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大臣

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高塚新吾

  • コナミ株式会社執行役員であると共に、『ウイニングイレブン』シリーズの統括プロデューサーを勤める人物。
  • 「CX」#09(第1シーズン第9回)「コナミ」で、有野にインタビューを受け、制作秘話などを語った。
  • それまでは当たり前であった、ゲーム特有の非現実的な挙動に疑問を抱き、リアル志向を追及した『ウイニングイレブン』。
    しかしその結果、『ウイイレ2』はユーザーから苦情が来るほどの難解なゲームになってしまったという。
  • 番組内で有野と『ウイニングイレブン7』で対決、4-0のワンサイドゲームで当然のように圧勝した。
  • 有野「ゲームとは?」 高塚「人生に味付けを与えてくれるスパイスみたいな感じかな」

高橋名人


高橋佐知

  • CX#45(第7シーズン第1回)から参入した新人AD。女性。


武田祐子


田尻智

  • 株式会社ゲームフリーク代表取締役であり、『ポケットモンスター』を創った人物。
  • 「CX」スペシャルで、有野にインタビューを受けた。
  • DVD-BOX vol.3に、スペシャルインタビューが収録されている。
  • 中学生時代、サン電子やセガのゲームアイデアコンテストで相次ぎ入賞、その頭角を現す。
    その後、世界初のゲーム誌「ゼビウス1000万点への解法」を手刷りで発行、それが当時大反響を呼びゲーム業界へ参入、
    『クインティ』など数作を経て、大ヒット作『ポケットモンスター』を作り上げた。
  • 有野「ゲームとは?」 田尻「僕にとってゲームとは・・・人生そのものです」

ただし

  • 第5シーズン第4回放送、有野の挑戦大魔界村」より、有野にファンレターを寄せた12歳の少年。
  • 以下の指標を有野に示した。
    • コントローラーから手を離さない
    • ADに頼り過ぎない
    • 熱意を忘れない
  • このメッセージに心打たれた有野ギブアップを撤回、完全クリアを宣言した。

タニー


谷川文房具店

  • CX#31(第5シーズン第1回)のたまゲー有野が訪れたお店。
    終戦後から続く老舗で、子供たちが多く通う町の文房具店。ゲーム筐体も2機稼動。
    ゲーム筐体の電源オンオフ、日除けの開閉などは全てセルフサービスとなっている。店長(お母さん)は谷川幸子さん。
  • 有野がプレイしたのは『ダイエットゴーゴー』『メタルスラッグ』。
  • メタルスラッグ』では有野とお母さんで2Pプレイを敢行、
    お母さんは意外にも達者なプレイを見せ、なんと有野が先に自機を使い果たしてしまう。
    そこでお母さんがレバー、有野がボタンを担当し、文字通りの2人プレイでボス戦に挑んだが、惜しくも死亡した。

ダルシム

  • CX#37(第6シーズン第1回)、挑戦ストリートファイターII』で有野が使用したキャラクター。
  • 伸びる手足から繰り出される遠距離攻撃、そして至近距離では必殺のヨガフレイム、さらに飛び道具のヨガファイヤと、
    攻撃範囲に全く穴の無いキャラクターで、初代ストIIではガイルと並び最強キャラ候補として数えられている。
  • しかしそれはダルシムの特性を理解した熟練者が操作した場合であり、有野はほとんどの場面をヨガファイヤ一本で押し切っていた。



千葉鑑定団

  • 分類:店名
  • CX#05(第2シーズン第5回)・#30(第4シーズン第10回)と、有野が2度に渡ってたまゲーでお世話になった中古ショップ。
  • 有野がお世話になった店舗は、千葉県印旛郡酒々井町にある酒々井店。
  • ファミコン・スーパーファミコンソフトの買い取り相場は概ね100円以下で、落書きがされていても買い取り価格は変わらない。
  • #05で有野が店頭お試しプレイしたのは、
    『聖飢魔Ⅱ~悪魔の逆襲!~』『おばけのQ太郎ワンワンパニック』『頭脳戦艦ガル』『カラテカ』『舛添要一の朝までファミコン』。
  • #30では、第4シーズン挑戦に使用されたタイトルを売りに行くシーンが放送されたが、
    後日それらが買い取り価格の数百倍ものプレミア価格で陳列されるなど、視聴者の顰蹙を買う状況が目撃されている。
  • 公式HPの9月1日(金)付の有野の撮影日記では、店名を伏せた上で批難とも取れるコメントを残している。
  • ちなみに番組放送時の買取額は、
    ウルトラマン:50円 / 高橋名人の冒険島:120円 / ドラえもん:100円 / クイズ殿様の野望:50円 / アクトレイザー:10円



津久井振興

  • CX#16(第3シーズン第6回)のたまゲー有野が訪れた、相模湖にぎわいの広場内にあるゲームコーナー。
  • 有野がプレイしたのは『名人会カプコン座』『おしゃべりオーム』『メロディーショット』。
  • 10円玉を弾いて操作する『メロディーショット』では、いきなり10円が詰まり、店主を呼ぶ有野
    いろんな鍵をぶら下げすぎて、どの鍵かわからなくなってしまったようで、10分かけてようやく筐体を開け調整してもらうが、
    調整後に再度10円を投入するとまた詰まり、店主は筐体の鍵も置きっぱなしで、ドアの鍵も閉めてすらいなかった。



DSタイム

  • CX#27(第4シーズン第7回)のたまゲーで、有野が訪れた秋葉原のゲームショップ。
    小規模な店舗ながら、ファミコンやメガドライブなどのレトロゲームが、全て新品未開封で陳列されている。
  • AP東島より(番組からの)お年玉5,000円をもらい、有野と構成作家岐部が隠れた名作を発掘した。
  • 有野が購入したのは『タイタン』『ワリオの森』『パラメデス2』『忍者らホイ!』『ホームランナイター』『コスモキャリア』、
    岐部が購入したのは『スーパーテトリス2+ボンブリス限定版』『飛竜の拳3』。
  • 東島が用意したファミコンとモニターで、さっそく購入したゲームをお試しプレイするも、
    有野は欲張って安めのマイナーソフトばかり購入したため、あまり気に入るものが無かったようで、
    全部返品して岐部と同じ『テトリス』に交換してもらおうとしたが、店主のおばちゃんにあっさり断られてしまった。

デイリーマート今屋

  • CX#36(第5シーズン第6回)のたまゲー有野が訪れたお店。
    日用品やお菓子のほかゲーム機も多数置いてあり、子供たちで連日にぎわうスーパーマーケット。
  • 有野がプレイしたのは『ショックトルーパーズ』『カーレース』『メタルスラッグX』。
  • 10円ゲーム『カーレース』ではなんと1発でゴールし、出てきた金券でチューチューアイス2本と交換した有野
    そのうち1本を、パチンコ台で見事フィーバーしていた少年にご褒美として分け与えていた。

天塩川温泉

  • ゲームセンターCX LEGEND#3、最北端ゲーム紀行⑤で有野が訪れた温泉施設。
    ゲームセンターが見つからず、とりあえず温泉に浸かりに来た有野だったが、中でゲームコーナーを発見する。
  • 有野がプレイしたのは『バーチャコップ』『UFOキャッチャー』『らっきーほるだーmini』。
  • 『バーチャコップ』では軽快にプレイを進める有野だったが、ガンコンの先が割れていたため、途中でいきなり弾が出なくなり終了。
  • 景品ゲーム『らっきーほるだーmini』では、アームのあまりのパワーの無さに思わず筐体を揺らしてしまう有野だったが、
    筐体内臓の警報機が鳴り出してしまい、慌てて筐体の電源を切って退却した。

デスバルーン

  • CX#40(第6シーズン第4回)、有野の挑戦レッドアリーマーⅡ』に登場したSTAGE2のボス。
  • Mr.バキュームの異名を持ち、その脅威の吸引能力で「レッドアリーノー」を幾度も地獄に葬った。
  • 結局有野はこのボスを倒すのに2時間30分も要し挑戦失敗となる要因に繋がった。




土居孝幸

  • 『桃太郎電鉄』シリーズ他、多数のキャラクターデザインを手がける。『ジャンプ放送局』イラスト担当としても有名。
  • CX#05(第2シーズン第5回)で、さくまあきらと共に有野にインタビューを受け、ジャンプ放送局の裏側などを語った。

東島真一郎

  • 公式上の初代ADとして、お助けスタッフとしては唯一、第1シーズンから番組に参加している。
  • そのため有野と最も付き合いが長く、その愛されぶりは番組内でも頻繁に見て取れる。
  • ゲームの腕は正直特筆すべき程ではなく、後輩の笹野浦川に一歩劣るものの、
    有野のプレイに支障を及ぼす西日を、自らの体を呈して遮るなど、その献身的なサポートぶりに心打たれる視聴者も多い。
  • 第2シーズン第1回を最後に番組を離脱、アメリカへ監督修行に旅立ったが、第3シーズン最終回に「でもどり」してきた。
  • 第4シーズンではその役職をAPに転進しているが、出世したとは言い難い。
  • 第5シーズンでは映画製作のため番組を離れていたが、第6シーズンでは再び「でもどり」との噂も。
  • 東島真一郎ヒストリー

童夢温泉

  • ゲームセンターCX LEGEND#4、最北端ゲーム紀行⑨で有野が最後に訪れた稚内の温泉施設。
    ゲームセンターCXによって、日本最北端のゲームコーナーと認定された地である。その緯度「北緯45°25′16.6″」。
  • 有野がプレイしたのは『らっきーほるだーmini』『ドラえもんのどこでもドア』『ポケモンボール』『パチスロハクション大魔王』。
  • 『ドラえもん』のゲームで出てきた景品はポケモンのコマ、『ポケモン』のゲームで出てきた景品はアンパンマンのアメだった。
  • 日本最北端に存在するゲーム機と認定されたのは『パチスロハクション大魔王』。
    店員に許可を取り、有野より直々に最北端ゲーム認定書が(ガムテープにマジック書きで)授与された。

ドクロキング

  • CX#37(第6シーズン第1回)の冒頭で、突如現れた悪の化身ブラックサターンの雷を受け、魔物に変えられてしまった王様の悪の姿。
  • 有野エンディングを出させないことが目的らしいが、特に妨害をするわけでもなく、番組内の役割は王様と変わらない。
  • 元の姿に戻すには有野がエンディング画面をたくさん出す必要がある。
  • 有野が第6シーズン勝ち越しを決めたことで無事元の王様に戻ることが出来た。

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冨江慎一郎

  • 株式会社チュンソフトのクリエイターで、『風来のシレン』シリーズの監督・脚本、絵コンテを務める。
    チュンソフト移籍以前は、テクモで『キャプテン翼』シリーズを手がけていた人物。
  • 「CX」#08(第1シーズン第8回)「チュンソフト」で、有野にインタビューを受けた。
  • 有野はGBAソフト『ネットサル』で対戦を挑むも、8-2の大差で完敗、しかも2点はNPCによるもの。
  • 有野「ゲームとは?」 富江「楽しむものですかね。作っていて楽しさ30%、苦しさ70%ぐらいの・・・」

友池隆純

  • 株式会社コーエー内・チーム「オメガフォース」代表であり、『三国無双』シリーズの生みの親。
  • 「CX」#02(第1シーズン第2回)「コーエー」で、有野にインタビューを受けた。
  • 『真・三国無双3』で有野と対戦、有野は最強キャラ「呂布」を使用するも、当然敗北。
  • 有野「ゲームとは?」 友池「作り手と遊び手が一緒になって作り上げる『遊び』かなって」

トライ アミューズメントタワー

  • CX#02・03(第2シーズン第2・3回)のたまゲー有野が訪れた、秋葉原のゲームセンター。
  • 7階建ての全フロアがゲームで埋め尽くされ、最上階はレトロゲーム専用フロアとなっている。
  • 有野がプレイしたのは以下の通り。
    『雷電』『クラックダウン』『モンスターランド』『R-TYPE』『忍者くん阿修羅の章』『サイバリオン』『ナイトストライカー』『獣王記』
    『超絶倫人ベラボーマン』『ドラゴンバスター』『ストリートファイター』『マジックソード』『妖怪道中記』『ドルアーガの塔』『シティコネクション』
  • 有野はプライズゲームでファミコンコントローラ型の名刺入れを狙うも、
    別のもの(『ヴァンパイアセイヴァー』のフィギュア)が取れてしまったため、店員さんに交渉、交換してもらった。
    この名刺入れは現在も愛用している。
  • 7Fに移動した有野は、ゼビウスをプレイ中のお客さんに「1機いいっすか?」とねだるも、断られてしまった。

ドラゴン

  • 有野が最も苦手とする敵タイプの1つ。
  • 特に#03『魔界村』での対戦以降有野にとってトラウマの一種となってしまった。
  • 以降このタイプの敵が登場するだけで「絶対強いやん~!」と敵前逃亡する確率が上がってしまった。
  • このタイプの敵は『魔界村』以外にも『コナミワイワイワールド』等にも度々登場。当然有野を苦しめまくった。

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最終更新:2007年05月25日 15:10