歩き。脚に当たり判定があるので注意。
前触れなく前に長い距離を歩いたり、短い距離後ろに下がったりするので足元で戦うのは極力避けよう。
倒れこみ
体を反らせた後、前方に倒れこむ。地表すれすれに当たり判定が発生する。
前方の当たり判定がグラフィック以上に広い(右画像ダメージ数値位置参照)ため、素直に空中に逃げるといい。
小ジャンプ
バタバタしながらジャンプする。移動距離は標的になったプレイヤーの位置まで。踏まれないように。
着地した時にしか攻撃判定が無いので、ジャンプを見てからでも簡単に避けられる。
Adelbert召喚
顔を変化させた後、地面から当たり判定のないAdelbert(白い使い魔)を多数発生させる。
一定時間経つと蔦になり触れるとダメージを受ける。
道中と違い一発で撃破可能なので早めに破壊すべし。
ここから大ジャンプに派生するパターンが多い。
大ジャンプ
画面外に飛び立ち、飛び立った瞬間に標的のプレイヤーの頭上を狙って落ちてくる。
こちらは小ジャンプと違い、落ちてくる時にも判定がある。
逃げるのに集中し過ぎてAnthonyや蔦に当たらないように注意。
遠距離で戦っていると動きを見逃して直撃を食らうことがある。
飛びあがり時のSE、遠距離攻撃のHIT数が増えないなど怪しいと思ったら動こう。
実は画面上に足が見える。 ↓このへん
大ハサミ
後方に移動し顔が変化した後、ハサミの音が聞こえたらこれ。
前方低空に巨大なハサミを繰り出す。距離を取るか、回りこむか、空中浮遊が出来るキャラはそれで回避。
ギリギリ当たるか否かの距離で、半端な高度で滞空していると引っ掛かる。
Anthony召喚
戦闘開始直後から、画面左右から無数にAnthonyが召喚され続ける。
予定外のダメージ、弾消しに注意。
キャラ別攻略
まどか
横軸をあわせて空中で魔法を連射するだけでもなんとかなる。
足元の動きさえ気をつければ、よほどの高Lapでもない限り不利にはならない。
チャージで永久浮遊出来るので、着地せずに倒す事もできる。
着地する場面は、鋏を出す前の後に下がった時と画面外に飛び上がったとき。
棘を出すパターンの攻撃の時に強攻撃で使い魔を掃除する事も忘れないように。
ほむら
距離をとって攻撃できるので、本体の攻撃は当たりにくい。
打たれ弱く、左右から湧く使い魔を蹴散らすのが不得意なので、
気を取られて魔女の攻撃に当たることがないように。
マミ
開幕ティロする際は、高度を取ってからにすると使い魔をある程度防げる。
こちらのレベルが低いことが多いため、ティロ死のリスクが低くないことだけ注意。
ボスを踏み付けて頭まで飛ぶ→ボスに密着して弱連打→低空まで来たら踏み付けで再度上空へ→弱連打。
この繰り返しで大ジャンプ以外の攻撃はほぼ無視して攻撃し続けられる。
この戦法は同様に踏み付けがある杏子とさやかでも有効である。
さやか
チャージ強攻撃、魔法強攻撃、上攻撃などを空中で連打すれば、攻防に困らない。
デスペナルティが軽いので、魔力回復を待つより死ぬまで殴り続けるのもアリかもしれない。
杏子
空中下強連射がもっとも効率がいいが、歩きに巻き込まれやすい。
攻撃範囲はそれなりにあるので、使い魔に強い。
暁美ほむら(眼鏡)
最終更新:2012年07月18日 17:29