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アクトレイザー

  • 分類:ゲームタイトル;スーパーファミコン
  • CX#24(第4シーズン第4回)、有野の挑戦にて使用されたタイトル。
  • 敵をなぎ倒していくアクションと、神視点で街を育成するシミュレーションを交互にこなすエニックスの異色作。
  • 有野は「クリエイションモード」と呼ばれるこのシミュレーションパートにどっぷりとハマり、
    収録中にもかかわらず30分無言でプレイに没頭するシーンも見られた。
  • そのため収録時間が無くなってしまい、タイムアップ寸前の泣きの1機でようやくクリアを果たしたかと思われたが、
    その後ラスボスが姿を変え復活、なすすべも無く敗退した。
  • 第4シーズンはこれで挑戦4連敗となり、有野課長から一気に主任まで降格した。
  • その後、CX#30(第4シーズン第10回)のたまゲーで、千葉鑑定団に売りに出された。買取価格なんと10円。
  • クリエイションモードは有野のゲーマーとしてのツボを極めて強く刺激したらしく、2005年11月30日付の有野日記では、
    「ぶっちゃけ久々に凄ぇおもろいゲームやったわぁ。こんなけはまったのって"アストロロボSASA"以来やわ」と語っている。ゲーマーとしての感覚が一般人と微妙にズレていることがうかがえる。

悪魔城伝説

  • 分類:ゲームタイトル;ファミコン
  • CX#38(第6シーズン第2回)、有野の挑戦にて使用されたタイトル。
  • 現在も続編がリリースされているコナミの人気シリーズ、『悪魔城ドラキュラ』の続編第3作目。1989年発売。
    プレイヤーはラルフ・C・ベルモンド(シモン・ベルモンドの先祖)となり、ドラキュラ城の攻略を目指すアクションゲーム。
  • 序盤こそ好調に進むもSTAGE7で状況は一変。あまりの難度の高さ故にゲームオーバーを繰り返す。
    遂には挑戦至上最悪の1ステージ8時間滞在という屈辱の伝説を築いてしまった。
  • 結局AD井上、急遽駆けつけた浦川によるサポートの甲斐なくこれ以上の続投は不能と判断されSTAGE7攻略に失敗した。
  • だがあまりに理不尽なので井上が拾ってきた最終ステージのパスワードを使いせめてラスボスを倒し自力エンディングを出すという任務に変更。
  • 苦労の末にラスボスのドラキュラを二度撃破し、エンディングかと思われたが直後に正真正銘のラスボスが出現(厳密に言えば3度目の蘇り)してしまう。
    有野は成す術もなく真のラスボスに瞬殺され第6シーズン2連敗となってしまった。

アストロロボSASA

  • 分類:ゲームタイトル;ファミコン
  • 「CX」#06(第1シーズン第6回)、有野の挑戦にて使用されたタイトル。
  • 全16面構成のステージを進んで行くアスキーのアクション・シューティング。
  • 過去にプレイ経験のある有野はさくさくと進めるが、12面の海底ステージでぴったりと足が止まる。
    そこでAD東島を投入、2Pプレイを駆使し、遂に12面を攻略した。
  • しかし、13面の宇宙ステージでの操作が全くおぼつかず、ここでギブアップ

アドベンチャークイズ ハテナ?の大冒険

  • 分類:ゲームタイトル;PCエンジン
  • CX#42(第6シーズン第6回)、有野の挑戦にて使用されたタイトル。
  • 格闘家の少年ハテナを操り天下一問答会出場を目指すクイズゲーム。
  • ゲームボーイにこの作品の姉妹作品カプコンクイズ ハテナ?の大冒険が出ている。
  • 有野は序盤一人でプレイするも難問に苦戦し、STAGE2までが限界であった。
  • そんな中、井上とカメラマン阿部、さらに特別助っ人として駆けつけた東島と共にプレイすることになった。
  • 最終ステージ、有野は逆境で苦手の「スポーツ」に挑むがあえなく玉砕。
    2度目の挑戦で全員倒すが直後真のボス『矢口』が登場する。
  • 有野は自力で辛うじて『矢口』を破り無事エンディングに到達した。
  • ちなみにPCエンジン版には「アドベンチャークイズ カプコンワールド」も収録されているが、こちらはプレイしなかった。

アトランチスの謎


アンジェリーク・トロワ

  • 分類:ゲームタイトル;PS2
  • 「CX」#02(第1シーズン第2回)、有野の挑戦にて使用されたタイトル。
  • 主人公アンジェリークとなり、守護聖と呼ばれる男性たちと愛を育む、コーエーの女性向け恋愛シミュレーション。
  • 有野は感性の教官セイランと親密な仲になったかと思われたが、最後は「はぁ?」とフラれてしまった。



イー・アル・カンフー

  • 分類:ゲームタイトル;ファミコン
  • 「CX」#09(第1シーズン第9回)、有野の挑戦「コナミ三本勝負」にて使用されたタイトル。
  • カンフーの使い手となり、敵を倒していくコナミのアクションゲーム。
  • 中華風の曲が気に入ったのか試合前のBGMを口ずさんでいた。
  • 挑戦では「3面終了後のボーナスステージのパーフェクトクリア」が目的とされた。
  • しかし、ファミコン初期の操作感に慣れることができず、まずボーナスステージに辿り着くことができない有野
    何度かボーナスステージには到達するも、結局パーフェクトは達成はできなかった。


いっき

  • 分類:ゲームタイトル;ファミコン
  • DVD-BOX vol.2の映像特典、有野の挑戦特別編にて使用されたタイトル。
  • 主人公権べ(ごんべ)となり、百姓一揆を起こしていく(と思われる)サンソフトのアクションゲーム。
  • 散らばった小判を8枚集めるとステージクリアとなる。百姓一揆と小判集めの関連性は不明。
  • 1~4面をクリアすると、5面はまた1面と同ステージ(難易度は上昇)となり、以降4面ごとに永久ループする。
  • 有野はスタッフとの2Pプレイを駆使し12面まで進んだが、そこでタイムオーバーとなった。
  • その後東島笹野浦川が、実在するのかもわからないエンディングを目指したが、26面で力尽きた。
  • お詫びに東島が「エンディング予想図」をイラストとして描き起こし、挑戦は終了となった。
  • なお、最終面クリア後に何度でも1面に戻されるため、少なくともファミコン版「いっき」にエンディングは存在しないことが確認されている。




Wii

  • 分類:ゲームハード
  • 任天堂が発売した最新鋭ゲームハード。
  • CX#42(第6シーズン第6回)にて有野はゲームオーバー時のネーミング入力にこの名前を入れていた。
    それもその筈収録日はWii発売日でもあったのでさっさとクリアして購入に行こうと思っていた。
  • その後、有野が『アドベンチャークイズ ハテナ?の大冒険』をクリアした後、今後の期待を込めてスタッフからちょっと早い35歳の誕生日プレゼントとして送られた。
  • プレイ感想はみんなでやってたら楽しく一人だと寂しく感じすぐ電源を切ったと次の回冒頭で有野言っていた。

海腹川背

  • 分類:ゲームタイトル;スーパーファミコン
  • CX#31(第5シーズン第1回)、有野の挑戦にて使用されたタイトル。
  • 主人公海腹川背となり、ルアーを駆使しステージを進んでいくTNN社のラバーリングアクションゲーム。
  • プレイ時間が30分を超過すると、その次の面は強制的に最終面となる「30分ルール」が存在する。
  • そのため有野は、8面クリア後に突如28面までワープ、わけのわからないままクリアすると、いきなりスタッフロールが流れ困惑した。
  • 「真のエンディング」を求め、30分以内での最終面到達・クリアを再目標としたが、
    この回が初登場となるAD井上が36面で大きくタイムロス、「30分ルール」にて最終57面に到達してしまい、
    そこを有野がロケハンを兼ねてプレイするもあえなくゲームオーバーに。
  • その後、時間に気をとられ思う存分のプレイが出来ず時間切れとなり、挑戦は結局「引き分け」扱いとされた。
  • その後浦川井上が30分以内での最終面到達・クリアを果たすが、
    エンディングは有野と同じ、ただスタッフロールが流れるだけのものであった。

ウルトラマン

  • 分類:ゲームタイトル;スーパーファミコン
  • CX#21(第4シーズン第1回)、有野の挑戦にて使用されたタイトル。
  • ウルトラマンが全10体の怪獣を1体ずつ倒していく、バンダイの格闘アクションゲーム。
  • 3機のみのコンティニュー無し、さらにフィニッシュは必殺技のスペシウム光線でなければ倒せないという
    ウルトラマン独特のシステムに有野は四苦八苦した。
    泣きの1回で遂にラスボスのゼットンを追い詰めたが、最後の一撃をあっさりと避けられ、挑戦は失敗となった。



NMK




おしゃべりオーム

  • 分類:ゲームタイトル;アーケード
  • 有野天敵のひとつで、10円でプレイできるルーレット型景品ゲーム。
  • 高速で回転移動するランプを、赤いマスで停止させれば見事大当りとなる。
  • たまゲーで100回以上プレイしているが、有野はこれまで一度も成功させていない。
  • はっぴーぴえろと並ぶ有野の永遠のライバル。

おわらいよゐこのげえむ道~オヤジ探して3丁目~

  • 分類:ゲームタイトル;ゲームボーイ
  • CX#09(第2シーズン第9回)のこの人に会いたいほか何度か番組で紹介された、「よゐこ」プロデュースのタイトル。
  • 30種類ものミニゲームで構成されている。
  • 有野の直筆資料が残されている。
  • コナミの蛭子悦延氏によれば、現在では「激レアソフト」に位置するほどの売り上げだったとのこと。

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最終更新:2023年11月07日 10:30