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まえがわらさん

  • CX#36(第5シーズン第6回)のたまゲー「デイリーマート今屋」で、コーナー冒頭に有野がお店の場所を尋ねた少女。
  • 「わからない」と答えられた有野だったが、肝心のお店は斜め向かいに存在し、まえがわらさんも何故か店内にいた。
  • 「・・・双子かなぁ?」

マザー牧場

  • CX#08(第2シーズン第8回)のたまゲー有野が訪れた観光牧場。
    任天堂の「ドンキーコング」に似た不思議なゲームがあるとの視聴者情報を受け、紹介された。
  • 有野がプレイしたのは「トリッピングカー」「ポップボール」「ラッキーモンキー」「つかんでぽん」「タイトルファイト」「クレイジーコング」。
  • 体を使った景品ゲームに挑むも、体力系は全然ダメな有野は一つも成功せず。
  • ボクシングゲーム「タイトルファイト」でAD笹野と対戦、もちろん接待ゲームは無く、有野はあっさり敗北。
    「おまえさぁ、もうそろそろ接待ゲームっていうの覚えようや」
  • 最後に、投稿のあったドンキーコング風ゲーム「クレイジーコング」(KYOEI)をプレイ、
    その堂々としたコピーぶりに有野も「全然パクってるなぁー・・・」と苦笑するほか無かった。

松下和美


マネージャー紺谷


マネージャー野田


マリオ

  • スーパーマリオブラザーズ』他、マリオシリーズを通しての主人公で、任天堂およびゲーム界を代表するキャラクター。
  • 毎度毎度、大魔王クッパとピーチ姫に振り回されている人。
  • 弟である「ルイージ」の由来は、マリオと似ている→「類似」から。
  • 帽子を取った姿を、「マリオ、クセ毛やなー」有野に評される。
  • 有野の挑戦では何百体と死体を築き上げられたが、『スーパーマリオ64』にてクッパとの争いに決着を付けた。



水口電器


道の駅なかがわ

  • ゲームセンターCX LEGEND#3、最北端ゲーム紀行⑥で有野が訪れた公共施設。
    サイン会に集まったファンへのお土産を購入するつもりで立ち寄ったが、偶然ゲーム機を発見する。
  • 有野がプレイしたのは『スーパーライダー』。
    出てきた球状のガムをうまく転がし、ゴールさせるとガムが増えるというもの。有野は当然ゴールできずガム1個獲得。
  • 店内でゲームセンターCXファンの家族連れ2組に遭遇、握手を求められるも、AP東島に気付く人は誰もいなかった。
    有野「まだまだやなーお前なー・・・浦川やったら気付かれてたやろなー」 東島「そうですね・・・」
  • お土産用に「熊出没注意」のランチョンマットと、銘菓「雪でした」を購入し、有野一行は会場の稚内へと向かった。

ミッキー

  • CX#11(第3シーズン第1回)のたまゲーで紹介された、神保町のゲームセンター。
  • 懐かしの『マリオブラザーズ』が現役稼働中との視聴者情報を受け、有野が訪れた。
    喫茶店を改築した店内に、100タイトル以上のゲームがひしめいている。ほとんどのゲームが50円。
  • 有野がプレイしたのは、
    『UFOキャッチャー』『スターフォース』『セクシーパロディウス』『ギャルズパニックS2』『スパルタンX海外版』『マリオブラザーズ』。
  • まず入口のUFOキャッチャー内にある100万円を狙ったが、取れたのは景品下に詰められた小石だけだった。
  • 「第3シーズンは、エロ、行きます!」との意気込みから、『セクシーパロディウス』『ギャルズパニックS2』をプレイ。
    こぼれそうなおっぱいに大興奮の33歳既婚の姿がそこにはあった。
  • 『マリオブラザーズ』を発見し、D笹野2Pプレイ。相変わらず接待ゲームはしてもらえず、ガチンコ勝負に興じていた。

宮崎健太

  • 「CX」スペシャルで、ポケモンリーグトリプルビート参戦中の有野にアドバイスをくれた小学生。
  • 話すときはカメラ目線を忘れないナイスキャラ。
  • 「なんか通販の番組みたいになってるで?」

妙法湯のんびり温泉

  • CX#19(第3シーズン第9回)のたまゲーで、有野が訪れた場所。
  • 開業60年の老舗銭湯で、なぜかレトロゲームが数多く置かれている。
  • 有野がプレイしたのは
    『UFO』『バギーレース』『コブラコマンド』『F1 DREAM』『新幹線ゲーム』『THE UNIVERSE』『ワールドサッカー』。
  • 飾られていた七夕の短冊は、「みんな元気でありますように」「競馬が当たりますように」「競馬が当たりますように」の3枚。
  • 筐体上にあった牛乳ビンのフタをコイン口に入れようとして、主人に「ダメだよそんなん入れたら!」と怒られる有野
  • 最期に景品ゲーム『ワールドサッカー』で「美しいチケット」を入手するも、その用途は不明だった。







恵川哲雄

  • 株式会社タイトーの営業マンで、迷作『たけしの挑戦状』開発に携わった希少な人物。
  • 「CX」#01(第1シーズン第1回)「タイトー」で、有野にインタビューを受けた。
  • ビートたけし氏のその場の冗談から酒の席での戯言まで、全てをそのまま詰め込んだのが『たけしの挑戦状』であるという。



門別温泉とねっこの湯

  • ゲームセンターCX LEGEND第1回、最北端ゲーム紀行①で有野が最初に訪れた場所。
  • 有野がプレイしたのは『パチスロ北斗の拳』『おっとっと』『ニューラッキークレーン』『UFOキャッチャー』。
  • 『パチスロ北斗の拳』では50クレジットでニンテンドーDSがゲットできるとの情報にテンションが上がった有野だったが、
    実は50クレジットではなく、350クレジットで出てくるメダルが50枚必要(350×50=17,500クレジット)ということを知り愕然とする。
  • 結局他のゲームでも景品は取れず、売店で砂肝ジャーキーを購入し、最北端への旅を再開した。

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最終更新:2006年11月09日 20:47