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小ネタ

  • 本作にも(名前の表示はないが)ケイ・ナガセがムービー内のブリーフィング時にチラッと登場している。
    • 他にも「ハミルトン」「PJ」など、一見過去作に繋がっていそうな名称が登場するが、前者はファーストネームが異なっており、後者は「パラジャンパー(味方の墜落時に捜索救難および機密保持活動を行う特殊な衛生兵)」の略なので残念ながら無関係。
  • 日本版15秒TVCMの「ダダダダダ」とか言ってる人はAC6のガルーダ2の人。
  • ミッション05のアフリカ東部 礫砂漠地帯では太陽が南へ沈む。
  • ゲーム中でプレイヤーは使用できないが、Su-27(「Siege」など)とMiG-31(「Launch」後半のみ)が地味に敵として登場している。
  • 今作も対空爆撃が可能。
    • DFMで敵機が水平飛行していて最大まで近づいていれば簡単にできる。従来どうりも可能。
  • 本作で操縦できるB-2の愛称は「スピリット・オブ・アメリカ」。機体ビューアーで確認できる。

  • ドバイの巨大ホテル
  • ドバイのビルが立ち並ぶ場所の高速道路の下。オンラインでHQから出現すると抜けやすい
  • Siegeの上陸地点にある線路の高架線。とても長くて狭い
  • パリマップのエッフェル塔。DFM回避にどうぞ。
  • エッフェル塔は下部と上部に穴があるが上から入って下から抜けることも可能
  • パリの凱旋門(エトワール凱旋門)の前後および左右方向
  • パリの新凱旋門(グランダルシュ)の下部
  • パリのルーブル美術館にあるカルーゼル凱旋門

機関砲

カウンターマニューバや『Akula』のトリニティ追撃時など、スローモーションになる際、発射ボタンを押しっぱなしにするより連打したほうがより多くのダメージを与えられる。

飛行特性

VTOL機能のあるF-35BやAV-8B、ASF-Xは、失速しても機首上げ操作をしていれば水平姿勢を保ったままゆっくりと降下していく。
ホバリングしているわけではなく、敵機からすれば『いい的』なので周りの状況に注意して行おう。

バグ


敵機全般

小さな部品が飛んだり炎が出たりと、ダメージ演出の作り込みが凄い本作。さすが『もがれる翼の断末魔』といったところだ。
しかしこの演出にも、ゲームとしてはちょっとしたモノだが、現実的に考えると「!?!?」なバグがある。

  • DFM時に機関砲のみで攻撃し続けると、エルロン(Su-35)やカナード翼(Su-33)、果ては垂直尾翼(PAK-FA)が取れたまま飛び続けるというバグ?が発生する。
しかも、その状態でコブラやクルビットをキメるなど、やりたい放題である。

DFM中に特定のルートを通った後に撃墜できる敵機だと発生しやすい。と言うか、発生する。
  • オンラインでは、キャンペーンモードの敵機と違って相手機もダメージが回復するのでこのバグは起こらない(起こったとしても、対戦なのでおちおち見てられない)。

  • 飛行に重要なパーツが取れても悠々と格闘戦を挑める機体を造る超大国、恐ロシアである

『Inferno』にて(フリーミッション限定)

  • 離陸する際、機首下げ操作をしたまま加速すると離陸せずに 
滑走し続けるのだが、この操作をSu-33、35、37で行うと
視点が徐々に低くなり、そのまま離陸すると機体が10°ほど
前のめりになったまま飛び立って行く。

  • オートパイロット操作を行っても水平にはならず、「よし、水平に戻った!!」
と思った次の瞬間、機体は5°ほど沈み、無限にループするのだ。
この状態でのDFMはとてもやりづらい(HUD、コックピット視点だと結構改善される)。

  • また、この状態でミサイルを被弾すると、通常なら少しふらつく程度の揺れが
進行方向を大きく変えるような、ひどい揺れになってしまう。

  • リトライしない限り、イベントDFMに入ろうが機体を地面にぶつけようが、この状態が治ることはない。

  • ちなみに、このバグは現在配信中の最新作『エースコンバットインフィニティ』でも起こっているほか、バグ発生中の後方視点時にカメラを後ろに向けたときのアングルは、インフィニティのモノに近い。
あちらの場合、Su-34を除くフランカーファミリーとF-14A D、GAF-1にこのバグが適用される。

『Blue on blue』にて

マルコフ機(Su-35 Markov)に、会話が終わる前にSAAMを何度も撃ち込むと、ゲームが進行しなくなるバグが発生することがある。
内容としては
1.DFMができなくなる
2.マルコフ機が攻撃して来なくなる
というモノ。

  • これらのバグはゲームの進行に関わるアクションができない・起こらないという致命的なモノである。
このフェイズは『ガッツ機を狙っているマルコフ機にDFMを仕掛けて助ける→逆に背後を取られて被弾→緊急着陸(次のフェイズ)』という感じで進行する。

  • バグ1の場合、DFMができない為『マルコフ機にDFMを仕掛けて助ける』という重要目標が達成できなくなる。
バグ2の場合、『逆に背後を取られて被弾する』という流れが生まれなくなるため、ゲームが進まなくなる。

  • 対策としては、会話が終わるまでSAAMを撃ち込まない 攻撃しない そもそもSAAMを持ち込まない
といったモノが良い。
たとえ起こってしまったとしても、リトライすれば解決するので心配無用。

『Home front』にて

  • 『マルコフ機から発射されたミサイルを、自機を庇う形で被弾するガッツ機→ガッツ機にDFMを行ってキャノピーを機関砲で壊す』
という流れの場面があるが、この時のDFMは絶対に解除されないため、いろんな方向にハイG旋回しても、その角度のまま追従するというおもしろバグが起こる。

一度リプレイで自機の曲芸飛行を見てみてはどうだろうか。

『Hurricane』にて

  • イリッチ機にDFMを仕掛けて追っていると、イリッチ機が海に潜ってしまったり、海面に向かって急降下 からの急旋回をして事が多々起こる。
特に、イリッチ機反転→DFMを仕掛けられる→カウンターマニューバ発動→イリッチ機を追って台風に入る の流れから起こりやすい。

当然ながら自機は潜航なんてできないので、そのまま海面に叩きつけられて大ダメージor墜落するのは必然である。
  • 回避方法はカウンターを仕掛けた後、台風に入る前に一旦DFMを解除するのが一番。

  • ある意味エースコンバットシリーズ伝統のバグである。

オンライン

  • 飛行中、一瞬のラグの後に、自機がラグの瞬間に入力していた左アナログスティックの操作分が
  ラグった時間の分だけ入力され続けてたと判定される。ラグが起きやすいのは、プレーヤーが入室した瞬間である。
  高度が低かったりビルのそばだったりすると、そのまま激突してリスポーン待ち、なんて事になりやすい。

  • 敵機が低高度で上を向いているときにDFMを発動すると、後ろに回り込む演出の際に地面に激突する。
また、敵機の後ろと自機の間にビルがある場合や、カウンターマニューバで回りこんだ場所が建物とちょうど重なる場所である場合もそのまま突っ込む。
アドバンスDFM+を装備していると発生しやすくなる。
HUDが赤くなり、機体から炎が出る という地面激突時の演出が発生するが、機体はノーダメージなので安心しよう。

  • ミサイルスモークのカラーが稀に反映されない(デフォルトの白のまま)。
  発生条件、解消法共に不明。次の試合で治ったり、さらにその次の試合ではまたデフォルトになったりと色々節操がない。

  • DFMを急旋回で振り切られると、挙動が重くなってしまうバグが起こる。
クイックターンで強化した機体性能も全部ダメになるため、デスマッチでは致命的なバグ。

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最終更新:2015年11月23日 22:44
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