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第1シーズン
第2シーズン
第3シーズン
第4シーズン
第5シーズン
第6シーズン
LEGEND
CXスタッフ出演ヒストリー
初代AD
:
東島真一郎
2代目AD
:
笹野大司
3代目AD
:
浦川瞬
4代目AD
:
井上侑也
カメラマン
:
阿部浩一
構成作家
:
岐部昌幸
VE(音声)
:
須田祐一郎
プロデューサー
:
菅剛史
(元祖AD
:
山田直喜
)
(謎の人物
:
タニー
)
小ネタ
「たまに行くなら・・・」
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ナ
中村光一
株式会社チュンソフト代表取締役。
高校在学中に開発した『
ドアドア
』がエニックス主催のゲームコンテストに入賞、その後19歳の若さで
「チュンソフト」を設立、『ポートピア連続殺人事件』『ドラゴンクエスト』などの開発に携わる傍ら、
自社ブランドより『弟切草』『トルネコの大冒険』などヒット作を次々発表、「チュンソフトにハズレ無し」とまで言わしめた人物。
「CX」
#08(第1
シーズン
第8回)「チュンソフト」で
有野
にインタビューを受けた。
社名「チュンソフト」の由来は、学生時代の麻雀仲間に付けられたあだ名「チュン(中)」から。
生涯で一番プレイしたゲームは『テトリス』。
有野
「ゲームとは?」 中村「人生の大半はゲーム作ってたりやってたり・・・ですよね」
懐かし横丁
CX
#12(第3
シーズン
第2回)、
たまゲー
で
有野
が訪れた、小田原にあるお店。
昭和40~50年代の駄菓子屋をイメージして作られた店内には、レトロ感漂う駄菓子・人形・ゲーム機などが数多く並ぶ。
有野
がプレイしたのは、
『ヘッドオン』『グランプリ』『ケロケロパックン』『じゃんけんピエロⅡ』『山のぼりゲーム』『マジックカップ』『スーパーカーズ』。
まず『ヘッドオン』で
植村紀介
の記録"39525点"の更新を目指したが、830点でゲームオーバー。
店内のお嬢さんのアドバイスに従い『ケロケロパックン』『じゃんけんピエロⅡ』をプレイしたが、あと一歩で景品獲得には及ばなかった。
最後にメダルルーレット『スーパーカーズ』で最高倍率にトライするが、3000円分の10円玉を使い果たすも全く当たらず。
スタッフからのカンパを徴収し望んだ最終戦、
有野
は店内の純真な子供たちにボタンを押させたが、結局当たらなかった。
しかし、番組のシメに店員さんに挨拶をしていたところ、さっき見てた子供(
横山の兄ちゃん
)が30倍を当てていた。
NACアミューズメント
ゲームセンターCX LEGEND
#2、
最北端ゲーム紀行
④で
有野
が訪れた中古ショップらしき建物。
入口は雪に埋もれており、近所のおじさんによると3~4年前に閉店していた。
なよろ温泉サンピラー
ゲームセンターCX LEGEND
#3、
最北端ゲーム紀行
⑤で
有野
が訪れた宿泊施設。
地下のゲームコーナーで
有野
がプレイしたのは、『MOTOCROSS GO!』『GAHAHA一発堂2』『激突! ゴジラvs.キングギドラ』。
『MOTOCROSS GO!』では、初めて見るゲームにもかかわらず「上級」を選択し、案の定全くゴールできず終了。
『激突! ゴジラvs.キングギドラ』では、初プレイながら早くもコツを掴み、200円で景品を2個ゲット、
中身は「くまのプーさん」と、よくわからない球状の生き物のキーホルダーだった。
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ニ
にぎわいの広場
CX
#16(第3
シーズン
第6回)、
たまゲー
で
有野
が訪れた、相模湖湖畔にある場所。
遊覧船乗り場・ゲームセンター・お土産屋などが軒を連ね、小さな商店街のようになっている。
有野
は「
富士スポーツランド
」「
勝瀬観光
」「
津久井振興
」と3軒のゲームコーナーでレトロゲームを堪能した。
西角友宏
元株式会社タイトー・アーケード及びコンシューマー両部署の開発部長。
『スペースインベーダー』のほぼ全てを1人で創り上げた人物。現在はタイトーを離れ、株式会社ドリームス社長。
「CX」
#01(第1
シーズン
第1回)「タイトー」で、
有野
にインタビューを受けた。
西角氏が開発を進めていた段階では『スペースモンスター』というタイトルだったが、
上からの通達で『スペースインベーダー』に変更、それに伴い、情熱が一気に冷めてしまったとのこと。
プライベートではゲームをほとんどせず、『スペースインベーダー』も苦手との話だったが、
番組内では「名古屋撃ち」「23発目UFO撃墜」などのテクニックをしっかりこなしていた。
有野
「ゲームとは?」 西角「遊んで楽しむというよりも、作って楽しむものですね」
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最終更新:2023年11月07日 10:25